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本に関するkobatikaraniのブックマーク (202)

  • 『伝わるデザインの基本 よい資料を作るためのレイアウトのルール』 - ビジネス書をビジネスのチカラに。書評ブログ

    『伝わるデザインの基 よい資料を作るためのレイアウトのルール』 高橋 佑磨,片山 なつ 伝わるデザインの基 よい資料を作るためのレイアウトのルール 作者: 高橋佑磨,片山なつ 出版社/メーカー: 技術評論社 発売日: 2014/07/03 メディア: 大型 よい資料を作るためのレイアウトのルール 資料作成。 プレゼンなどで資料を作成するというのはありますよね。 書では、伝わる資料のデザインの基について書かれています。 ▼ ここに注目 ▼ 「デザイナー(志望の人)向けのデザインの教科書や解説書はたくさんありますが、デザイナーではない社会人や教育者、研究者向けのデザインの教科書はほとんどありません。」(p.003) デザイナーでない人向けのデザインの教科書 デザイナー向けの教科書、解説書。 大型書店に行くと、そういうコーナーがあったりします。 しかし、社会人向けのデザインの教科書はあ

    『伝わるデザインの基本 よい資料を作るためのレイアウトのルール』 - ビジネス書をビジネスのチカラに。書評ブログ
    kobatikarani
    kobatikarani 2015/06/30
    デザインの基本
  • 『NASA式 最強組織の法則』ロッド・パイル - ビジネス書をビジネスのチカラに。書評ブログ

    ⇒『NASA式 最強組織の法則』ロッド・パイル NASA式 最強組織の法則 作者: ロッド・パイル,熊谷玲美 出版社/メーカー: 朝日新聞出版 発売日: 2015/03/06 メディア: 単行 NASA NASAは、アメリカの航空宇宙局です。 アメリカの宇宙開発を担う機関です。 書では、そのNASAの組織としての考え方などについて書かれています。 ▼ ここに注目 ▼ 自分のコントロールを超えた力に阻まれながら、革新的な計画を進める方法 「外部の介入を待たねばならないこともあるが、自らのイノベーションを素早く進める準備を整えておく」(p.041) 革新的な計画を進めるには? 周りの協力が得られるかどうかわからない状況で、革新的な計画を進める。 そのためにどうするか? 準備を整えておく。 当たり前のように思えますが、いつでもできるようにしておくというのは大切でしょう。 だから、準備しておく

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    kobatikarani
    kobatikarani 2015/06/26
    NASAの組織の強さについて書かれています。
  • Kindle「まとめ買い」が7000タイトル超に拡充 - スマホウェブデジタル情報ブログ

    Kindleの「まとめ買い」が7000タイトル超に拡充したそうです。 Kindleまとめ買いコーナー ebook.itmedia.co.jp アマゾンジャパンは6月16日、Amazon Kindleストアの「まとめ買い」サービスのラインアップを7000シリーズ超(現在は7323シリーズ)に拡充。追加タイトルは、『ヒストリエ』『アルスラーン戦記』『だがしかし』『ひるなかの流星』などで、4万8000冊以上がまとめ買いの対象となった。 Kindle「まとめ買い」が7000タイトル超に拡充 Kindleで、まとめ買いができるそうです。 まんがの大人買い、まとめ買いですね。 「ヒストリエ」などをまとめてKindleで購入できるということです。 まんがを一気に読みたい、そういう方に良さそうですね。 Kindle Paperwhite Wi-Fi 、キャンペーン情報つきモデル 出版社/メーカー: Ama

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  • 『幹部に言えない社長の悩み解決大全』白潟 敏朗 - ビジネス書をビジネスのチカラに。書評ブログ

    『幹部に言えない社長の悩み解決大全』白潟 敏朗 幹部に言えない社長の悩み解決大全 作者: 白潟敏朗 出版社/メーカー: KADOKAWA/中経出版 発売日: 2015/02/28 メディア: 単行 社長の悩みを解決 社長の悩み。 どう解決すると良いのでしょうか? 書では、社長の悩みの解決策について、わかりやすく書かれています。 ▼ ここに注目 ▼ 「社長の譲れないおもいや考えに合わない幹部であれば、時間をかけ話し合ったうえで卒業してもらいましょう。」(p.17) 譲れないことと合わない幹部 社長が譲れないことと合わない幹部には、基的にはやめてもらうということです。 幹部が辞めると売上が減ってしまうなどがある場合は、幹部が辞めても大丈夫な状況を先に作るようにすること。 こうすれば、考えが合わないで問題が起こるということが減るというわけです。 社長の大切にしている考え方を幹部と共有する

