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2010年1月21日のブックマーク (4件)

  • Practical Scheme

    このページでは、プログラミング言語Schemeの紹介、および 自作のSchemeのライブラリやアプリケーションの紹介をしてゆきます。 特に、ファイルをパーズしてテキストファイルを生成したりとか、 プロセスを監視したりとか、ちょっとしたGUIをでっちあげる と言った、職業プログラマとしてやってく上で避けて通れない雑用に便利な ライブラリが中心になる予定です。 SchemeはLisp系の言語で、見かけはLispに良く似ています。 Lispと聞いたら人工知能用言語だとか、もう古くさい言語だとか思われることも 多いんですが、CommonLispで書かれた実用的なアプリケーションはいろいろ ありますし、Schemeも拡張言語としてそれなりに使われています。 ただ、いかんせんマイナーな言語であることは間違いなく、メンテできる人が居ない とか他に分かる人が居ないという理由で採用が見送られることがあるのは

    Practical Scheme
    kobapan
    kobapan 2010/01/21
    shiroさんの書いたLisp系の文がおもしろい
  • Arcチュートリアル - memo

    Lispサイコーとかの言動がステキなポール・グラハム御大のhttp://arclanguage.org/:Arcが出たらしいのでチュートリアルを読んでみる。 英語がろくに読めないけど。 Lispは、schemeにちょっと手を出して挫折した経験しかない。 チュートリアルをざっと読んだ限りArcの特徴として defで関数定義? = で変数バインド fnがlambda letが、単一変数専用。複数はwith 関数と変数が同じ名前空間?にある? 文字列変数自体が関数になるような、Cの文字配列みたいな文字列アクセス 割と破壊的な関数がデフォルト? pop push ++ hashtableとか uniqオペレータを使って、他と絶対に被らない変数が作り放題。 マクロ・マクロ・マクロ デフォルトでウェブアプリ作成可能。HTTPサーバになる! 触ってみて、 重い。 CPU100%うのを誰かNativeの

    Arcチュートリアル - memo
    kobapan
    kobapan 2010/01/21
    Arcチュートリアルの日本語訳
  • Web 開発者の責任 (翻訳): Days on the Moon

    John Resig 氏による A Web Developer's Responsibility という記事が素晴しかったので、著者の許可を得てここに日語訳を掲載します。 Web 開発者の最大の負担は、ブラウザのバグと非互換性への対応に膨大な時間を費やすことであるといって間違いないでしょう。それゆえに、それらへの対応に不満をいうのは、Web 開発者全員の常となっていました。ブラウザのバグは迷惑でいらだたしく、仕事を大幅に難しくします。 ブラウザのバグはとてもいらだたしく、通常の開発における最大の負担です。ですから、開発対象のブラウザが、自身のバグを見つけ修正できるようにしてやるのは、すべての Web 開発者にとっての責任です。自分が見つけたバグに対して責任を持ち、「ほかの誰かがこれを見つけるだろう」とは思わないことで、ブラウザの進歩の速度は加速していくでしょう。 ブラウザを支援する解決策

    kobapan
    kobapan 2010/01/21
    バグ登録 ブラウザのバグを中の人に報告する方法
  • Emacs Lisp デバッグ — ありえるえりあ

    elisp のデバッグ方法について以下の3つの方法を説明します. - printf デバッグ - backtrace - edebug ■■■ printf デバッグ elisp で printf デバッグを行なうには message 関数を使います.message 関数の結果は *Messages* バッファに出力されます. 例えば以下の<リスト1>のように使います. ---------------- <リスト1> message 関数を使った printf デバッグ (defun message-sample () (let (list) (dotimes (i 10) (push i list) (message "%s" list)))) ---------------- 実行中に目視したい場合は sit-for と message の組み合わせか y-or-n-p を使うのが良い