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2021年9月22日のブックマーク (3件)

  • 【そろそろ、アニメ演出家は消滅するのかもしれない】|宮地昌幸

    まず、アニメには「演出家」がという職分があります。 「監督」ではなく「演出家」。 シリーズアニメで、各話数での監督のような存在です。 「監督」は全話数を大きく管理し、「演出家」は(監督の下で)1話数単位で作品を管理する。 例えば、「1話と5話と10話の担当演出です」なんて言ったりする。 監督と演出が大きく違うのは、作品の根幹に関わる部分での決定権は演出家にはないという事。 例えば、シナリオの決定権、キャラクターデザインや設定デザインの決定権、声優さんキャスティング・劇伴発注などの音響周りの決定権など…。 でも、各話演出家としてシリーズに参加しながら「副監督」などの任を手にすれば、それら根幹部分への発言権も手に入ったりもする。(東映さんは各話演出家が音響周りまで監督できると聞きますよね) 具体的な現場でどうという話ではなく。私が演出や監督をやらせて頂くようになって約20年、現場的に改善/悪化

    【そろそろ、アニメ演出家は消滅するのかもしれない】|宮地昌幸
    kobak
    kobak 2021/09/22
  • 「KERAさん逃げて!」から30年、電気グルーヴとまりんが当時を振り返る(動画あり)

    「KERAさん逃げて!」は今からちょうど30年前、1991年9月22日に神奈川・CLUB CITTA'で起こったハプニング。この日同会場で行われたライブイベント「Go! Go! LOFT!! ~20th ANNIVERSARY~」にLONG VACATIONとして出演したKERA(有頂天、LONG VACATION、ケラ&ザ・シンセサイザーズ)は、楽屋にて競演者間のトラブルに巻き込まれてしまう。現場には当時電気グルーヴのメンバーだった砂原良徳も居合わせ、彼が「KERAさん逃げて!」と声を掛けたことでKERAは難を逃れた。それ以来、石野は自身のTwitterなどで、ことあるごとに、この出来事を話題に挙げていた。 今回公開された動画には石野とピエール瀧、砂原の3人が登場し、当時を振り返っている。なおKERAは現在「KERAさん逃げて!」の30周年を記念した新作(タイトル未定)を制作中。こちらの

    「KERAさん逃げて!」から30年、電気グルーヴとまりんが当時を振り返る(動画あり)
    kobak
    kobak 2021/09/22
  • 「駅で出所者を顔認識」とりやめ JR東「社会的合意まだ得られず」:朝日新聞デジタル

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    「駅で出所者を顔認識」とりやめ JR東「社会的合意まだ得られず」:朝日新聞デジタル
    kobak
    kobak 2021/09/22
    カメラの活用はいいんだけど、不審者・犯罪者扱いされても録画は開示されない、警察に不利な録画はなかったことになる未来が容易に予測されるので、公共機関の防犯カメラは録画の管理保存と開示を法整備すべし。