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  • 『出口汪の「最強!」の記憶術 』出口 汪 - ビジネス書をビジネスのチカラに。書評ブログ

    『出口汪の「最強!」の記憶術 』出口 汪 出口汪の「最強!」の記憶術 作者: 出口汪,ソウ 出版社/メーカー: 水王舎 発売日: 2015/04/30 メディア: 単行(ソフトカバー) 『出口汪の「最強!」の記憶術 』(楽天ブックス) 記憶術 出口汪氏が、記憶術について書かれています。 対話形式で、記憶術を知ることができます。 ▼ ここに注目 ▼ 「最強の記憶術とは一体どんなものなのでしょうか? それは論理を駆使することで、記憶の方法を新しい時代に即したものに変換することです。 それはつまり、論理と脳科学を結びつけて活用する――これが新しい時代にふさわしい、最強の記憶術なのです。」(p.3) 最強の記憶術とは 論理と脳科学を結びつけて活用する。これが、最強の記憶術ということです。 論理的思考と、脳科学の知見に基づいた記憶術。 書では、このような記憶術について書かれています。 何回繰り返

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  • 2015年5月のおすすめのビジネス書5冊 - ビジネス書をビジネスのチカラに。書評ブログ

    2015年5月のおすすめのビジネス書5冊 2015年5月に、このブログ「ビジネス書をビジネスのチカラに」で紹介したビジネス書から、おすすめのを5冊紹介します。 の内容などについては、このブログの記事のリンクから読んでみてください。 『賢く言い返す技術』 『賢く「言い返す」技術: 人に強くなるコミュニケーション』片田 珠美 - ビジネス書をビジネスのチカラに 賢く「言い返す」技術 作者: 片田珠美 出版社/メーカー: 三笠書房 発売日: 2015/03/25 メディア: Kindle版 この商品を含むブログを見る 『競争の科学』 『競争の科学――賢く戦い、結果を出す』 - ビジネス書をビジネスのチカラに 競争の科学??賢く戦い、結果を出す 作者: ポー・ブロンソン,アシュリー・メリーマン,児島修 出版社/メーカー: 実務教育出版 発売日: 2014/09/20 メディア: 単行 この商

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  • 『最高の営業デビュー』佐藤 昌弘。営業とは、どういう仕事をするのか - ビジネス書をビジネスのチカラに。書評ブログ

    『最高の営業デビュー』佐藤 昌弘 日一のセールスコンサルタント直伝 最高の営業デビュー 作者: 佐藤昌弘 出版社/メーカー: 日実業出版社 発売日: 2015/04/09 メディア: 単行(ソフトカバー) 営業デビュー 営業とは、どういう仕事をするのか。 はじめて営業の職についたとしたら、よくわからないことだと思います。 書では、そんなこれから営業にデビューする方に向けて、営業のメンタル的な部分とテクニック的な部分が書かれています。 ▼ ここに注目 ▼ 「営業がすべき5つのこと 1お客さんを見つけてくる(見込み客を集めてくる) 2見つけてきたお客さんを口説いて、成約してもらう 3成約したお客さんにリピートしてもらう 4「強みのアンテナ係」になる 5「ごめんなさい情報のアンテナ係」になる」(p.092) 営業がすべきこと こういった5つのことが、営業がすべき仕事ということです。 他に

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  • 『問いかける技術――確かな人間関係と優れた組織をつくる』 エドガー・H・シャイン - ビジネス書をビジネスのチカラに。書評ブログ

    『問いかける技術――確かな人間関係と優れた組織をつくる』 エドガー・H・シャイン 問いかける技術 ― 確かな人間関係と優れた組織をつくる 作者:エドガー・H・シャイン,金井壽宏 英治出版 Amazon 問いかける技術 問いかける技術ということで、質問の技術について書かれています。 問いかけの仕方で、人間関係や組織が変わってくるということです。 ▼ ここに注目 ▼ 「私が書で語ろうとしている「問いかける」という行為は、相手に対して興味や好奇心を抱くという態度から導かれるものなのだ。そこには、もっと率直に語り合えるような関係を築きたいと願う気持ちが含まれている。」 (p.49) 問いかけるという行為 問いかけるというのは、相手に興味や好奇心があるということを示すものということです。 逆に言うと、問いかけないと相手に興味や好奇心がないと示していることにもなります。 問いかけから、関係が始まると

