横浜市選挙管理委員会では、有権者の方々の投票参加状況や広報媒体への接触状況等をお聞きし、また選挙や政治についてどのようなお考えをお持ちなのかをお伺いすることで、今後の投票率向上のための施策立案の基礎資料とさせていただくことを目的としたアンケートを実施させていただきます。 調査にご協力くださいますようお願い申し上げます。
1 概 要 5月24日(木)に市民から通報を受け、交通局自動車本部鶴見営業所のバス乗務員(嘱託員)の運転状況を確認したところ、乗客から 乗車料金を直接手で受け取る、不適切な金銭の取扱いをしていたことが判明しました。 その後の調査で、当該職員が、手で受け取った乗車料金をつり銭器に投入することなく、数回にわたって公金を横領していた疑いが強 まりました。 このため、神奈川県警察に対応を相談し、本日、被害届を提出しました。 2 職 員 自動車本部鶴見営業所 嘱託員(バス運転手) 40歳(採用:平成20年9月) 3 経 緯 5月24日(木) 市民から電話による通報 5月24日(木) ~31日(木) 料金回収データとドライブレコーダーに保存された映像と音声の記録に基づく内部調査を実施 5月31日(木) 添乗調査により当該職員が乗車料金を手で受け取ったことを確認。直ちに当該職員を乗務停止 5月31日(木
~「電源オフエリア」「マナーモードエリア」の設置~ 横浜市営地下鉄では平成12年度から、地下鉄の車内では携帯電話の電源をお切りいただくようお願いしてまいりました。 しかしながら、お客様から車内での携帯電話の取扱いについて見直しを求める声が多く寄せられていること、また、最近、情報通信機器の使用形態が変化してきたことを踏まえ、7月から順次地下鉄車内を「携帯電話電源オフエリア」と「マナーモードエリア」に分け、携帯電話の利用ができるエリアを設けることとしました。 「携帯電話電源オフエリア」では、電源をお切りいただき、それ以外のエリアでは、携帯電話をマナーモードに設定のうえ、通話はお控えいただきますようお願いします。 1 「携帯電話電源オフエリア」の実施内容 各車両1か所を「携帯電話電源オフエリア」とし、電源をお切りいただくようご協力をお願いします。 (1) 設置場所 ブルーライン、グリーンラインと
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