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PRに関するkobaken0809のブックマーク (15)

  • mediologic.com/weblog » ソーシャルメディアを使わない人もいる、という前提で、このメディア上の”PR”というものを答えてよ。

    昨晩 、”ソーシャルな人たちの個人的集まり”というDIALOG HOUSEに参加してみた。 今回は、オバマのソーシャルメディア戦略にも携わったという Edelman の Michael Slaby の話がメインで、彼の話は短いながらも「うまいこというなあ」というキーワードが散りばめられていた(例えば、Social MediaとEarned Media を切り分けて図をつくっていたり、interconnected や Shopping as content とか Shopping become collaborative などなど)。 さて、そのあとの二名のプレゼンターがいて(最初は質問を避けていたんだけれども)どうしても気になる件があったので、会場から質問してみた。それは、 ソーシャルメディアを使わない人もいるのに、なぜその人たちにソーシャルメディアを使うことをプッシュするのか、せねばなら

    kobaken0809
    kobaken0809 2010/08/31
    BtoBの事例もIT系ばっかりやし。
  • Googleのユーザー至上主義から学ぶ企業プロモーションの在り方

    iPadiPhoneといったモバイル端末の普及は、企業のプロモーションの在り方を大きく変える可能性がある。Googleや味の素が実現した「消費者視点のコンテンツの発想」からは、企業プロモーションの進化形が見えてくる。 iPadiPhoneなどのモバイル端末(デジタルデバイス)が普及の兆しを見せる中、消費者と企業のコミュニケーションの在り方も変化している。最近ではiPadを使った店頭での販売促進など、企業のプロモーションを目的としたデジタルデバイスの活用に注目が集まっている。 ユーザーとのコミュニケーション機能を搭載したデジタルデバイスを、「デジタルメディア」と呼ぶ。特徴は、端末によって多彩な表現方法があることだ。デジタルデバイスでは、専用のアプリケーションやSNSゲームの要素を融合させた「ソーシャルゲーム」などを利用できる。これらを開発した企業は、ユーザーに対して直接情報を発信するこ

    Googleのユーザー至上主義から学ぶ企業プロモーションの在り方
    kobaken0809
    kobaken0809 2010/08/14
    でも、GoogleのTVCMはYahoo!検索との違いやその優位性を伝えられたかどうかは疑問。
  • ソーシャルメディアの活用法:4タイプ:ナレッジ!?情報共有・・・永遠の課題への挑戦:オルタナティブ・ブログ

    正月休み明けにslideshareを巡回していたら、システム側からこれがお薦め!とRandy F.Price氏による「Pricepoints Lets Get Social」というパワーポイントを提示された。なるほどこれはソーシャルメディアについて纏めたなかなか出来の良いプレゼンテーションだ。 この資料の19ページと20ページに企業がソーシャルメディアを活用する4タイプのイメージ図とタイプ毎の成功事例がそれぞれ社内での利用、社外での利用にわけて例示されていた。もっともこの4つのタイプはRandy F.Priceさんのものではなく元はadvergirlというサイトでLeigh Householder氏が書いたものらしい(原文1、原文2、原文3、原文4)。4つの図を見やすく加工したものを掲げ、Leigh Householder氏のもとの定義をざっと意訳したものを書いておく。 {オリジナルの図は

    ソーシャルメディアの活用法:4タイプ:ナレッジ!?情報共有・・・永遠の課題への挑戦:オルタナティブ・ブログ
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    Last year’s investor dreams of a strong 2024 IPO pipeline have faded, if not fully disappeared, as we approach the halfway point of the year. 2024 delivered four venture-backed tech

    TechCrunch | Startup and Technology News
  • メディア・パブ: ネットインフルエンサー,今も雑誌やTVなどの伝統メディアに頼っている

    デジタルインフルエンサーは,今も新聞,雑誌,TV,ラジオの伝統メディアに頼っている。 米大手PR会社MS&Lの調査で,そのような結果が確認された。オンラインで大きな影響力を発揮するデジタルインフルエンサー約1000人を対象に実施した調査によると,インフルエンサーの84%は雑誌や新聞の記事を読むか,あるいはTVやラジオを視聴してから,オンラインで行動することが多いという。要するに,オンラインで発信するインフルエンサーの意見形成に,伝統メディアの情報が欠かせないということである。 今回の調査では,ビューティー(美容),グリーン(環境),ヘルス(健康)の各分野のインフルエンサーが,どのようなリソースから情報収集しているかをまとめている。企業のマーケターからすれば,デジタルインフルエンサー対策が欠かせない。 ビューティー分野のインフルエンサーは,企業サイトや製品サイトが最も有効な情報源と見ている。