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  • 『アクティブリスニング なぜかうまくいく人の「聞く」技術』谷本 有香 - ビジネス書をビジネスのチカラに。書評ブログ

    『アクティブリスニング なぜかうまくいく人の「聞く」技術』谷 有香 アクティブリスニング なぜかうまくいく人の「聞く」技術 作者: 谷有香 出版社/メーカー: ダイヤモンド社 発売日: 2015/05/22 メディア: 単行(ソフトカバー) 聞く技術:アクティブリスニング 聞くことが大切と言われます。 書では、聞く技術についてわかりやすく書かれています。 ▼ ここに注目 ▼ 「「アクティブリスニング」の準備では具体的に、「目標確認」「情報収集」「質問づくり」の3つを行います。」(p.54) 「目標確認」「情報収集」「質問づくり」 これら3つの準備をすることで、聞くことができるようになるということです。 会う前に、質問をつくる。 ここまでやると、相手と会ってから質問をできますね。 事前に準備しておけば、聞くのも容易にできると思います。 質問のポイント・筋肉質な質問 「質問をつくる際の

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  • 『挑戦する会社』神田 昌典。これからの企業に必要なこと - ビジネス書をビジネスのチカラに。書評ブログ

    『挑戦する会社』神田 昌典 挑戦する会社 作者: 神田昌典 出版社/メーカー: フォレスト出版 発売日: 2015/03/15 メディア: 単行(ソフトカバー) これからの企業の成長に必要なこと 『挑戦する会社』ということで、これからの企業に必要なことについて、神田昌典氏が書かれています。 これから、どういうことが企業に必要なのか。 そんなことが書かれているので、企業の成長などに興味がある方が読まれると参考になるはずです。 ▼ ここに注目 ▼ 「結局、どこの会社だろうと、「ウチの会社は○○業です」と1つの業種を言うだけだにとどまっていたら、いずれ先細りになるのだ。」(p.48) どん詰まり企業 これから、日だけで1つの業種ということだと、人口が減っていくので 厳しいということです。 ○○業です。 これだけだと、市場が小さくなるので成長はむずかしい。 そういうことですね。 ビジョン、数字

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  • 『経済学的にありえない。』佐々木 一寿 - ビジネス書をビジネスのチカラに。書評ブログ

    経済学的にありえない。』佐々木 一寿 経済学的にありえない。 作者: 佐々木一寿 出版社/メーカー: 日経済新聞出版社 発売日: 2015/02/26 メディア: 単行(ソフトカバー) いまの経済学のエッセンス 経済学経済学部出身の方でないと、なかなか馴染みがないかもしれません。 書では、現在の経済学などのエッセンスについて書かれています。 ▼ ここに注目 ▼ 「「マーケットの真実」を、(シロウト)投資家はどう受け止めればいいか 市場が実際にこのような姿なのであれば、もう一喜一憂してしまうのも無理もないのではないでしょうか。もちろん、目ざといプロであれば、一喜一憂しつつも、その荒っぽい流れを利用して、タイミングをはかりつつ、大きな儲けを実現できるかもしれません。しかし、自信がない(私のような)シロウトは、極端なマイナスを出してしまう前に、アヤシイと感じたら緊急避難の準備をするこ

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  • 『なぜ一流は「その時間」を作り出せるのか』石田 淳 - ビジネス書をビジネスのチカラに。書評ブログ

    『なぜ一流は「その時間」を作り出せるのか』石田 淳 なぜ一流は「その時間」を作り出せるのか (青春新書インテリジェンス) 作者: 石田淳 出版社/メーカー: 青春出版社 発売日: 2015/04/02 メディア: 新書 「その時間」を作り出せるのか 1日24時間。 これは、誰にとっても変わりません。 その中で、どうやって自分のやりたいことをやる時間を作るか。 その考え方などについて、石田淳氏が書かれています。 ▼ ここに注目 ▼ 「時間を作り出すには、「計測する」→「定型化する」→「整える」→「計画 する」→「集中する」の5つの技術が必要」(p.35) 「計測する」→「定型化する」→「整える」→「計画する」→「集中する」 時間を作るステップ。 このような5つのことをできると、時間をつくり出しやすいということです。 書では、これら5つについて、さらに詳しく書かれています。 予定は、やりたい

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  • 『ITシステムの罠31 システム導入・運用で絶対に失敗しないための本』 - ビジネス書をビジネスのチカラに。書評ブログ

