2009.06.30 | トピックス クリエイティブ・タブロイド withD休刊のお知らせ 2009年6月30日をもって休刊させていただきました。 ご愛読いただき、ありがとうございました。 2009.06.29 | インスピレーション・ネタ探しの旅 行動につながる情報を見つけ出す インスピレーション・ネタ探しの旅 ♯26 ミキチョクシ(ペタビット/ナフタリン)
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この文書は「HTML5 differences from HTML4 (W3C Working Draft 25 May 2011)」の日本語訳です。 原文の最新版 は、この日本語訳が参照した版から更新されている可能性があります。 この日本語訳は参考情報であり、正式な文書ではないことにご注意ください。また、翻訳において生じた誤りが含まれる可能性があります。他の仕様の訳については Web 標準仕様 日本語訳一覧 を参照してください。 更新日: 2011-09-15 公開日: 2011-05-26 翻訳者: 矢倉 眞隆 <yakura-masataka@mitsue.co.jp> HTML5 における HTML4 からの変更点 2011年5月25日付 W3C 草案 (Working Draft) この版: http://www.w3.org/TR/2011/WD-html5-diff-2011
一部、直訳ではなく意訳した部分がございます。原文と表現が異なることがございますので、ご了承ください。この日本語訳は、私が理解を深めるために、自分なりに日本語化したものです。本日本語訳には、翻訳上の誤りがある可能性があります。したがって、内容について一切保証をするものではありません。正確さを求める場合には、必ず原文を参照してください。当方は、この文書によって利用者が被るいかなる損害の責任を負いません。もし誤りなどを見つけたら、当サイトのお問い合わせより連絡いただければ幸いです。 原文URL:http://www.w3.org/TR/2011/WD-html5-diff-20110525// 原文タイトル:HTML 5 differences from HTML 4 - W3C Working Draft 25 May 2011 翻訳日:2011/05/26 最終更新日:2011/05/26
HTMLワーキンググループより、HTML5の新しい草案が公開されました。多くの修正や変更、そして新しい機能の追加など、盛りだくさんの内容となっています。 新機能 いくつか気になったものを取り上げてみます。 MathMLのサポート MathMLはXML構文のみでサポートされていましたが、HTML構文でも一部の機能を除きサポートされるようになりました。なお、同様にSVGのサポートも検討されています。 ol要素のreversed属性 項目に順序があるol要素ですが、逆順であることを記すためのreversed属性が追加されました。 ルビ 文字にふりがなを与えるruby要素が追加されました。現時点では、IEの実装に近いものとなっています。 iframeのサンドボックス機能 iframeのサンドボックス化を行う、sandbox属性が追加されました。 canvasのテキスト描画機能 これまでは図形のみの
この文書「HTML 5 における HTML 4 からの変更点」は、W3C の HTML ワーキンググループ による「HTML 5 differences from HTML 4 (Working Draft 22 January 2008)」の日本語訳です。 規範的な文書は原文のみとなっています。この日本語訳は参考情報であり、正式な文書ではないことにご注意ください。また、翻訳において生じた誤りが含まれる可能性があります。 原文が勧告 (Recommendation) ではなく、策定途中の草案 (Working Draft) であることにご注意ください。 原文の最新版 は、この日本語訳が参照した版から更新されている可能性があります。また、この日本語訳自身も更新されている可能性があります。日本語訳の最新版は、W3C 仕様書 日本語訳一覧 から参照することができます。 更新日: 2008-09-
Table of contents 1 Introduction2 Common infrastructure3 Semantics, structure, and APIs of HTML documents4 The elements of HTML5 Microdata6 User interaction7 Loading web pages8 Web application APIs9 Communication10 Web workers11 Worklets12 Web storage13 The HTML syntax14 The XML syntax15 Rendering16 Obsolete features17 IANA considerationsIndexReferencesAcknowledgmentsIntellectual property rights F
