本セミナーについて Shopify Japan株式会社とWovn Technologies 株式会社は共同で、ECを多言語化するためのノウハウを共有するセミナーを開催いたします。 昨今、訪日外国人が日本で購入した商品を帰国後にECサイトで再購入する事例が増えているなど、グローバルECの重要度は年々高まっています。しかし、グローバルECには翻訳や運用の課題があり、多言語化の難しさが存在していることも現実問題として挙げられていました。そこで、より多くの事業者が今までよりも簡単に、そして高品質な翻訳でShopifyショップページを多言語化できるよう、Shopify専用プラグインを開発することとなりました。これにより、現在グローバルECを運営されている事業者はもちろん、これからグローバルECに取り組む方々の課題解決となります。 本件プラグインの開発を記念して、ShopifyとWovn Techno
WEBサイトの改善点を見つける際にヒートマップツールを活用した事はありますでしょうか? 人の目とマウスの動きには80%の相関関係があると言われており、ヒートマップツールを導入することでユーザーの思考を可視化することができます。 越境ECサイトのWEB解析を行う際にもデータだけでは読み取りにくいページ内の改善点をヒートマップを活用し、見つけ出す事が可能です。 また、一言でもヒートマップといっても様々な機能があります。 例えば、記事コンテンツの「どの部分まで見られているか」はマウスムーブヒートマップで見る事で、把握する事ができます。 また、クリックヒートマップでページ内の「どのボタンがクリックされているか」を把握し、CTAボタンの改善をする事もできます。 このようにヒートマップを活用する事でGoogle analyticsのデータからは見れなかった貴社ECサイトの思わぬ発見をする事もできるかも
EC業界News1週間まとめ〜ShopifyのPop-Upが表参道に。バックヤードフェス等現実とNetの融合に夢を こんにちは。 編集長の石郷です。 今週読まれた記事はこちらです。 【決済業界初】ソフトバンク・ペイメント・サービス、「NP後払い」と連携発表 https://ecnomikata.com/ecnews/20238/ 【比較してみた】ファッションEC7サイトを徹底比較! https://ecnomikata.com/ecnews/20224/ 近未来的?!自宅からショップをオープンできちゃうSpaceEngine https://ecnomikata.com/ecnews/19374/ ネスレ日本と佐川急便の挑戦 MACHI ECO便でみんなを笑顔に https://ecnomikata.com/ecnews/20236/ Shopifyの自由度の高いショップがリアルに溢れる
Shopifyの購入ボタン(Buy Button)をご存知ですか?この機能を利用することで、すでに持っている自社サイトやブログ上に「今すぐ購入ボタン」を設置して、安全にオンラインで販売することができます。 クリエイターやブロガー、インフルエンサーなど、すでにある程度のアクセス数のあるサイトを運営している人のなかには、グッズなどの商品を販売して、収益化を目指している人も少なくないでしょう。しかし、別ドメインで新たにECサイトを構築するには、時間も手間もかかります。Shopifyの購入ボタンを導入することで、新たなサイト構築を行うことなく、既存のサイトにカート機能を設置することが可能です。 今回は、Shopifyの購入ボタンとは何か、その作成方法とカスタマイズ方法について、埋め込み方法や注意点も合わせて解説していきます。 Shopifyの購入ボタン(Buy Button)は、サイトやブログに商
オンライン決済サービスのPayPalとStripeをご存知ですか? PayPalとはShopifyストアにデフォルトで実装されている決済サービスです。PayPalに登録をして支払い方法を登録すると、PayPalを導入しているお店では、ログインするだけでお支払いが可能になります。また、自分の支払い情報が相手に伝わらないので安心です。 一方のStripeは2011年にアメリカでサービス開始したオンライン決済サービスで、2016年10月に日本進出を果たしました。数行のコードでサイトに決済機能を導入できる手軽さが爆発的な人気を呼び、わずか数年で急成長を遂げています。 両社とも、海外販売の際のクレジットカード決済だけではなく、国内販売の際にも大活躍の決済サービスです。それでは、詳しい情報と設定方法を確認してみましょう。 概要 初期費用: 無料 月額料金: 0円 対応ブランド: Visa / Mast
「主食で健康に必要なすべての栄養を摂取する」 東京発のスタートアップ企業ベースフード(BASE FOOD)は従来の常識を覆す商品を開発。「健康をあたりまえにする」というミッションを掲げ、2017年に世界初の完全食パスタのBASE PASTAを発売しました。完全食とは簡単に言うと「健康を維持するために必要な栄養をすべて含んだ食品」※のことです。 ※厚生労働省が制定した「日本人の食事摂取基準(2015年版)」に基づく。 完全食×食べる楽しみ パスタだけで健康な身体を手に入れる。一見したら相反するような組み合わせを生み出したのがベースフードです。BASE PASTAは代表の橋本さんの「健康になるために必要な運動と睡眠と栄養のうち、栄養バランスを満たすのが難しかった」という自らに経験と思いがきっかけで開発されました。「栄養バランスを簡単にとれるようになるのが健康への一番の近道」と齋藤さんは語ります
商品ページに新たな側面を ジョーダンさんはロードバイクなどの自転車をオンラインと実店舗の両方で販売するPure Cyclesの共同創業者です。 ジョーダンさんと彼のチームがShopify ARを使って作成した3Dモデルについて興奮していることは、従来の商品写真だけでは不可能な、すべての箇所やアングルなどを遠くにいるお客様にもまるで実体験のような購買体験を提供できることです。 iOS 12でSafariを使っていますか?AR Quick Lookを試してみましょう! ARショッピング機能を解禁 ジョーダンさん自身が初期の頃からアプリなどを使ってARの情報を追いかけていました。一方で、彼は今まで消費者の適応に疑問を持っていたと言います。 「お客様にAR機能付きのアプリをダウンロードさせて、メインのショッピングアプリとして使わせることは難しいことでした。しかし、私たちのお客様の多くが使っているS
