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2022年10月20日のブックマーク (2件)

  • 鎌倉で生まれ育った僕が、鎌倉に「住みやすさ」を感じるワケ|文・フミコフミオ - SUUMOタウン

    こんにちは。僕は、フミコフミオ。1974年、鎌倉生まれの48歳、中間管理職だ。由比ヶ浜の産院で生まれ、鎌倉の街で育ち、今はもう鎌倉を離れているものの、ずっと湘南エリアで暮らし続けている。 鎌倉と僕(の家族)との縁が生まれた時期は今から100年前にさかのぼる。 というのも、母方の祖父が市内の鎌倉ヒロ病院で100歳で亡くなるまで、ずっと鎌倉で暮らしていたのだ。 つまり、祖父以前の家族史は不明だが、鎌倉と僕の(家族との)縁は少なくとも100年を超えていることになる。今でも僕の母は、由比ヶ浜にある祖父の家で暮らしている。ちなみに僕が生まれた矢内原医院は、由比ヶ浜にはもうない(2013年に大船に移転した)。 そんな鎌倉生まれ、鎌倉育ち、現在も湘南在住かつ湘南勤務の僕が「暮らす街」という視点でリアルな鎌倉の魅力(主に、僕が育った鎌倉駅周辺について)を語り尽くしてみるというのが、今回の企画の趣旨である。

    鎌倉で生まれ育った僕が、鎌倉に「住みやすさ」を感じるワケ|文・フミコフミオ - SUUMOタウン
    ko_kanagawa
    ko_kanagawa 2022/10/20
    さいきんカルチャーショックを受けたことは、小町通りにセブンイレブンが開店していたこと。街は移ろい変わりゆく。鎌倉にでっかい無印良品ができていたりすることもそんなに知られていないだろうなあと思ったり
  • 東京“ガチ中華”エリアマップ~バラエティー豊かな味に迫る - インクルーシブな社会のために - NHK みんなでプラス

    酢豚やエビチリ、ラーメンといった日人向け“町中華”とは違う、場の味の中国料理、“ガチ中華”。この数年で急増しています。東京近郊のガチ中華の広がりや、中国各地の料理のバリエーションを、地図にまとめました。日にいながらにして、中国各地の多様な味に出会える時代です。 (クローズアップ現代取材班) どこでべられる? “ガチ中華” ガチ中華を発掘し、情報発信を続ける「東京ディープチャイナ研究会」の中村正人さんによると、都内および東京近郊には、ガチ中華が集まるエリアがいくつかあります。 ○埼京線沿線(新宿~池袋) ○上野・御徒町 ○総武線沿線(錦糸町~小岩) ○西川口・蕨 ○蒲田 中村さんたちの情報に、在住中国人人口の地図を重ねてみると、中国人の多い地域とガチ中華の多い地域がほぼ一致します。在日中国人が多く住む地域(東京都江東区・江戸川区、埼玉県川口市など)や、通勤・通学のターミナル駅周辺に出

    東京“ガチ中華”エリアマップ~バラエティー豊かな味に迫る - インクルーシブな社会のために - NHK みんなでプラス
    ko_kanagawa
    ko_kanagawa 2022/10/20
    スパイスきいたインド料理だとかガチ中華だとかはうまいとかまずいとか以前に圧倒的な「食った感」がある。そこだけは確定で満たせるのがデカいとおもってる