Windows用スクリーンリーダーNVDAの情報交換を行うグループです。迷惑メール対策のため参加には管理者の承認が必要となりました。 参加方法 登録したいメールアドレスから nvda-japanese-users+subscribe@googlegroups.com にメールを送り、返信される「NVDA Japanese Users への参加リクエスト」というメールにさらに返信メールを送ってください。
工業標準化法改正に伴うJIS規格名称変更のお知らせ(2020年6月22日更新) 2020/06/22 2020年6月吉日 お 客 様 各 位 日本規格協会グループ 出版情報ユニット 工業標準化法改正に伴うJIS規格名称変更のお知らせ 拝啓 時下ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。 平素より当協会の事業へ格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。 さて、平成30年第196回通常国会において「不正競争防止法等の一部を改正する法律」(法律第33号)が可決成立し、工業標準化法が一部改正されました(平成30年5月30日公布)。 これにより2019年7月1日より、“工業標準化法”は“産業標準化法”に変わり、“日本工業規格(JIS)”は“日本産業規格(JIS)”に変わりました。 2019年6月末日までに発行されたJISについては、まえがきを除き、JIS規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み
先週の当Blogのエントリーでもご紹介しましたが、来る1月24日、オープンソースカンファレンス2009 Sendaiに参加し、Pythonで開発する高機能なスクリーンリーダー「NVDA」と題した講演を行うことになりました。そこで、当日のデモンストレーションで使用する予定の、NVDA日本語版の最新パッケージ、NVDA R2676Jを公開いたしました。 本エントリーでは、最新パッケージでの変更点についてご報告いたします。 設定ファイルの保存先 NVDAの設定情報はこれまで、NVDAをインストールしたフォルダ(インストール時に変更しなければC:\Program Files\NVDA)にnvda.iniというファイル名で保存されていました。 今後は、個々のユーザーごとに設定ファイルが保存されるようになったため、使用したい音声エンジンの種類や早さなど、同じコンピュータを共有するユーザーであっても、個
工業標準化法改正に伴うJIS規格名称変更のお知らせ(2020年6月22日更新) 2020/06/22 2020年6月吉日 お 客 様 各 位 日本規格協会グループ 出版情報ユニット 工業標準化法改正に伴うJIS規格名称変更のお知らせ 拝啓 時下ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。 平素より当協会の事業へ格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。 さて、平成30年第196回通常国会において「不正競争防止法等の一部を改正する法律」(法律第33号)が可決成立し、工業標準化法が一部改正されました(平成30年5月30日公布)。 これにより2019年7月1日より、“工業標準化法”は“産業標準化法”に変わり、“日本工業規格(JIS)”は“日本産業規格(JIS)”に変わりました。 2019年6月末日までに発行されたJISについては、まえがきを除き、JIS規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み
ナビゲーション・リンクへ進む テキストサイズまたは色を変更する 製本版を入手する English You can get the Just Ask book from www.uiAccess.com/accessucd/print.html 「Just Ask: デザインプロセスを通じて取り組むアクセシビリティ」へようこそ Webサイト、ソフトウェア、ハードウェア、消費者向け製品が、より多くの状況で、より多くの人にとって、より役に立つものになります。 効果的なアクセシビリティ・ソリューションを効率的に開発することができます。 アクセシビリティとは、障害者が使用できる製品を設計することを意味します。アクセシビリティを組み込むことにより、能力の異なるさまざまな人々、そしてさまざまな状況、環境、および条件に置かれている人々が、ユーザー・インターフェースを認識し、操作し、理解できるようになります
★商品の発送に関するお知らせ★ 2024/03/04 平素より当協会のJSA Webdeskをご利用いただき有難うございます。 3月29日(金)に実施いたします棚卸に伴い、3月27日(水)午後以降にご注文いただきました商品は、4月1日(月)以降に順次発送いたします。 ※ダウンロード商品は除きます。 お客様にはご迷惑をおかけいたしますが予めご了承願います。 ★閉店時間に関するお知らせ★ 2024/03/04 3月29日(金)に実施いたします棚卸に伴い、当日のライブラリ・販売所(三田MTビル1階)の営業時間を12:00までとさせていただきます。 お客様にはご迷惑をおかけいたしますが予めご了承願います。 工業標準化法改正に伴うJIS規格名称変更のお知らせ(2020年6月22日更新) 2020/06/22 2020年6月吉日 お 客 様 各 位 日本規格協会グループ 出版情報ユニット 工業標準化法
朝一発目にこれを書くのも気が引けるのですが、メモ程度に。どんな内容を話したのかについては「イメディオのセミナー」広報ブログ - 9月10日開催::予算ゼロでWebサイトのユーザビリティを改善するをご参照してください。 「もっとTips、具体例をしてくれるものだと思っていた」 というように参加者の方からご意見をいただきました。具体例に某シルバー人材センターの制作事例を上げたのは僕の明らかな失敗です。ごめんなさい。 というより、正直に言うと、もう少しシルバー人材センターというものはみんな知っているような身近なものか、と。NPO業界という特殊というか、マイナーなところにいるとこういう感覚が共有できないのは難しいところです。 根本的なところでサイトのユーザの感覚を取り入れるということ 今回はhokutoさんがwith Computer 2nd » セミナー「予算ゼロでWebサイトのユーザビリティを
