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noteはAngularJSを使って、ブラウザで描写しているこの"note"というサービスはAngularJSを使って、JavaScript側(つまりブラウザ側)でノートの中身を公開しているみたいなのです。 それはブラウザでソースを見てみるとわかります。 例えばhttps://note.mu/sadaaki/n/nd921f3f7c635のノートのソースをChromeで見てみると・・・ まずhtmlタグにng-appのプロパティがついています。これはAngularJSを使うならば必要なプロパティで、ここからnoteはAngularJSを使っているんだなあと分かります。 AngularJSは簡単に言うと、サーバー側ではなくブラウザ側でHTMLを描写する仕組みです。これを利用するとどんな利点があるのか。僕の理解している範囲内だと、サーバー側はベースとなるHTML(上のソース)と各ノートのJSO
By Mechanekton Googlebot(グーグルボット)とは、Googleのウェブクロール用ロボットのことで、Googleの検索用インデックスに新しいページや更新されたページを次々とダウンロードして回収していくための一連のプログラムとプロセスのことで、Googlebotによってインターネット上の数十億のページを取得(クロール)するため、クローラとも呼ばれています。 しかし所詮はプログラムなので、例えばAJAXやJavaScriptを駆使しまくっているとなかなかうまくクロールしてくれず、AJAXなどもクロールできはするものの、人間が実際にクリックするのとは挙動が違うため、Google自身も「AJAX クロール: ウェブマスターおよびデベロッパー向けガイド」というのを出しており、その中でAJAXをより効果的にGooglebotにクロールさせるためのスキームを推奨せざるを得ないほどでし
AJAXコンテンツが増えるにつれて問題になるのは、SEOというか、検索エンジンにどうクローリング、インデックスさせるのか、という点ですよね。 この前JavaScriptの実装を担当した松本クリニックは、AJAXでほぼ全てのページを切り替えるっていうのが最大のポイントなんですけど、これの良いところはWordPressで全てのページを生成してて、JSオンでもオフでも見られるんですね。つまり、クローラはオフのコンテンツを見るような作りにしてあります。 で、こういうのって小規模~中規模なサイトならまだいいと思いますけど、大規模なサイトになってきたりするとページは存在しないでデータだけが存在したりする(ハンドラにリクエストをかけてJSONだけを返してもらって内容を入れ替える、など・・・)わけで、実現が難しくなるんですね。 この問題に対してGoogleが現在公表している方法は、HTML snapsho
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