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考え方とCOVID-19に関するkoKekkohのブックマーク (8)

  • 自己増殖型mRNAワクチン|荒川央 (あらかわ ひろし)

    今回は、近頃SNS上等でも話題になっている自己増殖型mRNAワクチンについてお話ししようと思います。 セントラルドグマはフランシス・クリックが1958年に提唱した分子生物学の概念で、遺伝情報が「DNA → mRNA → タンパク質」の順に伝達されるというものです。来、RNAからRNAをコピーする仕組みをヒト細胞は持っていません。セントラルドグマには例外が2つ見つかっています。一つはレトロウイルスで見つかった逆転写です。この反応は逆転写酵素によってRNAを鋳型としてDNAを合成 (逆転写) するものです。そして、もう一つの例外がRNAウイルスから見つかったRNA依存性RNA複製です。この仕組みにおいて、RNA依存性RNAポリメラーゼはRNAからRNAを合成します。 RNAウイルスの自己増殖やRNA合成の仕組みを利用すると、ワクチンもウイルスのように体内で増殖させる事が出来ます。言わば、自己

    自己増殖型mRNAワクチン|荒川央 (あらかわ ひろし)
    koKekkoh
    koKekkoh 2024/05/24
    mRNAコードを細胞内に届けるための、mRNAコードをつつむ膜は細胞内では産生されない。そのため、mRNAコードが次の細胞内に侵入する手立てがない。免疫学を学んでいても見落とされるんだな。
  • 『紅麹の秘密 すり替え』

    ことたま社長のバラ色の空幸せ法則研究家 ことたま社長です 20万人以上の多くの人に会い人は勘違いに気づけば誰でもその瞬間から幸せになれることを経験し 幸せになる方法と真実を日々ブログ記事にしています ことたま社長のバラ色の部屋サイト(豊かと健康) https://barabeya.base.shop/

    『紅麹の秘密 すり替え』
    koKekkoh
    koKekkoh 2024/04/13
    救済認定と被害認定の区別がない。対象期間の接種回数を分母として評価すべき。人口当たりの急性腎不全のデータとの比較も必要。
  • 《認定者数は5735件、死亡認定420件》コロナワクチン後遺症の調査結果を京大名誉教授が発表(文春オンライン) - Yahoo!ニュース

    京都大学名誉教授の福島雅典氏が新型コロナワクチン後遺症の調査結果についての 論考 を、月刊「文藝春秋」4月号で発表しました。その内容について、早くも多くの読者のみなさんから反響が寄せられています。16ページにわたる論考の一部を特別に公開します。(取材・構成 秋山千佳・ジャーナリスト) 【画像】日国内においてコロナワクチン接種後、急に発症するなど、医学学会で報告や検討された疾患(2021年12月~2023年11月) ◆◆◆ 少なく見積もっても万単位の人が苦しんでいる事実 従来の医学の常識からすると信じがたいことが起きている――。これが、新型コロナウイルスワクチン接種後の健康被害を調べてきた私の偽らざる思いです。 一例を挙げましょう。 ある28歳の会社員男性は、基礎疾患がなく、直近の健康診断の総合判定はAでした。ところが2021年11月、ファイザー社製ワクチンを2回目接種した5日後に死亡。亡

    《認定者数は5735件、死亡認定420件》コロナワクチン後遺症の調査結果を京大名誉教授が発表(文春オンライン) - Yahoo!ニュース
  • 河野太郎氏「ワクチンデマを流す人は4種類いる。金儲け、非科学、立場を変えられない、目立ちたい」

    ワクチンデマを流す人は4種類(@kamereon005)のポストより アンチワクチンのデマを流している人がいるが、デマを流す人は4種類。 1.反ワクチンで金儲けしたい人 2.科学よりもイデオロギー、化学なんか関係ない。 3.過去にワクチン危ないと言って立場を変えられない人。 4.自分にスポットライトを当てたい人。 しっかりと見極めて、自分を守るだけではなく、周りの人を守るために積極的にワクチンを打ってほしい。 #デマ太郎 は自己紹介してるの⁉️#ワクチン デマを流す人は4種類だってさ。 1.デマ太郎 2.魂を売ったお金の亡者 3.人の命を帰り見ない大罪人 4.感染しないが重症化しないに変わった嘘つき デマ太郎の言ってる事そのままそっくりお返ししまします。#コロナ詐欺#猛毒ワクチン@kishida230 pic.twitter.com/2FV99MpnOg — カメレオン 5 (証拠保存垢)

