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  • GMが電動自転車ブランド立ち上げ、予約受注を開始 2019年春に欧州発売へ | レスポンス(Response.jp)

    GM(General Motors)は「eBikes」(電動自転車)の新ブランド、「ARIV」を立ち上げ、2019年第2四半期(4~6月)の欧州市場での発売に向けて、予約受注を開始した。ドイツでの価格は、2750ユーロ(約34万円)からとなる。 GMは「無事故、ゼロエミッション、混雑ゼロの世界を作りあげる」というビジョンの実現を目指している。2023年までに、新型の電気自動車を20車種投入する計画を掲げている。 この電動化戦略の一環として、GMは新ブランドのARIVを立ち上げ、eBikes市場に参入した。欧州で予約受注を開始したのは、コンパクトeBikeの「Meld」と、折りたたみ式eBikeの「Merge」だ。まずは、リチウムイオン電池式のeBikeが普及しているドイツ、ベルギー、オランダの3か国で発売する。 GMは、EVのモーターに関して、豊富なノウハウを持つ。そのノウハウを電動自転車

    GMが電動自転車ブランド立ち上げ、予約受注を開始 2019年春に欧州発売へ | レスポンス(Response.jp)
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    koapapa-9200-5050 2019/02/19
    遂に自動車業界から撤退か??GMが自転車業界に参入へ!!
  • 17年ぶり復活、トヨタ スープラ 新型が世界初披露…2Lターボ車も | レスポンス(Response.jp)

    トヨタ自動車は1月14日(米国東部時間)、17年ぶりの復活となる新型『スープラ』を「デトロイトモーターショー2019」にて世界初披露した。日での発売は2019年春頃を予定しているが、価格は未定。発表に合わせて公開されたエンジン展開、日仕様の写真を紹介する。 「86」より短いボディ、低い重心高トヨタ スープラ 新型(日仕様プロトタイプ) 新型スープラは、TOYOTA GAZOO Racing が展開するスポーツカーシリーズ「GR」初のグローバルモデル。2007年のニュルブルクリンク24時間耐久レース初参戦以来、TOYOTA GAZOO Racing がモータースポーツを通じて蓄積してきた知見やノウハウを注ぎ込み、「GR SUPRA」として新たに誕生した。車体をBMWのオープンカー『Z4』と共有していることでも話題となっている。 新型スープラは、卓越したハンドリングや安定したコーナリング

    17年ぶり復活、トヨタ スープラ 新型が世界初披露…2Lターボ車も | レスポンス(Response.jp)
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    koapapa-9200-5050 2019/01/15
    ついに発表!!新型スープラ!!見た目小さいイメージでBMW Z4のイメージありすぎかも!?羊の皮を被った狼となるか?今後に期待!!
  • パナソニックが次世代デジタルコクピット、グーグルの「Android P」採用…CES 2019 | レスポンス(Response.jp)

    パナソニック(Panasonic)の米国部門は1月7日、米国ラスベガスで開催したCES 2019のプレビューイベントにおいて、次世代デジタルコクピット「SPYDR 2.0」を発表した。 パナソニックは1年前のCES 2018において、「SPYDR」を初公開した。ADAS(先進運転支援システム)の普及が進むことを想定し、近い将来のコックピットシステムのプロトタイプを提案していた。今回のCES2019では、その進化版となるSPYDR 2.0を発表した。次世代のデジタルコックピットを提示する。 SPYDR 2.0では、グーグルの「Android P」を採用した。また、サラウンドビューやANC(アクティブ・ノイズ・コントロール)、ヘッドアップディスプレイ、最大4個のエンターテインメントモニターなどを、ひとつのコンピューターで制御する。さらに、SPYDR 2.0では、カメラによってドライバーを監視す

    パナソニックが次世代デジタルコクピット、グーグルの「Android P」採用…CES 2019 | レスポンス(Response.jp)
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    koapapa-9200-5050 2019/01/11
    あのパナソニックが自動車用の次世代デジタルコクピットを!!グーグルの「Android P」採用して発表に!!
  • トヨタ スープラ 新型、ティザーイメージ…デトロイトモーターショー2019で発表へ | レスポンス(Response.jp)

