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cmsに関するkobaken0809のブックマーク (37)

  • 「グーグルはデータ、フェイスブックはリレーション、我々はコンテンツ」 ―brightcove PLAY 2011開幕―

    『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day

    「グーグルはデータ、フェイスブックはリレーション、我々はコンテンツ」 ―brightcove PLAY 2011開幕―
    kobaken0809
    kobaken0809 2011/05/28
    CMSもクラウドの時代になるかな。"企業側は、デバイス環境の急激な変化に対して効率的に対応できている状況ではありません。『アップクラウド』はこれらの課題を解決するためのプラットフォームとなります"
  • 米ヤフーCEO、モバイルでのコンテンツの重要性を力説--孫正義氏も登壇

    スペイン・バルセロナ発--モバイルの世界では、画面サイズではなく、コンテンツが重要だという。 米Yahooの最高経営責任者(CEO)Carol Bartz氏は現地時間2月17日、当地で開催されている世界最大のモバイル関連の展示会である2011 Mobile World Congressでこのように述べ、同社の新サービス「Livestand」を披露した。 先週発表されたLivestandは、ユーザーのためにあらゆる種類のコンテンツを収集、パーソナライズし、そのコンテンツをどの種類の端末向けにも最適化することができる。「デジタルニューススタンド」をうたう同サービスは、個人の関心に合わせて記事や情報、広告を提供する。一方でパブリッシャーは、各デバイス向けに複数のバージョンのコンテンツを作成する必要がなくなる。 モバイル端末は画面サイズが小さいため、PC向けコンテンツの表示が損なわれてしまうという

    米ヤフーCEO、モバイルでのコンテンツの重要性を力説--孫正義氏も登壇
    kobaken0809
    kobaken0809 2011/02/17
    "画面サイズは今後も細分化するだろう。一度公開すれば、あらゆる端末で利用できるコンテンツを提供してゆくというのが、コンセプト"
  • Webサイトのスマートフォン対応 7つの基本ルール | Web担当者Forum

    個人利用を中心に急伸を続けるスマートフォン市場は、もはやニッチ市場ではなくなりつつある。過去に企業サイトの携帯電話(フィーチャーフォン)対応が問われたように、今後スマートフォン向けのサイト対応が課題になると考えられる。2010年はスマートフォン元年といわれていたが、2011年は企業のスマートフォンサイトへの投資検討が格化してくるだろう。 2010年、スマートフォンの市場規模は急成長し、『スマートフォン利用動向調査報告書2011』(MCPC監修、インプレスR&D発行)によると、2011年3月末(2010年度)の契約数は、前年の497万契約から63%増の810万契約となる見通しだ。調査によると、契約数は年平均40%以上で拡大を続け、2015年度には4,712万契約に、コンテンツ配信事業も急成長することが予測されている。こうした調査からも、今からサイトをスマートフォンに対応しておくことが決して

    Webサイトのスマートフォン対応 7つの基本ルール | Web担当者Forum
  • セールスフォース、クラウドプラットフォームの最新版「Force.com 2」を発表

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 米Salesforce.comは12月8日(米国時間)、同社主催の年次イベント「Dreamforce '10」にて、クラウドプラットフォーム「Force.com」の最新版、「Force.com 2」を発表した。 Salesforce.comは、ソーシャルメディアやモバイルに対応したリアルタイムなクラウドを「Cloud 2」と位置づけている。同社 プラットフォーム&マーケティング担当エグゼクティブバイスプレジデントのGeorge Hu氏は、Force.com 2の発表にあたって「最初からソーシャルやモバイルを考慮したCloud 2対応のプラットフォーム、それがForce.com 2だ」と述べた。 Force.com 2には、Appforc

    セールスフォース、クラウドプラットフォームの最新版「Force.com 2」を発表
    kobaken0809
    kobaken0809 2010/12/10
    "最初からソーシャルやモバイルを考慮したCloud 2対応のプラットフォーム、それがForce.com 2だ"]
  • オートノミー、CMSプラットフォーム「Autonomy Inerwoven TeamSite 7」を12月中旬に提供開始 | Web担当者Forum

    コンテンツ管理システムのオートノミーは、CMSプラットフォーム「Autonomy Interwoven TeamSite 7」を12月中旬に提供開始する、と12月2日に発表した。TeamSite 7は、テンプレートでのコンテンツ制作だけでなく、外部制作したコンテンツも管理できる。また市販ツールによる制作にも対応する。 強力な検索エンジン「IDOL(Intelligent Data Operating Layer)」を新たに搭載、動的コンテンツ管理と配信の運用を改善した。テンプレートの使い勝手も向上し、標準でナビゲーションやパンくずのコンポーネント、フィードバックや評価などのソーシャルコンポーネント、ページ構成の各種コンポーネントが提供されたほか、開発者向けコミュニティサイトからIDOL連携、ブログなどの追加コンポーネントをダウンロードして利用できる。また、スマートフォンやタブレットなどマル