  • SEO対策とSMOのブログ - CNET Japan

    みんなのお題 2008年CNET Japan ブログアワードに想う 回答を見る Adobeのバージョンアップに物申す 回答を見る Webの勝手ルールの蔓延:ホームページは家なのか? 回答を見る ウェブサイト管理者へ…「表示テストはIE以外でも行ってくれ!」と言いたいんですが…(^_^;) 回答を見る 携帯電話を忘れない術 回答を見る マイミクに郵送できる「mixi年賀状」ってどうなんでしょう? 回答を見る ポメラならぬ「携帯ワープロ」のスペックは? 回答を見る 何がでる? mixi新サービス 回答を見る 多重派遣、偽装請負 回答を見る iPhonista Nightに参加してきました。 回答を見る google mapのストリートビュー 回答を見る みんなのお題では、ブロガー同士で質問を出し合いそれに対する回答や意見を集めています。今日はどんな

  • 話題のソーシャルメディア最適化を知る+ソーシャルメディア最適化の16のルール | ビジネスに役立つSNS

    ソーシャルメディア最適化の16のルール Web 2.0に関連して「ソーシャルメディア」という言葉が話題に上ることが多くなったが、最近ではその影響力を利用してトラフィックの向上やクチコミの伝播を狙う「ソーシャルメディア最適化」、略して「SMO」という言葉も聞かれるようになってきた。ここでは、ソーシャルメディアとは何か、そしてSMOとは何かについてまとめる。 住 太陽 情報が相互に流れるソーシャルメディア主導権がユーザーにあるメディアソーシャルメディアとは、情報や知識を共有するコミュニティを中心に展開されるメディアの総称で、具体的なサービスの種類としては、ソーシャルブックマーク、ソーシャルニュース、フォトシェアリング、ビデオシェアリング、ブログ、SNS、Wikiなどが代表的だ。従来のマスメディアでは情報の出し手と受け手がはっきりと分かれており、情報の流れが一方通行だったのに対して、ソーシャルメ

    話題のソーシャルメディア最適化を知る+ソーシャルメディア最適化の16のルール | ビジネスに役立つSNS
  • 広報活動にソーシャルメディアを活用、もうプレスリリースは要らない? | Moz - SEOとインバウンドマーケティングの実践情報

    今ここに、標準的な広報手段のメディアキャンペーン(プレスリリース配布とか)を行い、新しいサービスをリリースしようとしているクライアントがいる。そして僕らは、バイラルマーケティング要素を加えて、彼らのキャンペーンを強化してみようと考えている。 つまり、プレスリリースというのは、マスコミやニュースサイトの類いに露出することを狙ったものなんだけど、これを補足するものとして、コミュニティ型の評価システムを備えたニュースサイトDigg.comに登録し、ウェブ上の口コミを通してもヒットさせることができないかと考えているんだ。 ただしここで、トラフィックあるいは露出獲得狙いのDigg登録(Diggベイト)が、プレスリリースの代わりになるわけじゃないことは言っておかなければならないだろう。Diggベイトはあくまでも補完要素で、(うまくすれば)キャンペーンの強化につながるというだけなんだ。 これまでに、この

    広報活動にソーシャルメディアを活用、もうプレスリリースは要らない? | Moz - SEOとインバウンドマーケティングの実践情報
  • メディア・パブ: 欧米企業サイトが開設する「ソーシャル・メディア・ニュースルーム」とは

    欧米の企業サイトを眺めていると,昨年後半あたりから「ソーシャル・メディア・ニュースルーム」と名乗ったページを見かけるようになってきた。 まず,そのようなサイトの例をいくつか,以下に掲げておく。 ●GM Europe - Social Media Newsroom ●Social Media Newsroom - Optiem ●Wolfstar Social Media News Room ●myDIALS Social Media Newsroom ●Meet Minneapolis Social Media Newsroom ●Blue Moose Films: Social Media Newsroom こうした「ソーシャル・メディア・ニュースルーム」をアクセスしてみれば分かるのだが,これまでのマスメディア向けプレスリリース・ページとは明らかに趣が異なる。ブログ風の作りで,ブロガーや