    トヨタ自動車の米国部門は1月10日、米国で1月14日に開幕するデトロイトモーターショー2019でワールドプレミアする新型『スープラ』(Toyota Supra)のティザーイメージを公開した。 公開された画像は、新型スープラのリアエンドの画像だ。リアゲート一体のスポイラーやスリムなテールランプ、新型スープラのエンブレムが確認できる。 なお、新型スープラのワールドプレミアの様子は、ライブストリーミングで配信される予定だ。デトロイトモーターショー2019が開幕する1月14日の9時40分(現地時間)、トヨタのプレスカンファレンスに合わせて、ライブストリーミング配信を行う。 《森脇稔》

    トヨタ スープラ 新型、ティザーイメージ…デトロイトモーターショー2019で発表へ | レスポンス(Response.jp)
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    koapapa-9200-5050 2019/01/11
    ついに新型「スープラ」が披露に!!デトロイトモーターショー2019でワールドプレミアに!!
  • 日産 GT-R に「大坂なおみ記念モデル」…ブランドアンバサダー就任 | レスポンス(Response.jp)

    日産自動車は、『GT-R』に特別仕様車「大坂なおみ選手 日産ブランドアンバサダー就任記念モデル」を限定50台で設定、予約受付を12月20日より開始する。 今年9月、テニスの4大大会(女子シングルス)で、日人初優勝を果たした大坂なおみ選手。「夢と情熱」を胸に、世界で挑戦する姿勢に共通点を見出し、日産はブランドアンバサダー就任を決定した。今回発売する大坂なおみ選手 日産ブランドアンバサダー就任記念モデルは、GT-Rが大好きという大坂選手人から着想を得た、「GT-Rプレミアムエディション」ベースの特別仕様車だ。 ボディカラーには、特別塗装色ミッドナイトオパールを専用色として採用。目にする角度や光の当たり具合によって色の見え方が変わり、宝石のような深みのある輝きを放つ。そのほか、ブリリアントホワイトパール、メテオフレークブラックパールとあわせ合計3色を設定した。また、インテリアは大坂選手にも協

    日産 GT-R に「大坂なおみ記念モデル」…ブランドアンバサダー就任 | レスポンス(Response.jp)
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    koapapa-9200-5050 2018/12/20
    日産から『GT-R』の特別仕様車「大坂なおみ選手 日産ブランドアンバサダー就任記念モデル」を限定50台を予約開始!!信頼回復になるか!?
  • 【トヨタ プリウス 改良新型】スタイル一新、コネクテッド機能も強化 251万8560円より | レスポンス(Response.jp)

    トヨタ自動車はハイブリッドカー『プリウス』をマイナーチェンジ、スタイルを一新するとともに、コネクテッド機能・安全性能を強化し、12月17日より販売を開始した。 今回のマイナーチェンジでは、プリウスの特徴である先進的なイメージを継承しつつ、親しみやすく、より知的で洗練された内外装デザインに変更した。 エクステリアでは、グリルやバンパー、ランプ類などの意匠を変更し、踏ん張り感のあるシルエットを実現。17インチアルミホイールは、樹脂加飾部にチタン調の塗装を、15インチアルミホイールはツインスポーク形状を採用し、奥行き感のあるスタイリッシュなデザインとした。また「ツーリングセレクション」にはブラックの幾何学調ルーフフィルムもオプション設定。インテリアはインストルメントパネルやフロントコンソールトレイなどにブラック加飾を採用し、上質感のある落ち着いたデザインとした。 また、専用通信機DCMを全車に標

    【トヨタ プリウス 改良新型】スタイル一新、コネクテッド機能も強化 251万8560円より | レスポンス(Response.jp)
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    koapapa-9200-5050 2018/12/18
    さまよえるプリウス!!どうしてPHVとデザインで統合しない??何を目指すのか!?
  • ダブル連結トラックの本格導入に向けて規制緩和 | レスポンス(Response.jp)

    国土交通省は12月14日、トラック輸送の省人化を促進し、生産性向上を図るため、1台で通常の大型トラック2台分の輸送が可能な「ダブル連結トラック」の格導入を図るため、特殊車両通行許可基準を改正すると発表した。 ダブル連結トラックを含むフルトレーラ連結車の車両長の限度を現行の21メートルから25メートルへ緩和するとともに、道路構造を保全して交通の危険を防止する観点から、許可にあたって付す条件を規定する。あわせて、ダブル連結トラックを含む特殊車両が、片側1車線の分離道路を円滑に通行できるよう車両幅の基準を緩和する。 また、積載効率を向上し、生産性向上を図る観点から、自動車運搬用セミトレーラ連結車が運搬する自動車を後方にはみ出して積載して通行する場合の車両長に関する基準を新たに設定する。 国土交通省ではダブル連結トラックの実験などを通じて、省人化効果、安全性が確認されたことから格導入を図る。

