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2009年10月20日のブックマーク (3件)

  • 公開14連発!アドバンス セグメント&カスタムレポート | カグア!Google Analytics 活用塾:事例や使い方

    Google Analytics で、アドバンス セグメントとカスタムレポートが 共有可能になったようなので、シェアします。 以下リンクをクリックするだけで、完成したアドバンス セグメントや カスタムレポートの作成画面に移動しますので、そのまま保存すれば 以後あなたのレポート画面で自由に使えます。 アドバンス セグメントでターゲットを絞り込もう 滞在時間1分以上のセッション (滞在時間が長いということは、それなりに興味があるはずなので、 その訪問の検索キーワードを見て、そのキーワードに広告入札し、 さらなる集客を期待します) iPhone等スマートフォン (アーリーアダプタ層の必携ツールになったスマートフォン。 iPhoneAndroidユーザーのニーズを探りましょう) web系RSSリーダー経由 (RSS経由のトラフィックはURL生成ツールを使えば簡単に識別 出来るのですが、そういった

    公開14連発!アドバンス セグメント&カスタムレポート | カグア!Google Analytics 活用塾:事例や使い方
  • YouTube投稿動画の広告効果はいかに--電通とグーグルが共同調査

    動画共有サイトに動画を投稿し、プロモーションに活用する企業が増えている。しかし、その効果を計測する指標はまだ完全に確立されてはいない。 インターネット上の動画の再生回数とその認知率にはどのような関係があるのか、また、動画は購買行動に結びつくのだろうか――こういったインターネット動画の効果を調べるため、電通とグーグルがYouTubeのデータをもとに共同で調査した。その結果、再生回数と認知率の相関度合いや、YouTube上で動画を見たユーザーが動画内の商品に高い購入意向を示すことがわかったという。 この調査は3月、関東地方に住む15歳以上50歳未満のPCインターネットユーザー1万人を対象に実施した。YouTubeに投稿されているオリジナル動画45素材(うち一般ユーザー作成動画22素材、企業作成動画23素材)を使って、動画の認知率や動画視聴後の変化などを調べた。 その結果、動画で扱われている商品

    YouTube投稿動画の広告効果はいかに--電通とグーグルが共同調査
  • Twitterユーザーはニュース,Facebookユーザーは技術情報に関心が高い

    オンライン広告会社の米Chitikaが米国時間2009年10月16日にまとめたインターネット利用に関する調査結果によると,ミニブログ・サービス「Twitter」のユーザーはニュースや映画の情報を追う傾向が高い。一方,ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)サイト「Facebook」のユーザーは,技術関連の情報に高い関心を寄せている。 Twitterにおけるリンクの28.49%はニュース・サイトにつながるものだった。22.56%は映画関連サイトに,13.39%が技術系サイトに向けられていた。医療関連サイトへのリンクは7.98%だった。 Twitterは,短時間で多くの人々に情報を伝達するという特性から,ニュース・サイトに流れるトラフィックが多いことは不思議ではない。2009年1月に旅客機がハドソン川に不時着した「ハドソン川の奇跡」では,Twitterを利用した情報発信が盛んに行われた

    Twitterユーザーはニュース,Facebookユーザーは技術情報に関心が高い