    オートノミー、CMSプラットフォーム「Autonomy Inerwoven TeamSite 7」を12月中旬に提供開始 | Web担当者Forum
  • [ITpro EXPO 2010]東芝、Amazon Web Services活用のケータイCRMを披露

    写真●東芝のデモ。一般の携帯電話に加え、iPhone(左)とXperiaでもAmazon Web Servicesを活用したCRMソリューションがワンストップで利用できる Amazon Data Services JapanがITpro EXPO 2010会場に設営したブースでは、パートナー企業のソリューションが数多く出展されており、モバイル関連では、東芝がAmazon Web Servicesを活用したケータイCRM披露している。 東芝が展示しているのは、マルチデバイス配信エンジンを使ったクラウドCRMソリューション。デモでは、CMS(コンテンツ管理システム)で作成した携帯電話向けサイトのデータを、iPhoneAndroid端末のXperiaに最適化して配信する例を示した。登録フォームなども含めて、スマートフォンで見やすく表示できる。 東芝の説明員によれば、「ここ数カ月、スマートフォ

    [ITpro EXPO 2010]東芝、Amazon Web Services活用のケータイCRMを披露
    kobaken0809
    kobaken0809 2010/10/19
    "CMS(コンテンツ管理システム)で作成した携帯電話向けサイトのデータを、iPhoneとAndroid端末のXperiaに最適化して配信する例"
  • 第6回:マーケティングCMSの3つのフェーズとCMO

    ケースAからケースCまでの実証実験を行い、残るはケースD(※)のみとなったが、世界中のウェブサイトに精通したある欧米人によると、検索キーワードが多言語なグローバル・ペルソナドアページ(ランディングページ)という発想は世界的に見てあまり例がないようである。つまり、ケースDは連載の『第2回:マーケティングの「目的・手段」と「ペルソナ」』の「少数モデル法」でも解説した新商品・新サービスというわけだ。 ※ケースDとは、ケースCのペルソナドアページを多言語化したグローバル・ペルソナドアページのこと。 まだ実証実験を行っていないケースDを含めて、連載の『第3回:「5つのペルソナ+1」を選択』で解説したペルソナ1〜5までを図1にまとめた。 縦軸は「インフラ・プロジェクトの複雑性」、横軸は「IT投資額」とすると、縦軸の複雑性の大きさによりフェーズを3つ(広報CMSはフェーズ0)に分けた。マーケティングCM

    第6回:マーケティングCMSの3つのフェーズとCMO
  • Webディレクター視点で見たオープンソースCMS利用の注意点 | Web担当者Forum

    Webサイト制作の現場でオープンソースCMSを導入するケースが増えてきています。オープンソースCMSには、商用CMS製品にはないメリットがある反面、注意しなければならない点もあります。CMSを導入するディレクター視点で、オープンソースCMS利用のポイントをお伝えします。 導入企業から見たオープンソースCMSとはCMSを必要とする案件では、普段商用CMSを使うことが多いのですが、最近になってクライアントからの要望でオープンソースCMSを利用するケースも出てきました。 では、どういうケースでクライアントからオープンソースCMSの要望が出るのでしょうか。よくあるのは次のような要望です。 開発費用を抑えたい(低コストでログイン機能やフォーラム機能などを実装したい)ライセンス費用を抑えたい多言語環境で利用したい自社で今後カスタマイズしていきたいなかでも、費用を抑えたいという要望が最も多いのですが、費

    Webディレクター視点で見たオープンソースCMS利用の注意点 | Web担当者Forum
  • 顧客エクスペリエンス向上のためのプラットフォームになる/FatWire | インタビュー

    ●編集部 FatWire製品の特徴について教えてください。 ●ドミトリ コンテンツ管理の中核製品であるContent Serverは、FatWireのすべての製品と連携することでWebエクスペリエンスやWebコンテンツの管理のための柔軟なプラットフォームを提供するものです。国際的な銀行や世界的な自動車メーカーなどに利用していただいています。特徴は、インターネット上の動画などのリッチコンテンツも含めて、企業がWebサイトの管理、特にWebエクスペリエンスの管理に必要とするすべてのメソッドを提供するということです。 Webページの制作や管理を行うツールは、一般的にはCMS(コンテンツマネジメントシステム)という言葉が使われますが、FatWireはWEMという言葉を使います。Webエクスペリエンスマネジメントの略です。単に静的なコンテンツを個別に管理するのではなく、閲覧者がどのような体験をするか

