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2018年1月10日のブックマーク (3件)

  • こたつをスキーに連れてって

    軽い気持ちで話したことが、のちのち自分を苦しめることってありますよね。 これはこの冬実際に起きたことをまとめた記事です。こたつをソリにして吹雪のゲレンデを滑ってきました。その一部始終をおとどけします。

    こたつをスキーに連れてって
    ko_kanagawa
    ko_kanagawa 2018/01/10
    琥珀生姜酒とどっちがあたたまるかを比べてみてほしかったなあ。雪山に持っていこうか考えてたことあるから
  • ブルゾンちえみやレインボーこそがこれからの笑いだという意見 - あざなえるなわのごとし

    shiba710.hateblo.jp 「笑い」は、いじめやハラスメントと隣り合っている。それはれっきとした事実。少なくともかつてはそうだった。「愛があるからOK」なんて擁護がされたりもした。 でも、やっぱり時代は変わりつつある。誰かを「いじる」ことは急速に「笑ってはいけない」ことに、そして「笑えない」ことになってきている。 自分がこの記事を読んで感じたのは「ユースカルチャーであるロック音楽を聴くライターとして自分が受容するコンテンツに対して『正しさ』を求め始めたら色々終わってる」ってことなんですが。 【スポンサーリンク】 ポリティカルコネクトレスとロックと なにせロック、パンクってのは若者が喜ぶコンテンツに対し「正しさ」を求める親が眉をひそめるもの。 若者は正しさよりその場の快楽。 ギターのディストーションノイズ、中指を突き立てアナーキズムを叫ぶファッション。 正しさなんて二の次三の次。

    ブルゾンちえみやレインボーこそがこれからの笑いだという意見 - あざなえるなわのごとし
    ko_kanagawa
    ko_kanagawa 2018/01/10
    コレクトネスのミスタイプはもうAIかなんかで機械的にどうにかしてくれと神に祈ってる
  • 野球部の坊主頭はいつまで続くのか。大学では消滅寸前、高校はまだ現役。(安倍昌彦)

    今、私の手元に1枚の古い写真がある。 43年前の早稲田大学野球部・夏の軽井沢合宿。 当時の『アサヒグラフ』さんだったか、『週刊ベースボール』さんだったかが取材にやって来て撮った写真。実際に、雑誌に掲載されたものだ。 以前、この写真を眺めていたら、後ろからのぞき込んだ人にこう言われた。 「あ、戦時中の写真ですね」 なんの疑いもなくそう言われ、なるほど……と、かえって納得したものだった。 背景のうっそうとした樹木。その前に居並ぶげっそりと疲れ果てた表情の男たち。モノクロ写真でもはっきりわかる汗とドロの染み込んだ衣服。そして、一様に、修行僧のような坊主頭。 「すいません、ジャングルから出てきた敗残兵かと思いました……」 確かにそこには、スポーツに打ち込む若者たちのはつらつとした生気も感じられなければ、希望に燃えた前向きの輝きもない。 ひたすら、苦しいだけの時を耐えに耐え、さらにまだこの先にもいく

    野球部の坊主頭はいつまで続くのか。大学では消滅寸前、高校はまだ現役。(安倍昌彦)
    ko_kanagawa
    ko_kanagawa 2018/01/10
    野郎の坊主もそうなんだけど、女バレと女バスのあの感じとっととやめたほうがいいと思う