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ブックマーク / www.1101.com (2)

  • 横尾、細野、糸井、3人が集まった日。 - ほぼ日刊イトイ新聞

    細野 そうそう。 糸井 横尾さんがこのトークに参加しないのであれば、 ソデか後ろのほうで聞くのがいいよね、 ということになったんだけど、 ご人が 「遠くにいたら聞こえないんだ」 と言いはるので。 会場 (笑) 糸井 近くに来てもらうことにしましょう。 細野 そうしましょうよ。 糸井 ではさっそく、横尾さんを呼びます。 横尾忠則さん、どうぞ。 会場 (拍手。横尾さん登場) 糸井 横尾さん、マイクは持ちますか? ぼくの声は聞こえてますか? 横尾 かろうじてね。 では自己紹介します。 細野 積極的ですね。 横尾 横尾です。 よろしくお願いします。 会場 (拍手) 細野 横尾さんはいま、耳が少し 聞こえにくくなっておられるんですよね? 横尾 ええ、去年の9月6日に、 突発性難聴になっちゃったんです。 それから聞こえづらくなって。 今日も、おふたりの話が どの程度聞こえるかわかりませんけれども、

    横尾、細野、糸井、3人が集まった日。 - ほぼ日刊イトイ新聞
  • 宮本 茂 × 糸井重里 ひとりではつくれないもの。

    糸井 任天堂という会社は、 新しいことに取り組むときに、 「会社ごと買ってくる」、 みたいなことをしないですよね。 宮 そうですね。 基的には、社内でできるようにする。 糸井 それは、風土だね。 まあ、当然、外のひとたちとも 仕事はするんでしょうけど、 「社内でつくる」が基。 宮 社外の方とももちろんやります。 けど、その場合は仕事として 発注するかたちになるので、どうしても 「納品のために」動いてしまいます。 まったくはじめてのことを学ぶとか、 ある種のチャレンジをするとか、 外と組むのはいいこともたくさんあるんですけど。 糸井 外と組んでつくることも、 最終的には、社内の力にしていく というのが理想なんでしょうね。 会社の経験が深まるというか、 任天堂という体内に経験が蓄積される。 宮 そうですね。 社内でできるようになると、 つくりながらどっちに行くか様子を見る、 みたいな

    宮本 茂 × 糸井重里 ひとりではつくれないもの。
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