国内100万台突破も視野に――存在感を増すiPhoneのエコシステム(前編)という記事より。 既報のとおり、iPhoneアプリケーションのダウンロード数が、10億の大台を突破した。わずか9カ月で、単一のプラットフォームが築いた数字としては、モバイルICT業界の歴史に残るものだ。またAppleが、“3年前には携帯電話メーカーですらなかった”ことを鑑みれば、これは快挙といっても言い過ぎではないだろう。 「存在感を増すiPhoneのエコシステム」に着目した記事なのですが、その中で「ニンテンドーDS」シリーズと「iPhone」の台数比較がありまして、それぞれ1億台、3,700万台なのだそうです。 で、やっぱりここで注目なのは、 しかもiPhone/iPod touchは、モバイルもしくはiTunes経由で、常にインターネットと連携しているのだ。 というところなのでしょうね。 ソフトバンクモバイル幹
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