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    koKekkoh 2024/03/13
    統計学の基礎知識があればいいだけでは?「何を分母とすべきか?」の議論が出来れば十分な気がする。
  • 根拠出さず反証にケチつける非科学的な反科学煽動者【自己まとめ】【拡散希望】

    まとめ 新型コロナ禍・対策の総括【自己まとめ】【拡散希望】 日(と一部の国)だけが特別な何かに守られた神風信仰は眉唾で対策が感染を防いだことは明らか。ただの風邪ではない。 1097 pv 6

    根拠出さず反証にケチつける非科学的な反科学煽動者【自己まとめ】【拡散希望】
    koKekkoh
    koKekkoh 2023/11/15
    具体的な内容については鵜呑みにしないで自力で追認すべき。考え方の要点は参考になる。
  • コロナで8日間入院した夫の請求書をみたら・・・マジか・・

    koKekkoh
    koKekkoh 2023/04/30
    感染対策の施された病棟での入院だから高くなるのかな?
  • 「細胞と遺伝子」 第10回 中和抗体とともに産生される感染増強抗体

    ノンフィクション作家。著書に『選べなかった命 出生前診断の誤診で生まれた子』(大宅壮一ノンフィクション賞受賞)など。現在、東京大学大学院で生命倫理を学ぶ。近著は『分水嶺 ドキュメント コロナ対策専門家会議』。 ワクチンや感染で中和抗体は作られるが、同時に、ウイルスと細胞の結合を促進させ、中和抗体の働きを弱めて感染を増強させる抗体も作られていることが、新型コロナウイルスの研究で明らかになった。ワクチンはかえって重症化させるのではと不安になるが、一定数以上の中和抗体があれば感染増強抗体は作用しないので、心配無用という。中和抗体と感染増強抗体がどう作用し合うのか——今後の研究が注目されている。 大阪大学微生物病研究所免疫化学分野教授 荒瀬 尚(あらせ・ひさし) 1990年、北海道大学医学部医学科卒業後、同大大学院博士課程に進学。カリフォルニア大学サンフランシスコ校研究員、大阪大学微生物病研究所免

    「細胞と遺伝子」 第10回 中和抗体とともに産生される感染増強抗体
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    koKekkoh 2023/02/15
    阪大のADEの記事で話題の教授のインタビュー。
  • 循環器科医のためのCOVID19超解説:第5回 COVID-19における“ファクターY”~なぜ若齢では重症化しないのか~|EBM-Library 特設サイト

    第5回(2021.2.4)COVID-19における“ファクターY” ~なぜ若齢では重症化しないのか~ 慶應義塾大学医学部微生物学免疫学教室 吉村昭彦 2019年末に中国武漢で発生した新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)は,全世界に拡散しパンデミックとなった。このような状況下で,COVID-19の感染拡大と重症化における地域差と年齢差が注目されている。 最初の流行は中国武漢で発生したものの,中国政府の封じ込め政策が奏功したのか,中国全体の感染者・死者数ともに欧米よりも格段に少ない。また日ではPCR検査数が先進国のなかでも最低レベルであり,2020年春の緊急事態宣言時には医療崩壊が懸念されていたが,死亡者数は1000人程度と極端に少なかった。 この頃,iPS細胞の研究でノーベル賞を受賞した山中伸弥教授は,日でSARS-CoV-2の感染者数が少なく抑えられている原因を「ファクターX」と

    循環器科医のためのCOVID19超解説:第5回 COVID-19における“ファクターY”~なぜ若齢では重症化しないのか~|EBM-Library 特設サイト
    koKekkoh
    koKekkoh 2023/02/15
    [[ADE][交差免疫][mRNAワクチン]mRNAワクチンでADEの可能性を調べる中で、「SARSと新型コロナの交差免疫について調べれば良くね?」と思い、その切り口で見つけた記事。
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