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2024年2月10日のブックマーク (4件)

  • プロデューサーは『セクシー田中さん』原作者の死去にコメントなし 悲劇の根幹知る者が貫く無言への違和感

    昨年10月期に放送された日テレビ系連続ドラマ『セクシー田中さん』の原作者で漫画家の芦原妃名子さん(享年50)が、1月29日に急死したことを受け、今月8日、新たなコメントが3つ発信された。小学館から2度目の声明、個人集団である「小学館 第一コミック局 編集者一同」、脚家・相沢友子氏のそれぞれの思いが初めて公になった。日テレビもこれまでに2度コメントを出しているが、元テレビ朝日法務部長の西脇亨輔弁護士は、同作プロデューサーの見解が示されていない問題点を指摘した。 昨年10月期に放送された日テレビ系連続ドラマ『セクシー田中さん』の原作者で漫画家の芦原妃名子さん(享年50)が、1月29日に急死したことを受け、今月8日、新たなコメントが3つ発信された。小学館から2度目の声明、個人集団である「小学館 第一コミック局 編集者一同」、脚家・相沢友子氏のそれぞれの思いが初めて公になった。日テレビ

    プロデューサーは『セクシー田中さん』原作者の死去にコメントなし 悲劇の根幹知る者が貫く無言への違和感
  • プロデューサーは『セクシー田中さん』原作者の死去にコメントなし 悲劇の根幹知る者が貫く無言への違和感(ENCOUNT) - Yahoo!ニュース

    昨年10月期に放送された日テレビ系連続ドラマ『セクシー田中さん』の原作者で漫画家の芦原妃名子さん(享年50)が、1月29日に急死したことを受け、今月8日、新たなコメントが3つ発信された。小学館から2度目の声明、個人集団である「小学館 第一コミック局 編集者一同」、脚家・相沢友子氏のそれぞれの思いが初めて公になった。日テレビもこれまでに2度コメントを出しているが、元テレビ朝日法務部長の西脇亨輔弁護士は、同作プロデューサーの見解が示されていない問題点を指摘した。 【実際の投稿】「ごめんなさい」…亡くなる前日、芦原さんの最後のポスト まだ出されていないコメントがある。 昨日、複数のコメントが立て続けに出された。その全てを読み終えたときに気が付いた。 ドラマ制作の核となり、全てを統括したはずのプロデューサーの見解が、どの場所にも出されていないのだ。出演俳優を含め、多くのコメントが出された中で

    プロデューサーは『セクシー田中さん』原作者の死去にコメントなし 悲劇の根幹知る者が貫く無言への違和感(ENCOUNT) - Yahoo!ニュース
    koKekkoh
    koKekkoh 2024/02/10
    発表すれば「犯人捜し本能」「魔女狩り症候群」な正義中毒勢が押し寄せてくるのは明らかだろうけど、チーフプロデューサーが矢面に立って日テレの声明として発表して欲しいところ。
  • マイクロソフトの『パルワールド』買収試み、もはやほぼ確実に | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    マイクロソフトは来週、Xbox事業での大きな方針転換を発表する見通しだ。メディア報道によると、これまでXbox独占だった『Starfield』などの看板タイトルをPlayStation向けに発売することを決めた可能性がある。これを受け、Xboxの将来を悲観する見方が広がっているが、1つはっきりしているのは、マイクロソフトがゲーム事業から撤退するつもりはないということだ。戦略が変わったとしても、サブスクリプションサービスの「Game Pass」向けであれ、XboxあるいはPS向けであれ、自社から人気ゲームを多く輩出したいことに変わりはない。 だからこそ、この混沌とした状況の裏で、別のことが起きているのは間違いないと、私は考えている。マイクロソフトはきっと、『Palworld / パルワールド』開発元のポケットペアを買収し、爆発的ヒットを飛ばした同作を手に入れようと画策しているに違いない。他の

    マイクロソフトの『パルワールド』買収試み、もはやほぼ確実に | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
    koKekkoh
    koKekkoh 2024/02/10
    noteで「中卒コンビニバイトからのシンデレラストーリー」を知っていたので読んだ。記事ではなくで、ブコメだけど。何か腑に落ちるコメントが多くて笑ってしまった。
  • 実写化について思うこと – FUYUMIS

    現在問題になっている原作のドラマ化についてのお話ですが あまりにも重い結果を招いてしまったことを当に残念に思っています。SNS等で事の経緯を知ったような有様ですが、何故ここまで追い込まれなければならなかったのか、芦原さんの置かれた立場を想うと当に胸が痛みます。 当事者でない私がこの件に言及するのもどうなのかと思い悩んだのですが、私も過去に原作を実写化した経緯があることから、その時に感じたことを私なりに言葉にしてみようと思います。 2016年に今まさに渦中の日テレビで私の作品「MARS」(講談社別冊フレンドで1996~2000年掲載)をドラマ化したことがあります。 ※注 今回の脚家、スタッフとは別の方々によって制作されたものです。 この時の実写化については正直あまり乗り気ではありませんでした。 それは多くの原作者が言っているように原作の大幅な改変が常習となっていたからです。 しかも別

    koKekkoh
    koKekkoh 2024/02/10
    ワクチン(自然科学)の話だとn=1として扱われるはずの事柄が今回(社会学?)ではそうはならず、一個人の不幸を雑に扱うべきとは思わないけど、違和感を感じていた。その中で仕組みというか法則寄りの考察が知れて良かった