    ダブル連結トラックの本格導入に向けて規制緩和 | レスポンス(Response.jp)
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    koapapa-9200-5050 2018/12/18
    一連結でも運転技術が必要な大型車!2連結してかなりの運転技術が必要になるうえに、日本の道路状況に本当に対応できるのか??
  • アウディ、空飛ぶタクシーの初フライトに成功…自動運転EVで道路も走行 | レスポンス(Response.jp)

    アウディ(Audi)は11月27日、エアバス、イタルデザインの3社で共同開発中の空飛ぶタクシー、『Pop.Up Next』のプロトタイプが初フライトに成功した、と発表した。 このプロジェクトには、アウディ、エアバス、イタルデザイン、ドイツ政府、インゴルシュタット市などが参画しており、「空飛ぶタクシー」の実用化を目指している。Pop.Up Nextは、道路および空中を移動する完全な自動運転の電動コンセプトモデルとなる。 Pop.Up Nextでは将来、人々を乗せて都市の道路と空中を素早く便利に移動し、さまざまな交通問題を解決することを狙う。インテリアには、49インチの大型スクリーンを装備しており、人と機械のやりとりは、音声および顔認識システム、視線追跡操作システム(アイトラッキング)、タッチ機能によって行う。 アウディはこのPop.Up Nextの4分の1スケールのプロトタイプを製作し、初フ

    アウディ、空飛ぶタクシーの初フライトに成功…自動運転EVで道路も走行 | レスポンス(Response.jp)
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    koapapa-9200-5050 2018/11/28
    凄い!!空飛ぶタクシーの初フライト!空飛ぶクルマが実現的に!!
  • MR2 の復活を検討、トヨタは本気だ!…予想イラスト前後2点掲載 | レスポンス(Response.jp)

    『ベストカー』12月26日号 発行:講談社ビーシー / 講談社 価格:体361円+税=390円 『ベストカー』12月26日号は巻頭で「MR2復活は当か!?」と特集している。『86』と新型『スープラ』でFRはそろったので、次はミッドシップの『MR2』の復活を検討しているという。トヨタが今、ミッドシップスポーツを作ることにどんなメリットがあるのか? また1社単独でスポーツカーを開発するのは難しい時代だ。86はスバルと、スープラはBMWとの共同開発だった。次期MR2はどこと組んで開発するのか? 予想イラストも掲載して『ベストカー』編集部は次期MR2の可能性を検討している。 気になる見出し……●MR2復活は当か!?●NEWカローラ日仕様完全判明!●スポーツセダン特集●最新安全装備で見る! コンパクトカー&軽自動車全68車種●ワークマンが凄かった件●日でディーゼルは「買い」なのか?●201

    MR2 の復活を検討、トヨタは本気だ!…予想イラスト前後2点掲載 | レスポンス(Response.jp)
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    koapapa-9200-5050 2018/11/27
    真相はいかに!!本当にMR-2はふっかつするのか?動向に注目!!
  • トヨタ レビン 新型を発表、「トヨタコネクティッド」を全車に設定…広州モーターショー2018 | レスポンス(Response.jp)

    トヨタ自動車は11月16日、中国で開幕した広州モーターショー2018において、新型『レビン』(Toyota Levin)をワールドプレミアした。 現行の初代レビンは2014年4月、中国で開催された北京モーターショー2014で発表された。日では“ハチロク”(AE86型)で有名なレビンの名前が、中国で新型セダンのネーミングとして、復活を遂げた。レビンは中国では、『カローラ・セダン』の兄弟車に位置付けられる。 このレビンが、初代のデビューから4年を経て、広州モーターショー2018で2世代目にモデルチェンジを行った。トヨタ中国合弁(乗用車)には、第一汽車との合弁の一汽トヨタ、広州汽車との合弁の広汽トヨタの2社がある。レビンは、広汽トヨタから2019年の年央以降、中国市場に投入される。 新型レビンは、同じく広州モーターショー2018で発表された新型カローラ セダンの兄弟車だ。ヘッドライトやグリル

    トヨタ レビン 新型を発表、「トヨタコネクティッド」を全車に設定…広州モーターショー2018 | レスポンス(Response.jp)
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    koapapa-9200-5050 2018/11/16
    トヨタレビン復活!?日本での販売はあるのか?今後の動向に注目!!
  • トヨタ カローラ セダン新型を発表、2019年内に日本発売へ…広州モーターショー2018 | レスポンス(Response.jp)