    顧客エクスペリエンス向上のためのプラットフォームになる/FatWire | インタビュー
  • CMSの費用対効果(ROI)をKPIで体感しよう! | ステップ式! CMS活用 はじめの一歩

    作業効率に関するKPICMS導入の費用対効果(ROI)は、社内提案を通すための必殺技だといえる。CMSはコスト削減につながるのか?それとも必要なインフラへの設備投資なのか?まず重要なのは、導入効果を数値化することだ。自社の事情に合った目標を立てて、計測を開始しよう。今回は、導入前の費用対効果算出、または運用開始後の効果測定に使えるKPIの立て方について、具体的に検討する。 CMSを導入する結果、何が変わるのか?仮説を立てて、それぞれについてKPI(Key Performance Indicator=重要指標)を設定してみよう。まず、「CMSを導入することにより、コンテンツをより効率よく管理できるようになる」ということを数値化してみる。効率が良くなるため、より多くのコンテンツを作ったり、更新できるようになるはずだ。CMSから取り出しやすい指標として、次の3つを段階的に見ていこう。

    CMSの費用対効果(ROI)をKPIで体感しよう! | ステップ式! CMS活用 はじめの一歩
  • 特集 : 実践ペルソナマーケティング

    The Japanese edition of 'CNET' is published under license from A Red Ventures Company., Fort Mill, SC, USA. Editorial items appearing in 'CNET Japan' that were originally published in the US Edition of 'CNET', 'ZDNET' and 'CNET News.com' are the copyright properties of A Red Ventures Company. or its suppliers. Copyright (c) A Red Ventures Company. All Rights Reserved. 'CNET', 'ZDNET' and 'CNET New

    特集 : 実践ペルソナマーケティング
  • CMS導入で問題に3度直面するも ツール内製や手作業で乗り切る

    1. 短期間で移行できるよう,既存コンテンツを極力手直しせずにCMSに登録 2. CMSの制約により,画面が崩れてしまう問題が3度発生 3. 問題の原因を突き止め,ツールの内製もしくは人手による作業で対処 ゲームソフトの開発やゲームセンターの運営を手掛けるタイトーは,コンテンツ・マネジメント・システム(CMS)の導入において,Webページが意図通りには表示されない問題に3度直面した。その結果,1カ月で完了すると見込んだ導入プロジェクトが2カ月延びてしまった。 一般に,CMSを新たに導入する際は,既存コンテンツの移行が課題になりがちである。既存コンテンツを要素に分解し,CMSの枠組みに合わせて再構成する必要があるからだ。既存コンテンツが少量なら大きな手間ではないが,タイトーが持つ既存コンテンツは4000ページもあった。人手で移行したのでは,時間とコストがかかりすぎる。 そこで,既存コンテンツ

    CMS導入で問題に3度直面するも ツール内製や手作業で乗り切る
  • インターウォーブン・ジャパン、顧客行動を詳細分析できるECMソフトを国内でも販売

    米オートノミー・グループでECM(エンタープライズ・コンテンツ・マネジメント)ソフトを開発・販売するインターウォーブンの日法人、インターウォーブン・ジャパンは同社製品「TeamSite」の新バージョンを、4月に国内でも販売することを明らかにした。これに伴い、国内のパートナー戦略もさらに強化する方針という。海外では既に同製品を発表している。 同製品は、2007年に同グループが買収した米オプティモストの「Optimost」をTeamSiteに連携できるようにしたもの。多変量テスト(Multivariable Testing)といわれる高度な分析機能を備えている点が特徴だ。誰がいつどのページにアクセスし、どの画面を閲覧したかなどを詳細に分析でき、この結果を基にWeb画面の画像や文章、ボタンの位置などを簡単に変えることができる。どんな顧客のときに、どのような画面が最も効果的なのかをテストできるよ

    インターウォーブン・ジャパン、顧客行動を詳細分析できるECMソフトを国内でも販売
  • ベンダーよりもCMSに詳しくなる! 4つのステップで進めるCMSの情報収集 | ステップ式! CMS活用 はじめの一歩

    CMSを選定するための4つのステップとはコンテンツを効率よく管理するためのCMSだが、美しい成功事例やスムーズな製品デモに魅せられてしまったために、選定を誤ったり、導入に難航したりする場合がある。さらには期待した効果が得られないどころか、かえって足かせになってしまう場合さえある。 今回は、筆者がCMSを理解し使いこなせるようになるために実践してきた4段階のアプローチを具体的に紹介したい。その4段階とは、 コンテンツ管理の基的な考え方を理解する CMS導入事例から学ぶCMS製品を洗い出す実際に使ってみて現実を知るというものだ。CMSの選定や導入を始める前の事前準備として、この4つの段階的アプローチをお勧めしたい。この情報収集によって、CMSの現状と将来像についての理解を深めれば、CMSをどう活用できるのか、活用すべきなのかがより明確になるだろう。 (1)コンテンツ管理の基的な考え方を理解