    ITシステムの罠31 システム導入・運用で絶対に失敗しないための』 安茂 義洋、栗谷 仁 ITシステムの罠31 システム導入・運用で絶対に失敗しないための 作者: 安茂義洋,栗谷仁 出版社/メーカー: 実業之日社 発売日: 2015/04/30 メディア: 単行(ソフトカバー) ITシステムの罠 ITシステムを導入するときに、失敗しないように気をつけたほうがいいこと。 書では、システム導入・運用の罠について書かれています。 ▼ ここに注目 ▼ 「システム部門が業務を知らずに良かれと思ってツールを導入するのも、ユーザー部門がITシステムを知らずに「何か新しいことをできるようになる」と期待するのも、ITシステムで業務が高度化するという誤解があるためで、要注意だ。」(p.29) ITシステムで業務は高度化しない 業務が高度になる。良くなるというわけではないということです。 効率化など

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  • 『成約率98%の秘訣』和田裕美。成約率を上げるには? - ビジネス書をビジネスのチカラに。書評ブログ

    『成約率98%の秘訣』和田 裕美 成約率98%の秘訣 作者: 和田裕美 出版社/メーカー: かんき出版 発売日: 2015/05/08 メディア: 単行(ソフトカバー) 成約率98%の秘訣 お客様が心の底からYESになる 楽天ブックス 営業のクロージング 和田裕美氏が、営業のクロージングなどについて書かれています。 営業で売るには、最終的にクロージングができないと売れないですよね。 ということで、クロージングの方法などが書かれています。 ▼ ここに注目 ▼ 「お客様には、高額商品を使う価値がある!」(p.133) 高額商品を売るときに 高額商品を売るときに、「高いから売れない」と思ってしまうと、なかなかお客様に良さを伝えられないでしょう。 そして、お客様のほうでも、自分にはこんな高いものを買う価値がないと思ってしまうと、買う気にはならないでしょう。 だから、お客様には、高額商品を使う価値

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  • 『TEDトーク  世界最高のプレゼン術 【実践編】』ジェレミー・ドノバン - ビジネス書をビジネスのチカラに。書評ブログ

    『TEDトーク  世界最高のプレゼン術 【実践編】』ジェレミー・ドノバン TEDトーク  世界最高のプレゼン術 【実践編】 作者: ジェレミー・ドノバン,中西真雄美 出版社/メーカー: 新潮社 発売日: 2015/04/17 メディア: 単行(ソフトカバー) TEDトーク 世界最高のプレゼン術【実践編】 楽天ブックス TEDトーク【実践編】 『TEDトーク』の実践編です。 第2弾ということで、実践編です。 TEDからプレゼンを学んで、実践する。そんな内容です。 ▼ ここに注目 ▼ 「サイモン・シネックが私にくれたアドバイスを紹介しておきましょう。 「一番大事なことですが、私はつねに人に何かを与えるためにスピーチしているのです。「今日は君にアイデアを伝えるためにここに来たんだよ。」ステージに立つ前には、私は何度も何度もこの言葉を声に出します。」(p.67) アイデアを伝えるために、スピーチ

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  • 『問題解決ラボ――「あったらいいな」をかたちにする「ひらめき」の技術』佐藤オオキ - ビジネス書をビジネスのチカラに。書評ブログ

    ⇒『問題解決ラボ――「あったらいいな」をかたちにする「ひらめき」の技術』 佐藤オオキ 問題解決ラボ――「あったらいいな」をかたちにする「ひらめき」の技術 作者: 佐藤オオキ 出版社/メーカー: ダイヤモンド社 発売日: 2015/02/27 メディア: 単行(ソフトカバー) 「あったらいいな」をかたちにする「ひらめき」の技術 nendoの佐藤オオキ氏の著書です。 問題解決のためのひらめきの技術について書かれています。 ▼ ここに注目 ▼ 「アイデアが記憶に残る条件を考えると、逆説的ですが、アイデアの中にあるデメリットを残すことにあるんじゃないか、と思うんです。ネガティブな要素と一緒に伝えることによって、全体としてポジティブに伝わる、と。」(p.25) アイデアが記憶に残る条件「ポジ+ネガ」 ポジティブだけではなく、ネガティブも伝える。 こうすることで、ポジティブがより際立って、全体として

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  • 『競争の科学――賢く戦い、結果を出す』 - ビジネス書をビジネスのチカラに。書評ブログ