    トヨタ自動車は11月16日、中国で開幕した広州モーターショー2018において、新型『カローラ・セダン』(Toyota Corolla Sedan)を初公開した。 新型『カローラ』シリーズに関しては、『カローラ・ハッチバック』(日名:『カローラスポーツ』)、ワゴンの『カローラ・ツーリングスポーツ』が発表済みだ。広州モーターショー2018で初公開された新型カローラ・セダンは、12世代目となる新型の第3のボディバリエーションになる。 新型カローラ・セダンは、基性能を向上させた「GA-C」プラットフォームをベースに開発された。プラットフォームの刷新により、上質な走り、乗り心地、静粛性、安全性能などを追求している。外観は、「シューティングロバスト」がコンセプトだ。これは、骨格で魅せるたくましさとアクティブさを併せ持つデザインになるという。TNGAプラットフォームの採用により、先代よりも全高を低く

    トヨタ カローラ セダン新型を発表、2019年内に日本発売へ…広州モーターショー2018 | レスポンス(Response.jp)
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    koapapa-9200-5050 2018/11/16
    ついに発表されました。カローラセダン!!歴代のカローラの雰囲気なし!!新たな歴史の始まりか!?
  • 三菱 エクリプスクロス、RJCカーオブザイヤー受賞 走行性能を高評価 | レスポンス(Response.jp)

    三菱自動車のクロスオーバーSUV『エクリプス クロス』が、日自動車研究者・ジャーナリスト会議(RJC)が主催する2019年次「RJC カーオブザイヤー」を受賞した。 28回目を迎えた年度の「RJCカーオブザイヤー」の選考は、2017年11月1日から2018年10月31日までに発表された国産車を対象に、RJC選考委員の投票によって実施。11月1日に「6ベスト」が選出され、それらの中から11月13日の投票によって2019年次「RJCカーオブザイヤー」が決定した。 エクリプス クロスの受賞理由について、RJC選考委員は「スタイリッシュなクーペスタイルのコンパクトSUVというだけではなく、三菱自動車独自の電子制御4輪駆動技術『S-AWC』により、高い走破性、操縦安定性を確保。新開発1.5L直噴ターボエンジン+8速スポーツモード付CVTは、中低速トルクを向上させることで、活発な走行性能を実現した

    三菱 エクリプスクロス、RJCカーオブザイヤー受賞 走行性能を高評価 | レスポンス(Response.jp)
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    koapapa-9200-5050 2018/11/15
    三菱 エクリプスクロス、RJCカーオブザイヤー受賞!!遂に三菱の時代が復活か?
  • ホンダ N-VAN、RJCカーオブザイヤー特別賞を受賞 | レスポンス(Response.jp)

    ホンダの軽バン『N-VAN』が、日自動車研究者・ジャーナリスト会議(RJC)が主催する2019年次「RJC カーオブザイヤー特別賞」を受賞した。 N-VANは、軽バンの新基準を目指し2018年7月13日に発売。ホンダ独創のセンタータンクレイアウト採用により荷室を低床化し、高さのある荷物の積載にも対応できる空間を確保したほか、助手席からリアシート、テールゲートまでフラットな空間を実現。さらに、軽バン初のセンターピラーレス仕様により、助手席側に大きな開口部を設定。さまざまな仕事での使いやすさや優れた走行性能、安全性能を追求した。 RJCカーオブザイヤーでは、第27回(2018年次)に『N-BOX』がテクノロジーオブザイヤーを獲得しており、今回のN-VANはNシリーズとしては2年連続の受賞となる。 《纐纈敏也@DAYS》

    ホンダ N-VAN、RJCカーオブザイヤー特別賞を受賞 | レスポンス(Response.jp)
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    koapapa-9200-5050 2018/11/15
    発売間もないN-VANがRJCカーオブザイヤー特別賞を受賞!!ホンダNシリーズの快進撃が止まらない!!
  • 核兵器も毒ガスも怖くない!装甲車「セネターAPC」、市販化へ | レスポンス(Response.jp)

