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ブックマーク / www.okinawatimes.co.jp (3)

  • 沖縄女性の入れ墨「ハジチ」禁止令から今年で120年 法令で「憧れ」が「恥」に変わった歴史【WEB限定】 | 沖縄タイムス+プラス

    1982年那覇市生まれ。ギャル記者。Yahoo個人オーサー。千葉大、2019年3月首都大学東京大学院卒業。2007年沖縄タイムス社入社、社会部を経てDX戦略局。2015年、GIS沖縄研究室研究室、首都大学東京渡邉英徳研究室と共同制作した「沖縄戦デジタルアーカイブ」が文化庁メディア芸術祭入選など。 大学在学中から、若者文化を研究。Twitterは@sssss_sssss_10 沖縄にはかつて、女性が手に入れ墨を彫る「ハジチ」の文化があった。1899年、日政府が入れ墨を禁止したことで、ハジチは「憧れ」から「排除」の対象に変わった歴史がある。禁止されてから今年で120年。専門家は「ハジチを通して、歴史や差別の問題を知ってほしい」と話す。(デジタル部・與那覇里子)

    沖縄女性の入れ墨「ハジチ」禁止令から今年で120年 法令で「憧れ」が「恥」に変わった歴史【WEB限定】 | 沖縄タイムス+プラス
    ko_kanagawa
    ko_kanagawa 2019/08/27
    憧れがあったからこそ、そこでできていたヒエラルキーをひっくり返すような動きもあったのかもなあと思った。酷薄だとも思うが当時の政府は人間とはどういうものでどう動かせばよいかが判っていたのかな、とも
  • 見た目は甘そうですが…実は猛毒! 沖縄旅行、こんな果実にご注意を | 沖縄タイムス+プラス

    沖縄県石垣市崎枝の県道79号沿いの街路樹に、マンゴーに似た実がぶら下がり、旅行客などから「べられるの?」と注目を浴びている。しかし要注意。これは「ミフクラギ」(目が腫れる木)との別名を持つ、キョウチクトウ科の常緑小高木「オキナワキョウチクトウ」という有毒植物だ。 街路樹は10ほど。うち直径約20センチ、高さ5~6メートルの3には緑色や紫紅色に熟した卵形の実が数個ずつ枝先にぶら下がっている。 歩道には足の踏み場もないほど落果も。葉や枝を切ると白い樹液が出てきて、目に入ると腫れたり失明したりするといわれる。 特に種子は猛毒で、かつてはネズミ駆除の毒団子に使われたといい、地元住民は「鑑賞や撮影は楽しんでも、むやみに実を拾ったり枝葉を傷つけたりしないで!」と旅行客に注意を促している。(太田茂通信員)

    見た目は甘そうですが…実は猛毒! 沖縄旅行、こんな果実にご注意を | 沖縄タイムス+プラス
    ko_kanagawa
    ko_kanagawa 2018/08/07
    夾竹桃はケバ目のピンクの花が咲いて、しかもその匂いがなんだか金属のようなシンナーのような匂いでガキながら本能的にヤベエと思っていた。カロライナジャスミンというのはジャスミンより良い匂いの花で超有毒だよ
  • 百田氏発言をめぐる沖縄2新聞社の共同抗議声明 | 沖縄タイムス+プラス

    百田尚樹氏の「沖縄の2つの新聞はつぶさないといけない」という発言は、政権の意に沿わない報道は許さないという“言論弾圧”の発想そのものであり、民主主義の根幹である表現の自由、報道の自由を否定する暴論にほかならない。

    百田氏発言をめぐる沖縄2新聞社の共同抗議声明 | 沖縄タイムス+プラス
    ko_kanagawa
    ko_kanagawa 2015/06/26
    勿論こんなもんには抗議の声を上げ、断固戦うべきである。そしてお互い派手にやって存分にヘイトを高め、結局マトモな対話でリテラシーを育ててゆくしかないと人々に気付かせて次第にお互い相手にされなくなればいい
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