    ⇒『競争の科学――賢く戦い、結果を出す』 ポー・ブロンソン,アシュリー・メリーマン 競争の科学??賢く戦い、結果を出す 作者: ポー・ブロンソン,アシュリー・メリーマン,児島修 出版社/メーカー: 実務教育出版 発売日: 2014/09/20 メディア: 単行 競争 競争が好きか嫌いかに関わらず、ビジネスは結果として競争にはなってしまいますよね。 お客さまが選ぶということがありますから。 書では、ビジネスに限らず、競争ということについて書かれています。 ▼ ここに注目 ▼ 「競争はパフォーマンスを向上させる 研究結果は、古代ギリシャ人が原則として正しかったことを示している。 つまり、競争はほとんどの場合、私たちに良い効果をもたらす。人間には、ここ一番という局面で力を発揮する能力が備わっているのだ」(p.33) 競争はパフォーマンスを向上させる 競争することで、パフォーマンスが向上する。

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    kobatikarani
    kobatikarani 2015/05/22
    競争について科学的にどんなことがわかっているかについて書かれています。
  • 『トヨタ 仕事の基本大全』(株)OJTソリューションズ - ビジネス書をビジネスのチカラに。書評ブログ

    トヨタ 仕事の基大全』(株)OJTソリューションズ トヨタ 仕事の基大全 (中経出版) 作者:(株)OJTソリューションズ KADOKAWA Amazon トヨタ仕事のやり方 トヨタ仕事のやり方について書かれています。 日を代表するような企業のトヨタ。 そのトヨタが考える仕事の基について書かれています。 ▼ ここに注目 ▼ 「どんな仕事にも、大なり小なり必ず問題が潜んでいます。 「今の仕事のやり方がベストではない」と常に疑問をもつことが問題を認識するための第一歩」(p.59) もっと良くする トヨタと言えば、カイゼン。 今の仕事のやり方がベストではない。もっと良い方法があるはず。 こう考えると、どんどん改善していくことができるでしょう。 仕事は自分で見つけるべきものだ 「仕事は人が探してくれるものではなく、 自分で見つけるべきものだ。 ――豊田式自動織機の発明者・豊田佐吉」(

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    kobatikarani
    kobatikarani 2015/05/20
    トヨタの仕事の基本を一冊で知ることできます。
  • 『伝え方が9割 2』佐々木 圭一 - ビジネス書をビジネスのチカラに。書評ブログ

    ⇒『伝え方が9割 2』佐々木 圭一 伝え方が9割 2 作者: 佐々木圭一 出版社/メーカー: ダイヤモンド社 発売日: 2015/04/24 メディア: 単行(ソフトカバー) 『伝え方が9割 2』は、実践編 『伝え方が9割』の第二弾です。 『伝え方が9割』の実践編というところでしょう。 ▼ ここに注目 ▼ 合体法 「この世の中にある新しいものとは、そのほとんどが「2つのものの組合わせ」で生まれます。それを知った上でこちらを見てください。 「妖怪ウォッチ」」(p.207) 合体法:強い言葉をつくる技術のうちの1つ 今まであった言葉を組み合わせる。合体させる。 こういうようにすると、新しさも生まれますし、強い言葉にもなります。 さらに、この2つにギャップがあれば、印象も強くなるでしょう。 嫌いなこと回避 「「薬品が塗ってあるので、触らないで」 こう伝えられると、触りたくないですよね。」(p.

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  • 『外資系コンサルの知的生産術 プロだけが知る「99の心得」』山口周 - ビジネス書をビジネスのチカラに。書評ブログ

    『外資系コンサルの知的生産術 プロだけが知る「99の心得」』山口周 外資系コンサルの知的生産術 プロだけが知る「99の心得」 (光文社新書) 作者: 山口周 出版社/メーカー: 光文社 発売日: 2015/01/15 メディア: 新書 外資系コンサルの知的生産術 プロだけが知る「99の心得」 知的生産術。 外資系のコンサルタントは、いろいろと知っていそうですよね。 書では、知的生産術の心得について書かれています。 どちらかというとテクニックというよりは、考え方といったところについて多く書かれています。 ▼ ここに注目 ▼ 「よい質問は、よいインプットに直結するということです。 インタビューによって「よいインプット」を得るためには、何よりも「よい質問」が必要となります。これは知的生産に従事する人にとってはとても重要なスキルなので絶対忘れないでほしいと思います。」(p.49) よい質問は、よ

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