大谷翔平、第2打席で今季7号ホームラン!打球速度184キロ、打球角度39度&滞空時間7秒のスーパームーンアーチ 自身5試合連続安打で打率3割も目前
FC2ブログに引っ越しました。 新URLはhttp://koba3.blog81.fc2.com/ です
monoroch top page / monoroch -モノロク- トップページ Renewal in March 2011. 2011年3月にサイトを再構成しました。 お手数ですが、各コンテンツはトップページからどうぞ。
増田真樹『超実践! ブログ革命』 の書評と、サヨクにおけるブログの使い方考 「これからはインターネットとメールの時代ですから!」 と2000年代中葉において、あるサヨ集会で誇らし気にしゃべっている80こえたおじいさん、それに感心してるっぽい参加者、などという光景を見ると、さすがに革命的楽観主義のカタマリなどと揶揄されるぼくでさえ、革命という事業の先行きに不安を感じる。(ところでぼくのここで言っている「革命」と、増田の本のタイトルの「革命」とは意味が全然違うからな!とあえて言っておく) コミュニストにとってブログという道具はどう使えばいいのだろうか。 こういうぼくの疑問とは別に、本書が本屋で平積みにされているのを手に取り、「人気ブロガーになるための秘訣とは?」などというアオリがあるのを見て、ついレジへ持っていってしまった。増田にやられた。こう口車に乗りやすいようでは、いつか数十万円の布団とか
柴田元幸著「翻訳教室」を読んでいたら、柴田教授の東大の授業に村上春樹が遊びにやってきたときの模様が収録されていた。「ウェブ進化論」で書いた「総表現社会」ということとの関連で、たいへん面白かった。 翻訳教室 作者: 柴田元幸出版社/メーカー: 新書館発売日: 2006/02/01メディア: 単行本購入: 10人 クリック: 140回この商品を含むブログ (93件) を見る村上春樹は、真偽のほどはともかく、自作へのプロ(批評家・文芸評論家など)による評価・評論はいっさい読まないと公言している。それで柴田氏が、じゃあ「読者の声は聞かれますか?」と村上春樹に問うた。以下がそれへの村上の回答とさらに続く問答である。 村上 インターネットでウェブサイトをやっていたときは全部読みました。僕がそのとき思ったのは、一つひとつの意見は、あるいはまちがっているかもしれないし、偏見に満ちているかもしれないけど、全
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