1 概 要 5月24日(木)に市民から通報を受け、交通局自動車本部鶴見営業所のバス乗務員(嘱託員)の運転状況を確認したところ、乗客から 乗車料金を直接手で受け取る、不適切な金銭の取扱いをしていたことが判明しました。 その後の調査で、当該職員が、手で受け取った乗車料金をつり銭器に投入することなく、数回にわたって公金を横領していた疑いが強 まりました。 このため、神奈川県警察に対応を相談し、本日、被害届を提出しました。 2 職 員 自動車本部鶴見営業所 嘱託員(バス運転手) 40歳(採用:平成20年9月) 3 経 緯 5月24日(木) 市民から電話による通報 5月24日(木) ~31日(木) 料金回収データとドライブレコーダーに保存された映像と音声の記録に基づく内部調査を実施 5月31日(木) 添乗調査により当該職員が乗車料金を手で受け取ったことを確認。直ちに当該職員を乗務停止 5月31日(木
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