数年前のブログポストや、私のつぶやきなどから、私は極度の「アシストアレルギー」だと認識されているようで、どこにいってもそのような話題で取り上げられることが多い。 以前はサプライズ的に巨大スクリーンでその回のポストを取り上げられたこともある汗 中でもYahooリスティング広告のアシスト数ほど全く役に立たない指標はないのは多くの読者も理解してくれるだろうと思う。 あのアシスト数は意味がないのだよ、ムスカ君。 上図の例2を見てほしい。これがYahooリスティング広告のアシスト数の定義だ。キーワードBもキーワードCも同等の扱いを受けてしまうアシスト数なんてものはまったくの無意味である。 つまり、こんなアシスト数を当てにして最適化なんてできるわけがないのだ。こういったアシストを仮に利用するのであればだれかも言っていたと思うけど、”ちゃんと”見なければいけない。ちゃんと見ないのだったらまったく無視しな