ブックマーク / p2ptk.org (3)

  • 音楽の海賊行為は劇的に減少している――が、それを認めたがらないレコード業界 | p2ptk[.]org

    音楽の海賊行為は劇的に減少している――が、それを認めたがらないレコード業界投稿者: heatwave_p2p 投稿日: 2019/11/8 TorrentFreak 国際音楽業界団体のIFPIが最新の音楽消費者レポートを発表し、音楽のリスニング数が増加していることを明らかにした。またレポートでは、海賊行為が依然として脅威となっていることを強調する一方、過去1年間で海賊版レートが劇的に低下したことについては触れようとはしない。 この数十年、音楽の海賊行為は様々な形態をとりながら問題となってきた。最近では、ストリームリッピングが海賊版の支配的な流通経路として問題視されている。 3年前、音楽業界団体のIFPIはこの問題に警鐘を鳴らした。IFPIによると、ストリームリッピングは、トレントサイトなどの海賊版よりも遥かに大きな脅威なのだという。 こうした認識のもと、さまざまな音楽レーベルや音楽出版社が

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    koasdgego
    koasdgego 2019/11/09
  • 研究者から著作権を奪い、研究者の足枷となっている学術出版社への批判が高まる – P2Pとかその辺のお話R

    研究者から著作権を奪い、研究者の足枷となっている学術出版社への批判が高まる投稿者: heatwave_p2p 投稿日: 2018/11/122018/11/12 TorrentFreak 学術出版社のエルゼビアは、科学版「パイレート・ベイ」とも呼ばれるSci-hubとの戦いを繰り返し、ニュースを賑わせている。エルゼビアは自身のビジネスを守るべく著作権を主張しているものの、研究者から同社の「反競争的」商慣行を批判する声が上がっている。 TorrentFreakは学術界を取り上げるメディアではないが、これまで何年にも渡ってエルゼビアに関するニュースをお伝えしてきた。 エルゼビアは、純利益がおよそ30億ドル、営業利益が10億ドルを超える世界最大規模の学術出版社である。同社は自らのビジネスを守るべく精力的に活動してきた。 たとえば、エルゼビアは数百万の科学論文を無断配布しているとして、『海賊版』

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    koasdgego 2018/11/24
  • 日本では知られていない海賊版の新潮流 | p2ptk[.]org

    のオンライン海賊版の歴史をふり返ると、時代時代にさまざまなトレンドがあった。Warezに始まりNapster、WinMX、Winny、Share、BitTorrentなどのP2Pファイル共有、YouTubeやニコニコ動画などのストリーミングプラットフォーム、そしてMegauploadやRapidshare、Rapidgator、Uploadedなどのサイバーロッカーへ。 日でも昨年10月にリンクサイト「はるか夢の址」の運営者や投稿者が摘発され、サイバーロッカーへの注目(というか圧力)が高まっている。ただ、海賊版の世界を観察していると、サイバーロッカー型の海賊版はすでに過去のものになりつつある。たとえば、サイバーロッカー自体の人気は2012年のMegauploadの閉鎖前後にピークアウトし、根強い人気のBitTorrentですら下降の一途を辿っている。 Rapidshare、Megau

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    koasdgego 2018/01/23
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