Shopifyで今すぐ販売を始めましょう Shopifyの無料体験を今すぐ始めましょう。これらのリソースを使用して、プロセスの全ステップをご案内します。 Pop Up Festivalを開催しました!9月29日(土)に表参道のCommune 2ndにてPopup Festival @COMMUNE 2nd powered by Shopifyを開催しました。 悪天候の中、ご参加いただいたストアさま、ご来場いただいた方々、誠にありがとうございました。 なお、9月30日(日)に予定していたPopup Festival 2日目は台風24号の影響で10月13日(土)に延期となりました。13日はさらにパワーアップしてCOMMUNE 2ndに帰ってきます。今回、ご都合がつかずに来れなかった方々も、ぜひご来場ください。
さあ今年も近づいてきました!BFCM(ブラックフライデー・サイバーマンデー)!今年の日付はブラックフライデーが11月23日、サイバーマンデーが11月26日です。 え?まだ10月にもなっていないのに早すぎる?決してそんなことはありません。 BFCMで勝つためには入念な計画が必要なのです。 BFCMの簡単な歴史 さて、BFCMについて簡単な歴史を説明します。1950年、60年代に米国で感謝祭(サンクスギビングデー)後のお買い物がトレンドになりました。しかし、当時のフィラデルフィア警察が増え続ける買い物客の対応に困ったため、イベントを「ブラックフライデー」と名前を汚すために命名。人々を来なくするように仕向けたのです。 しかし、その目論見は外れ、イベントの名前だけが残ることになりました。その後もブラックフライデーは毎年拡大を続け、今では欧米の一大イベントに成長。さらに日本でも徐々にブラックフライデ
2018.09.25 世界シェアNo.1のECサイト構築プラットフォーム「Shopify」でネットショップを始めよう テーマ:ネットショップの運営(3) カテゴリ:カテゴリ未分類 ネットショップを開業する際、多くの方が悩むのが「モール型ECサイトに出店するべきか、それとも自社で独立したサイトを立ち上げるか」ということです。 今では様々なEC作成プラットフォームが存在し、どのプラットフォームを選択するかによってショップ内でできることが違うため、ショップのコンセプト、予算、機能性、サポート体制など自社に適した方法を選ぶことが大変重要です。 モール型ECサイトに出店するメリットは、「集客力が高い」ということです。その一方、モール内の出店数が多いため競争が激しく、その中に埋もれてしまう可能性があります。また、利用者は「モールで買い物をした」という印象を持つので、ブランド戦略で他社との差別化やファン
在庫を持たずにネットショップを開業・運営できる「ドロップシッピング」。ネット環境さえ整っていれば、誰でも始められるビジネスの一つです。 「直送」という意味を持つドロップシッピングは、ネットショップのオーナーが商品の在庫を持たず、注文が入った時点でメーカーや卸売業者から商品を直送させるネット販売システムのことをいいます。 商品の仕入れ、在庫管理、梱包作業、配送などをショップのオーナーが行う従来のネットショップとは違い、ドロップシッピングの場合、商品在庫はメーカーや卸業者の倉庫にあるので手元にはなく、受注後にメーカーや卸業者に商品の出荷指示を出します。そのため商品はメーカーや卸業者から直接顧客に発送されます。 ドロップシッピングの最大の特徴は、ネットショップのオーナーが在庫管理や発送などの作業を行わず、商品の販売価格を自由に設定しネット販売ができるということです。そのためネットショップを始める
「ブラックフライデーセール実施します!」 11月に入って、このようなメッセージを見ることが多いですよね。 「そもそもブラックフライデーって何?」と思われている方もいるのでは?この記事では、ブラックフライデーの解説と今年の国内でのセールの例について紹介します。 ブラックフライデーとは? ブラックフライデーは、11月の第4木曜日、アメリカの感謝祭(Thanksgiving Day)の翌日のことです。感謝祭の翌日は、正式な休暇日ではありませんが、休日とする職場が多く、商店にとってはクリスマス商戦の初日に当たります。「ブラック」は、買い物客による混雑、または黒字を連想させることから、「黒字の金曜日」として使われるようになったとのことです。日本でも11月は年末商戦を控えて売り上げが伸び悩むため、消費喚起を目的として、ブラックフライデーセールが開催されるようになったと言われています。2016年から様々
スマホやパソコンがあれば、いつでもどこでも手軽に買い物ができるネットショッピング。ネット通販の需要に伴い、今ではファッション、生活雑貨、家電、日用品など様々なネットショップが多々存在します。 従来のように実店舗を構える必要がなく、ネット環境が整っていれば低リスク・低コストでネットショップが開業・運営できるということもあり、ネット販売を副業として始める人が増えています。 しかし、多くの競合サイトが存在する中、ブランド戦略がしっかりしていないと価格競争に巻き込まれ利益が出ない状況に陥ります。競合サイトとの差別化によりブランド価値を強化すれば、ファンが定着しロイヤリティによる長期的な売上を確保することができます。 そんなブランド構築が効率的に行えるECサイト作成プラットフォームが、カナダ発の「Shopify」です。シンプルで使いやすく、優れた機能と高いデザイン性を備えた世界シェアNo.1を誇るE
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く