    ベンダーよりもCMSに詳しくなる! 4つのステップで進めるCMSの情報収集 | ステップ式! CMS活用 はじめの一歩
  • CMS導入&活用ガイド | Web担当者Forum

    企業活動にとって、ウェブサイトの重要性は日ごとに増している。コンテンツ管理システム(CMS)の導入・活用は、ウェブサイトの管理運営が飛躍的に向上するだけでなく、マーケティングなどの企業戦略にとっても欠かせないものとなっている。この特集サイトでは、CMSの比較検討に役立つCMS導入のためのチェックポイント、CMSを最大限に活用するためのノウハウなどを紹介する。

  • 第60回 「CMS」は魔法のツールではない,達成目的を明確にせよ:ITpro

    あまたあるコンテンツを容易に発信したい,運用側にいる誰もが欲しがるこの機能。その旗印のように語られるCMS(コンテンツマネージメントシステム)。私は,CMSの導入に際しては,四つの意識すべき領域があるように思っています。即ち,コンテンツ設計領域,ページ制作領域,サイト運用領域,そして戦略領域。今回は,そのCMSについて,所感を書かせていただきます。 11月26日にCMS Conference 2008が開催されます。ベンダーと識者が現状と音を語ります。CMS情報は生ものです。新鮮な情報でご自分の目と耳でご判断ください。 CMSって何? 「CMS」と聞いて,多くの方が頭に浮かべるのは,「ページ制作」にかかわる手間隙の軽減だと思われます。雛形となるテンプレートに,データベース的なものからデータを流し込めば,デザイナに制作を依頼しなくても,見栄えの良いページが自動的に制作できる。デザインの勉強

    第60回 「CMS」は魔法のツールではない,達成目的を明確にせよ:ITpro
  • 日本情報化農業研究所がオープンソースCMS「SOY CMS」の新バージョンをリリース | Web担当者Forum

    ソフト開発の日情報化農業研究所は、同社が中心に開発しているオープンソースCMS「SOY CMS」の新バージョンをリリースする、と10月24日発表した。SOY CMSはデザインと動作、サイト構成とコンテンツが分離していることが特徴の汎用CMS。最適なデザインと情報設計を、CMS機能に制限を受けることなく自由にでき、CMS導入時のコストを削減するという。今回のバージョンアップでは、動作条件を緩和するとともに、アップロードできるファイルの種類やテンプレートでのPHPスクリプト許可の設定をしやすくし、記事数が増えた場合の管理画面動作の高速化も実施。バグ修正も施した。有償ライセンスは5万2500円で、サポート180日以内3インシデントまで無料。 日情報化農業研究所 http://www.n-i-agroinformatics.com/

    日本情報化農業研究所がオープンソースCMS「SOY CMS」の新バージョンをリリース | Web担当者Forum
  • RFPでは失敗する? CMSをうまく選ぶためのチェックリスト | ステップ式! CMS活用 はじめの一歩

    RFPでは失敗する? CMSをうまく選ぶためのチェックリスト | ステップ式! CMS活用 はじめの一歩
  • CMSの価値は「コンテンツ管理」にあり! コンテンツの理解から始める導入準備 | ステップ式! CMS活用 はじめの一歩

    「ツール」を超えつつあるCMS、導入と活用をステップ式で解説ここ数年の間にCMSの普及が進んだことは、改めて言うまでもないだろう。CMSに関する記事や書籍も増えてきた。しかしその内容は、CMSを販売や導入を行うベンダーのマーケティングメッセージ、特定ツールの技術メモといったものが多く、実際にCMSを導入した利用者の声が少ない。導入事例はあっても、組織やコンテンツの規模、導入目的、予算などが大きく異なると、あまり参考にならない場合も多い。このような状況のため、自社が抱えるウェブ運用の課題をCMSなら解決できるかもしれないという淡い期待を持っているが、進め方がわからず二の足を踏んでいるウェブ担当者も少なくないだろう。 そこで、CMSをどう活用すべきかをCMS利用者の視点で模索するため、この連載を始めることにした。いろいろなケースに対応できるように、典型的な事例を想定しながら汎用的で具体的な記事

    CMSの価値は「コンテンツ管理」にあり! コンテンツの理解から始める導入準備 | ステップ式! CMS活用 はじめの一歩
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