Smashing Magazineのエントリーから、クリエイティブなオンラインショップのサイトを紹介します。 Design Showcase Of Creative Online-Shops
プロジェクトで起こるさまざまな悩み プロジェクトを進行する上で、実にさまざまな悩みが生まれます。その内容は、プロジェクト規模の大小によっても変わってきますが、本連載では特に中小規模の案件において生まれがちないくつかの問題について、Google Sitesを使って解決する方法をご紹介していきます。 プロジェクトの悩みとして、まずよくあるのは、「あの情報どこ?」問題でしょう。間違って最新ではないファイルを参照してコンテンツを作ってしまったり、クライアントやチームメンバーから情報の所在について度々問い合わせが来たりという経験がある方も多いと思います。 また、プロジェクト管理ツールを使っていて、そこで情報は管理されているけれど、クライアントはその専門的なツールに馴染(なじ)めないなどということもあります。 本連載で紹介するGoogle Sitesは、複数人数が共同で編集できるサイトを簡単に作れるサ
2008 has brought some big changes in the design trends. One of the major ones was the end of the so called “glossy revolution“, the wrongful design interpretation of the web 2.0 current. You know what I am talking about : the glossy, vivid and colorful logos and website designs, the major usage of reflections and two tone colors. This style is used less and less, and some new design trends are sta
ワイヤーフレームの設計ツールとしてVisioやOmniGraffleを紹介しましたが、それらのツールでは目的に応じたテンプレートを使用して作業を進めることになります。そのうち、ページフォーマット(種類としての枠組みやIDやタイトルなどを記すヘッダー要素など)を指すものと、もう1つ「ステンシル(シンボル・図形)」と呼ばれる「パーツ」を指す場合とがあります。今回はそのステンシルに注目してみることにします。 ステンシルとは 簡単に言うと、図形やシンボルを指します。つまり画面設計などを進めるためのパーツ類と考えるとわかりやすいかもしれません。 Webにおける画面設計は、Photoshopを立ち上げてする作業を指す場合だけではありません。もちろんラフとして手書きで描く場合もあるでしょう。ただし、大規模ないし複雑なWebサイト構築においては数名のメンバーとの共同作業と大量生産という点でこのステンシ
第3回、第4回では流入元の測定方法や注意点について説明しました。流入元が識別できると、次はコンバージョンです。コンバージョンを「転換(率)」や「成果数(率)」と呼ぶツールもあります。ウエブの効果測定はコンバージョンがいかに正確に測定できるかが重要です。 今回はコンバージョンを計測する仕組みや方法について説明しましょう。 コンバージョンとは コンバージョンはウエブサイトの成果を意味するイベントを指します。 業種・ウエブサイトの形態にもよりますが、一般的には次のイベントが発生した場合をコンバージョンとします。 商品購入 資料請求 会員登録 資料のダウンロード 予約 コンバージョンに対しては、流入元に対してコンバージョン率を求めて、流入元の集客効果を測定します。これで、どの媒体がウエブサイトにとって効果があるかを測定します。 コンバージョン率 =(コンバージョン数 ÷ 流入数) *
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