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2008年12月1日のブックマーク (6件)

  • ネットPR実態調査2007|広報・マーケティング向けブログ|ネットPR.JP

    株式会社ニューズ・ツー・ユー(東京都千代田区、代表取締役社長:神原弥奈子)が、企業広報とIT利用の現状を把握するために実施した「ネットPR実態調査2007」の結果がまとまりましたので、報告いたします。 「ネットPR実態調査」は2001年から毎年行っている調査で、今回が6回目。企業の広報体制や活動内容、 IT利用の現状について調査、分析。今回は107社から有効回答をいただいています。 調査から、企業広報が重要視しているステークホルダーは、「消費者・生活者」と「取引先」が半数を上回り、消費者への信頼感や企業への親近感を重視していることがうかがえます。広報活動の評価指標として「メディアへの露出度」と「自社ウェブサイトへのアクセス数」が半数を超えているほか、前回調査(2006年度)と比較して、「リリースの件数」が9ポイント増、「広告費用換算」が10ポイント増と、予算内で高いパフォーマンスが求められ

    ネットPR実態調査2007|広報・マーケティング向けブログ|ネットPR.JP
  • ネットPR時代のクチコミマーケティング(1)|広報・マーケティング向けブログ|ネットPR.JP

    インターネット上のクチコミの重要な発信源となっているのがブログ。特に月間数万ページビューというような愛読者を集めるブログの書き手はアルファブロガーと呼ばれ、大きな影響力をもっている。アルファブロガー、コグレマサトさんと徳力基彦さんに、先駆的な企業がネットのクチコミをマーケティングにどのように活用しているのか、またどんな点に注意が必要なのかを語ってもらった。 ―まずはブログとは、ブロガーとは何かというところから― 徳力:僕はブログってシンプルに、商品を見たり使ったりして思ったことそのままを、みんな書いているんじゃないかなと思っています。日常会話の延長が、ブログの中で起こっている。たとえばテレビを見て、お茶の間や学校でかわされている会話が、ネット上にポロッと出てきて「可視化」したということだと思います。 コグレ:私の場合、メルマガから数えて10年、やっていることは基的に変わってない。でももっ

    ネットPR時代のクチコミマーケティング(1)|広報・マーケティング向けブログ|ネットPR.JP
  • PR 2.0の現場から コーナーの記事一覧 | Web担当者Forum

    PR 2.0の現場から コーナーの記事一覧 | Web担当者Forum
  • BPnet ネットマーケティング新潮流|国内初の“ネットPR事例セミナー”レポート

    ネット全盛時代の今、企業PRの新しい情報発信について考える「ネットPR事例セミナー2008 Summer」(ニューズ・ツー・ユー主催)が、2008年8月28日に東京都千代田区・ベルサール九段で開催された。当日は、「ネットPRは自然体が一番」と題した基調講演や、「ネットPR最前線〜現場で生まれるネットPRの新セオリー〜」をテーマとしたパネル・ディスカッションなどが行われた。 ネットPRは自然体が一番 【ブログなどで取り上げてもらう工夫とは】 水野 政司氏 サン電子株式会社 デジタルコンテンツ事業部 グローバル・マーケティング グループリーダー サン電子は、携帯音楽プレイヤーの音楽をFMラジオで再生可能とするFMトランスミッターなどのデジタル家電製品や、麻雀牌パズル「上海」に代表されるゲームブランド・サンソフトの展開、携帯電話向けコンテンツ開発といった、多くのコンシューマー向け製品や事業

  • ネットPRで得られるリターンはより濃い情報

    今回のゲストはニューズ・ツー・ユーのセールス&マーケティング担当取締役の石谷さんです。ブロガー仲間である石谷さんとは、仕事上で絡むのは今回が初めてです。ディープなブロガーという印象が強い石谷さんですが、思いのほかネットPRにかける熱いお話を伺えました。ブロガーとしての経験があってこそお客様への説得力が増す、と断言する石谷さんの想いをお届けします。 石谷 匡希(いしたに まさき) 株式会社ニューズ・ツー・ユー取締役(セールス&マーケティング担当) ブロガー&ライター ブログ:[mi]みたいもん!運営。 共同運営:クチコミマーケティングブログ、ONEDARI BOYS。 ビデオブログ・トーキョードリフト、プロデューサー。 雑誌連載:Livesにて【オフィス巡礼】 寄稿:特許四季報【ライフスライス ~色彩の断層図~】 受賞:2007年第5回 Webクリエーション・アウォード Web人ユニット賞受

  • テクノロジー : 日経電子版

    遺伝子を効率よく改変するゲノム編集研究の第一人者で米ブロード研究所のフェン・チャン主任研究員は、エボラ出血熱やジカ熱の早期診断技術を開発したことを明らかにした。ウイルスの遺伝情報が…続き 受精卵のゲノム編集、なぜ問題 優生思想と表裏一体 [有料会員限定] ゲノム編集品 販売容認、条件満たせば安全審査なし [有料会員限定]

    テクノロジー : 日経電子版