OrePAN的なやり方でモジュール管理していたプロジェクトのcarton化を進めているので、進捗をメモしてみる。 整合性が取れるまでcarton installを進める 現状のモジュールのバージョンを完全に固定したままで、carton installしたらあまりうまく行かなかった。プロジェクトにはテストがかなりあるので、まあ全部バージョン上がっても良いとして、carton installする。テストを走らせてみて、バージョンを固定しないと動かないようなモジュールはcpanfileに記述していった。 $ carton install $ # なんかおかしかったらcpanfileを編集 $ carton install cpanfileには以下の様な形でモジュールを固定していった。 requires 'HTTP::Message' => '<= 6.02'; またinstallが終わった後はc