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  • “400円写真集”の実力は?(2) 「激安フォトブック」の仕上がりを徹底チェック - 日経トレンディネット

    前編「400円で写真集が作れる!? 「激安フォトブック」を試しまくり【注文編】」では、「しまうまプリント」「TOLOT」「ノハナ」3種類の低価格フォトブックについて、発注までのプロセスや価格、配送期間を比較した。 この後編では、手元に届いたフォトブックの仕上がりや使い勝手の良さを見ていきたい。またなぜこれほど低価格でフォトブックが作れるのか、従来の価格帯のフォトブックとどう違うのかも取材した。 しまうまプリント(上)、TOLOT(下左)、ノハナ(下右)の最低価格サイズ。しまうまプリントとTOLOTはほぼ同サイズ、ノハナがひとまわり大きい

    “400円写真集”の実力は?(2) 「激安フォトブック」の仕上がりを徹底チェック - 日経トレンディネット
    koba04
    koba04 2014/11/25
  • 400円で写真集が作れる!? 「激安フォトブック」を試しまくり【注文編】 - 日経トレンディネット

    デジカメやカメラ付きスマートフォンの普及、SNSユーザーの増大により、多くの人が日常的に写真を撮影している。ただ撮影した画像はPCやスマホの中に保存したまま、という人は多いだろう。そんななか、拡大しているのがフォトブック(画像データから手軽に作成できる紙の個人写真集)市場だ(関連記事:当に子供の“いい顔”が自動で選べるのか!? 富士フイルム新サービスの実力を試した)。 特に成長しているのが“激安フォトブック”サービス。つい3~4年ほど前までは、1冊のフォトブックを作成するのに最低でも1000円以上かかり、中心価格帯は2~3000円程度だった(関連記事:1冊から写真集を作れる「フォトブック」サービスが人気、仕上がりはどれがいい?)。ところが最近は、1冊36ページで400円の「しまうまプリント」(運営会社:しまうまプリントシステム)、64ページで税込み500円の「TOLOT」(運営会社:TO

    400円で写真集が作れる!? 「激安フォトブック」を試しまくり【注文編】 - 日経トレンディネット
    koba04
    koba04 2014/11/25
  • 半年で利用者300万人! 超人気の写真アプリ「Instagram」、CEOが語った成功の要因 - 日経トレンディネット

    Twitterで写真を共有できるアプリとして、日でも高い人気を誇るiPhoneアプリ「Instagram(インスタグラム)」。20代の青年2人が開発したこの無料アプリは、公開から約半年で300万人以上ものユーザーを集め、あっという間にiPhoneの写真アプリを代表する存在になってしまった。Instagramはなぜこれほどまでに成功したのか。今後はどう発展していくのか。米国サンフランシスコの社で、CEOのケヴィン・シストロム氏に話を聞いた。 Instagram (Burbn, Inc.) CEO ケヴィン・シストロム氏 Kevin Systrom スタンフォード大学卒。Google勤務を経てInstagramを立ち上げた。創業時のメンバーは2人、現在でもわずか4人。Twitterの創業者2人がかつて立ち上げた「Odeo」という会社でインターンとして働いた経験がある。サンフランシスコにある

    半年で利用者300万人! 超人気の写真アプリ「Instagram」、CEOが語った成功の要因 - 日経トレンディネット
    koba04
    koba04 2011/06/06
    4人かぁ。
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