    カナダを拠点とする「Roshel Defence Solutions」(ロシェル・ディフェンス・ソリューションズ)は、新型装甲車『SENETOR APC』(セネター APC)を発表した。 ほぼ戦車レベルのハードなエクステリアが見て取れるように、そのディフェンスレベルはもはや地球最強だ。ポピュラーな「50キャリバー」と呼ばれる50口径のM2マシンガンを跳ね返す防弾ガラス、耐火性フロア、攻撃する銃口穴を装備する他、「CBRM」と呼ばれる防護システムは、核兵器、化学兵器、放射線などから守る。またサーモグラフィーで敵を検知するレーダー、高解像度カメラ、火星まで信号を送ることが可能な強力ライトなどを装備している。 パワートレインは、6.7リットルのターボチャージャー・ディーゼルエンジンを搭載しており、駆動方式はもちろん4WDだ。 驚くのは、軍用としての納入だけではなく、一般にもカスタムして販売する予

    核兵器も毒ガスも怖くない!装甲車「セネターAPC」、市販化へ | レスポンス(Response.jp)
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    koapapa-9200-5050 2018/11/14
    街中で大注目間違いなしの車が市販化に!!刺激を感じたい方におすすめ!!
  • トヨタ カローラ 新型、米中でほぼ同時デビューへ…ライブストリーミングを予定 | レスポンス(Response.jp)

    トヨタ自動車の米国部門は11月12日、米国カリフォルニア州で11月15日に新型『カローラ』を初公開すると発表した。 トヨタは11月16日、中国で開幕する広州モーターショー2018において、新型『カローラ・セダン』をワールドプレミアする。この新型が時差の関係で、米国カリフォルニア州では11月15日、広州モーターショー2018とほぼ同タイミングで初公開される。 新型カローラに関しては、『カローラ・ハッチバック』(日名:『カローラスポーツ』)、ワゴンの『カローラ・ツーリングスポーツ』が発表済みだ。新型カローラ・セダンは、12世代目となる新型の第3のボディバリエーションとなる。 なおトヨタの米国部門は、新型カローラのティザーイメージを1点配信した。公式発表の様子は米国時間11月15日19時から、公式サイトを通じてライブストリーミングで配信する予定、としている。 《森脇稔》

    トヨタ カローラ 新型、米中でほぼ同時デビューへ…ライブストリーミングを予定 | レスポンス(Response.jp)
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    koapapa-9200-5050 2018/11/14
    今週発表に!!新型カローラ!!どんな姿を見せてくれるのか!?
  • スズキ ソリオ、助手席エアバッグ固定ネジを取り付け忘れ リコール | レスポンス(Response.jp)

    スズキは11月13日、『ソリオ』など4車種のエアバッグに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。 対象となるのは、『ソリオ』『クロスビー』『イグニス』、三菱『デリカD:2』の4車種で2018年9月3日から9月20日に製造された1193台。 助手席エアバッグの取付作業が不適切なため、固定用スクリュが取付けられていないものがある。そのため、衝突時にエアバッグが正常に展開せず、乗員保護性能が低下するおそれがある。 改善措置として、全車両、助手席エアバッグ固定用スクリュの有無を確認し、取付けられていないものはスクリュを取付ける。 不具合および事故は起きていない。社内からの情報により届け出た。 《纐纈敏也@DAYS》

    スズキ ソリオ、助手席エアバッグ固定ネジを取り付け忘れ リコール | レスポンス(Response.jp)
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    koapapa-9200-5050 2018/11/14
    タカタのエアバック問題と同等では!?重大問題はっかくのスズキ本当に大丈夫か?
  • テスラのライバル、ニコラが新型の燃料電池電動トラックを発表…最大1000馬力で航続1200km | レスポンス(Response.jp)

    米国のニコラモーター(Nikola Motor)は11月5日、水素燃料電池パワートレインを搭載する新型電動トラック、ニコラ『TRE』(Nikola TRE)を発表した。 ニコラは2016年12月、世界初の水素燃料電池パワートレインを積む電動トラック、『ワン』を発表した。テスラの『セミ』のライバルと称されるモデルだ。パワートレインは、ボッシュと共同開発し、ボッシュの「eAxle」をニコラ ワンの電動パワートレインに組み込む。この電動パワートレインは、最大出力が1000hp以上、最大トルクが276kgm以上と、非常にパワフルなのが特徴だった。 今回発表されたニコラTREは、ニコラ ワンに続いて、ニコラが開発した水素燃料電池パワートレインを搭載する新型電動トラックだ。電動パワートレインは、最大出力が500hpから1000hpまで、幅広く設定する。水素満タンでの航続は、500~1200kmを確保し