タイトルが長いですが、決してid:Hamachiya2さんのEOMネタではないのでご了承を(このネタ自体は大好きなんですが)。 アクセシビリティを学ぶ方法 僕自身は元々Webサイトを自分で作りたい!という思いからコーディングを学び、今はアクセシビリティにどんどんシフトしているわけですが、ちょうど1、2年前にアクセシの勉強を本格的に始めたときにすぐに壁にぶつかりました。 実感しにくいんですよね、アクセシビリティって。 もちろん、どんなコードやデザイン、ワークフローを持っていればよりアクセシブルなサイトを作れるかというノウハウはいろんなサイトや書籍を読めば何となくは分かります。でも、そういう机上の理論だけで作ったアクセシブルなサイトというものが、アクセシを必要とする障がい者や高齢者にとって「本当にアクセシブルかどうか」は結局のところ分からないんです。 その理由はたぶん簡単で障がい者や高齢者と直
公開日 : 2008年5月14日 (2011年3月22日 更新) カテゴリー : アクセシビリティ 無料で使える音声ブラウザの例として、Firefoxのプラグインである「Fire Vox」について触れたことがありますが(ご参考:Fire Vox(Firefoxで音声読み上げ))、日本語の音声合成エンジン(SAPI5)が別途必要で、それ自体は無料で入手できない(MS Officeを買うか、SAPI 5対応の日本語音声合成エンジンが入っているソフトウェアを買うしかなさそう)ため、視覚障害者がWebサイト(ホームページ)を閲覧するには、エクストラなコストがかかってしまうではないか?という疑問を抱いていました(健常者にとっては、ブラウザ自体無料ですし、そう考えると、エクストラなコストがかかる時点で、アクセシブルでないような気がして...)。 そんな中、(恥ずかしながら最近になって)日本語の音声合成
Accessible Rich Internet Applications (ARIA) はロールや属性の集合で、ウェブコンテンツやウェブアプリケーション(特に JavaScript で開発するもの)を、ハンディキャップを持つ人々にとってよりアクセシブルにする方法を定義します。 ARIA は、アプリケーションで一般的に使用されている対話操作やウィジェットを、他のメカニズムがない場合に支援技術に渡すことができるように HTML を補完します。例えば ARIA は、アクセシビリティのある JavaScript ウィジェット、フォームのヒント、エラーメッセージ、ライブコンテンツ更新などを可能にします。 警告: これらのウィジェットの多くは、代のブラウザーで完全に対応しています。意味的に正しい HTML 要素が存在するのであれば、 ARIA を使用するよりも、その要素を使用したほうがいいでしょう。
自分用メモなのですが、せっかくなので公開します。CAPTCHA(Webサービスに登録する時やブログにコメントをつける際に認証を求めてくる、文字がぐにゃっとした画像)を知っている人も多いと思うし、それがスクリーンリーダー利用者などの、一部の人たちにとってはアクセシビリティ上大問題ということを知っている人も多いと思います。じゃあ、それではアクセシビリティは無視か?!というとそうでもなくて、どうやら色んな取り組みが行われているようです。 スクリーンリーダーのCAPTCHAの読み上げ方 まず、おさらいです。スクリーンリーダーはどういうふうにCAPTCHAを読み上げるのか。英語の動画ですが、次の動画が最も分かりやすい。 内容はちょっと違うのですが、海外の大手SNSで登録の際にCAPTCHAを使っているところが多くて、スクリーンリーダー利用者は登録できないじゃないか!というビデオ。でも、別にSNSだけ
色盲の人にとってあなたのサイトは見えにくいかもしれません。 そこで便利そうなのが「Colour Blindness Simulator」。 このサイトでは指定した画像を色盲の人がどう見ているかを教えてくれます。 以下に使い方をご紹介。 ↑ とりあえずこのサイトのスクリーンショットでテストします。 ↑ ファイルと色盲の種類を指定します。 ↑ 変換結果。ちょっと小さいですが、まったく違う色になっちゃってますね・・・。 指定できるファイルは100KB以内および、1000ピクセル×1000ピクセル以内のJPEGなのでサイトなどで試すときは気になる部分だけで試してみると良さそうですね。 アクセシビリティに注意しなくてはいけない方はご利用になられてはいかがでしょうか。 » Colour Blindness Check – Etre
【注意】 この文書は、W3Cが公開している2006年4月27日付の「WCAG 2.0 ラストコール・ワーキングドラフト」 (原文は英語)を、財団法人日本規格協会情報技術標準化研究センター 情報アクセシビリティ国際標準化に関する調査研究開発委員会ウェブアクセシビリティ国際規格調査研究部会が日本語に翻訳したものです。このワーキングドラ フトの正式な文書は、あくまでW3Cのサイト内にある英語版であり、この文書には翻訳上の間違い、あるいは不適切な表現が含まれている可能性がありますの でご注意ください。また、リンク先が英語の場合、あるいはダミーのページである場合もあります。ご了承ください。 [contents] [checklist] Web Content Accessibility Guidelines 2.0 W3C ワーキングドラフト 2006年4月27日 このバージョン: http://
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