  • ネットPR実態調査2007|広報・マーケティング向けブログ|ネットPR.JP

    株式会社ニューズ・ツー・ユー(東京都千代田区、代表取締役社長:神原弥奈子)が、企業広報とIT利用の現状を把握するために実施した「ネットPR実態調査2007」の結果がまとまりましたので、報告いたします。 「ネットPR実態調査」は2001年から毎年行っている調査で、今回が6回目。企業の広報体制や活動内容、 IT利用の現状について調査、分析。今回は107社から有効回答をいただいています。 調査から、企業広報が重要視しているステークホルダーは、「消費者・生活者」と「取引先」が半数を上回り、消費者への信頼感や企業への親近感を重視していることがうかがえます。広報活動の評価指標として「メディアへの露出度」と「自社ウェブサイトへのアクセス数」が半数を超えているほか、前回調査(2006年度)と比較して、「リリースの件数」が9ポイント増、「広告費用換算」が10ポイント増と、予算内で高いパフォーマンスが求められ

    ネットPR実態調査2007|広報・マーケティング向けブログ|ネットPR.JP
  • ネットPR時代のクチコミマーケティング(1)|広報・マーケティング向けブログ|ネットPR.JP

    インターネット上のクチコミの重要な発信源となっているのがブログ。特に月間数万ページビューというような愛読者を集めるブログの書き手はアルファブロガーと呼ばれ、大きな影響力をもっている。アルファブロガー、コグレマサトさんと徳力基彦さんに、先駆的な企業がネットのクチコミをマーケティングにどのように活用しているのか、またどんな点に注意が必要なのかを語ってもらった。 ―まずはブログとは、ブロガーとは何かというところから― 徳力:僕はブログってシンプルに、商品を見たり使ったりして思ったことそのままを、みんな書いているんじゃないかなと思っています。日常会話の延長が、ブログの中で起こっている。たとえばテレビを見て、お茶の間や学校でかわされている会話が、ネット上にポロッと出てきて「可視化」したということだと思います。 コグレ:私の場合、メルマガから数えて10年、やっていることは基的に変わってない。でももっ

    ネットPR時代のクチコミマーケティング(1)|広報・マーケティング向けブログ|ネットPR.JP
  • PR 2.0の現場から コーナーの記事一覧 | Web担当者Forum

    PR 2.0の現場から コーナーの記事一覧 | Web担当者Forum
  • BPnet ネットマーケティング新潮流|国内初の“ネットPR事例セミナー”レポート

    ネット全盛時代の今、企業PRの新しい情報発信について考える「ネットPR事例セミナー2008 Summer」(ニューズ・ツー・ユー主催)が、2008年8月28日に東京都千代田区・ベルサール九段で開催された。当日は、「ネットPRは自然体が一番」と題した基調講演や、「ネットPR最前線〜現場で生まれるネットPRの新セオリー〜」をテーマとしたパネル・ディスカッションなどが行われた。 ネットPRは自然体が一番 【ブログなどで取り上げてもらう工夫とは】 水野 政司氏 サン電子株式会社 デジタルコンテンツ事業部 グローバル・マーケティング グループリーダー サン電子は、携帯音楽プレイヤーの音楽をFMラジオで再生可能とするFMトランスミッターなどのデジタル家電製品や、麻雀牌パズル「上海」に代表されるゲームブランド・サンソフトの展開、携帯電話向けコンテンツ開発といった、多くのコンシューマー向け製品や事業

  • ネットPRで得られるリターンはより濃い情報

    今回のゲストはニューズ・ツー・ユーのセールス&マーケティング担当取締役の石谷さんです。ブロガー仲間である石谷さんとは、仕事上で絡むのは今回が初めてです。ディープなブロガーという印象が強い石谷さんですが、思いのほかネットPRにかける熱いお話を伺えました。ブロガーとしての経験があってこそお客様への説得力が増す、と断言する石谷さんの想いをお届けします。 石谷 匡希(いしたに まさき) 株式会社ニューズ・ツー・ユー取締役(セールス&マーケティング担当) ブロガー&ライター ブログ:[mi]みたいもん!運営。 共同運営:クチコミマーケティングブログ、ONEDARI BOYS。 ビデオブログ・トーキョードリフト、プロデューサー。 雑誌連載:Livesにて【オフィス巡礼】 寄稿:特許四季報【ライフスライス ~色彩の断層図~】 受賞:2007年第5回 Webクリエーション・アウォード Web人ユニット賞受

  • リリースポータルサイト 「PR Times」

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