    テスラのライバル、ニコラが新型の燃料電池電動トラックを発表…最大1000馬力で航続1200km | レスポンス(Response.jp)
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    koapapa-9200-5050 2018/11/07
    世界のトラックメーカーが燃料電池電動トラックに注目!!二コラのトラックは1000馬力で航続距離が1200㎞!!
  • 光岡 ロックスター が予約受注開始、往年の コルベット をイメージ 468万8200円から | レスポンス(Response.jp)

    光岡自動車は、新型車の『ロックスター』の先行予約受注を開始した。マツダ『ロードスター』をベースに、アメリカンスポーツの代表格、往年の『コルベット』を思わせるボディをデザイン。新たなオープンスポーツカーを提案する。 GM(ゼネラルモーターズ)は1963年、シボレー コルベットの2世代目モデル、「スティングレイ」を発表。これまでのデザインを一新し、シボレー コルベットの名前を世界に浸透させる名車となった。 光岡自動車のロックスターは、この「C2」と呼ばれる2代目コルベットに敬意を表し、最新のマツダ ロードスターをベースに、C2コルベットの世界観を再現。エッジを効かせた前後フェンダーや、シルバーメッキの前後バンパーなどが、C2コルベットを連想させる。足元には、BFグッドリッチのホワイトレターが特徴の15インチタイヤとクラシカルな専用ホイールを設定。ヘッドライトやテールランプは丸型デザインになる。

    光岡 ロックスター が予約受注開始、往年の コルベット をイメージ 468万8200円から | レスポンス(Response.jp)
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    koapapa-9200-5050 2018/10/12
    1960年代のアメ車を彷彿させるような車が登場!!光岡のロックスターとはどんな車なのか!?
  • スープラの次は「セリカ」と「MR-2」が復活!? GT-FOURは?登場時期は? | レスポンス(Response.jp)

    かねてから噂のあった、トヨタ『セリカ』と『MR-2』の復活が現実味を帯びてきた。これは、トヨタのチーフエンジニアである甲斐氏が、米「Road&Track」誌のインタビューに答えたものだ。 同氏は、「スープラを復活させたので、次はセリカとMR-2だ」と語ったようだ。トヨタは2017年に「セリカ」の商標登録を完了しているほか、以前にはこの3台を「ザ・スリー・ブラザース」と呼んでおり、かなり実現の可能性が高いと思われる。 また新型セリカは、1986年の「セリカGT-FOUR」のように4WDを想定しているとも語っている。さらに、『86』がスバルとのパートナーシップから誕生したように、販売価格を抑える専用のパフォーマンスカーを生産するために、プラットフォームをはじめ、多くのコンポーネントを共有するモデルが必要という。ならば、次期86とプラットフォームを共有するか、あるいはスープラのように再びBMWと

    スープラの次は「セリカ」と「MR-2」が復活!? GT-FOURは?登場時期は? | レスポンス(Response.jp)
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    koapapa-9200-5050 2018/10/10
    スープラの後に「セリカ」+「MR-2」と人気車種の復活はあるのか?今後の動向に注目!!
  • タイヤのトレッドパタン技術を流用、ゴルフシューズが販売好調…ブリヂストン | レスポンス(Response.jp)

    タイヤのトレッドパタン開発のノウハウを活用した、ブリヂストンスポーツのゴルフシューズが、発売週に、スパイクレスシューズカテゴリーで、店頭売上の金額シェアでNo.1を獲得した。ブリヂストンスポーツが21日、明らかにした。 ブリヂストンスポーツは、ブリヂストンのタイヤテクノロジーを適用して、シリーズ史上最高のグリップ力を実現した、ツアーモデルのスパイクレスシューズ『TOUR B ゼロ・スパイクバイター』を9月14日に新発売した。 このシューズが、矢野経済研究所の全国有力スポーツ用品取扱店の販売実績調査データ「YPSゴルフデータ」、2018年9月10~16日週、スパイクレスシューズカテゴリーで、店頭売上1位となった。 TOUR B ゼロ・スパイクバイターは、ブリヂストンが、タイヤのトレッドパタン開発のノウハウを活用し、スイング時の全領域(アドレス~トップ~インパクト~フォロー)でのグリップ力最大

    タイヤのトレッドパタン技術を流用、ゴルフシューズが販売好調…ブリヂストン | レスポンス(Response.jp)
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    koapapa-9200-5050 2018/09/26
    ブリヂストンがタイヤのノウハウを生かしたゴルフシューズを販売!!