ショートメッセンジャーをコンセプトとしていることから、140文字が1つの発言における入力制限となっている【ツイッター(Twitter)】は、2006年7月にサービスを開始、海外では2007年から、日本国内では2009年前後から話題に登るようになった。国内では【「ツイッター」認知だけなら4割強、利用率はわずか3%】でも触れているが利用者はまだまだごく少数。そのツイッターの実情について、先日【WebProNews】で発表された最新データによると、登録数は2010年4月の時点で1億1270万に達していたことが分かった。今回はこのデータをグラフ化してみることにしよう。 元記事によると今回のデータはツイッターのAPIを利用したティレクトリ検索サービス【Twellow】の開発リーダーMatthew Daines氏から定期的に公開されているもの。2009年5月からの総登録数と、その値から逆算できる毎月の
![一人当たりの「つぶやき数」も増加中・ツイッターの登録数推移など(2010年4月分) : ガベージニュース](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/240e68dfdc4bde54796e65216bd6dcfc968d1f04/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Flivedoor.blogimg.jp%2Fraizo_fuwa%2Fimgs%2F6%2F0%2F60d12843.png)