HTML 5は、HTML、XHTMLと、それらをスクリプトなどで扱うための仕組みの定義を総合的に扱う、新しいHTML仕様だ。 HTML 5を正しく理解する大きなポイントとして、現在はウェブ標準の仕様を多く定めているW3C(ワールドワイドウェブコンソーシアム)で策定作業が進められているが、以前はWHATWGという団体によって「ウェブアプリケーション1.0(Web Applications 1.0)」という名前の仕様として開発が進められていた点がある。内容にふれる前に、まずはその根本の思想にもかかわるWHATWGという団体について軽くふれておきたい。 WHATWGの正式名称は「ウェブハイパーテキストアプリケーション技術ワーキンググループ(Web Hypertext Application Technology Working Group)」。ウェブブラウザの開発元であるApple、Mozill
XHTML+CSS (r)evolution, 3rdの内容は信ずるに値するか?XHTML+CSS (r)evolution, 3nd スライド・音声データ(原文ママ)も公開されたようですので、今回のプレゼンテーションに対して補足と説明を加えておきましょう。プレゼンの内容をほとんど否定しているのは気のせいということにしておきます。公開されているスライドPDFと併せてご覧になると良いでしょう。 上記リンクを辿るとサーバのなかを思いっきり探し回ったのですが、ファイルが見つかりませんでしたと言われてしまうようです。いつの間にデッドリンクとなったのか定かでありませんが、資料へのリンクはそのまま生きているようです。また、おそらく一字一句違わぬエントリーが下記より参照できますのでこちらも併せてご覧下さい。 XHTML+CSS (r)evolution, 3rd スライド・音声 「XHTML+CSS (
益子さん主催のXHTML + CSS (r)evolution vol.3と云うイベントに足を伸ばしてきました。題目はHTML 5の概要、との事。取り急ぎ骨子を紹介いたします。なるべく実際の表現を尊重してメモをとるよう心掛けましたが、誤りを含む可能性があります。 私見を述べるのは、またの機会にでも。関連エントリーとしてXHTML+CSS (r)evolution, 3rdの内容は信ずるに値するか?を公開しました。私なりの結論を述べるとこのイベントの内容は信じるに値しないと考えます。 なお、このエントリーを読む方には途中で止めず、対談後半のW3Cの主張もきちんと読むことを強く推奨します。この部分については公開された音声を文字起こしし、書き改めました。十分正確な情報を得ることができるようになったと思います。 益子さんのプレゼン HTML 5のきっかけはtbl 彼がブログへエントリーを投稿した
IEでJavaScriptのCanvasを利用するためのライブラリ「ExplorerCanvas」 2007年04月23日- ExplorerCanvas Firefox, Safari and Opera 9 support the canvas tag to allow 2D command-based drawing. ExplorerCanvas brings the same functionality to Internet Explorer. IEでJavaScriptのCanvasを利用するためのライブラリ「ExplorerCanvas」。 FirefoxやSafari, Opera9ではブラウザ上で図形を描画できる Canvas クラスが存在しますが、IE にはそれがありません。 その Canvas 機能を IE に追加するライブラリが公開されました。 Canvas 同様
JavaScriptを使ったAJAXが昨年前半まで大いに注目を集めていましたが、その根本になったJavaScript自体は古くからあり、AJAXというのは新しい応用法みたいな側面が非常に強かったのが特徴です。 しかし今回紹介する「Canvas」要素はそういうのとは明らかに一線を画しています。グラフの描画、写真合成、アニメーションなどが可能で、実際にはMac OS X のDashboardに初導入されています。そのため、サポートしているブラウザはSafariとFirefox 1.5以降のGecko1.8ベースのブラウザ、それからOpera9となります。また、この「Canvas」要素は「HTML 5」としても知られるWhatWG Web applications 1.0仕様の一部でもあるそうです。 といろいろ書いても実感がわかないと思うので、いろいろな実例を見てみましょう。 まずは簡単なフレー
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