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2014年2月12日のブックマーク (2件)

  • 「明日、ママがいない」番組スポンサーがCMをやめずに済んだ別シナリオ - AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議

    鶴野充茂(ビーンスター代表取締役) 番組スポンサーがCMをやめる必要はなかった。企業広報やリスクマネジメントの観点から見ても、少なくとも、そのまま続けるというシナリオは有り得た。そして今後、途中からCMを復活させるという形も有りだろうと考えています。 もちろんただ何の対応もせずに、というわけにはいきません。そこで、仮に今回の状況で番組スポンサーがCMをやめなかったというシナリオを想定して、その条件について考えてみたいと思います。 「そんなに簡単にCMやめるの?」 企業の現場に動揺 1月の放送開始から議論を巻き起こしているドラマ「明日、ママがいない」については、全スポンサーがCM放送をとりやめた一方で、番組は継続中という異例の事態が続いています。 番組スポンサーのすべてが世間の声に配慮した形の結論を早々に出したわけですが、企業の現場からは、こうした流れに釈然としないものを感じるという声が少な

    「明日、ママがいない」番組スポンサーがCMをやめずに済んだ別シナリオ - AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議
  • レイザーラモンRGと、あるある芸の向こう側 - オーバー・フロウ

    祇園花月120分あるある御来場ありがとうございました。 共犯者である新垣…いや浅越さんと。 pic.twitter.com/APZiU9BVaU— レイザーラモンRG (@rgizubuchi) February 11, 2014 祇園花月の2月11日の夜公演「RGが120分あるある歌い続け、それを浅越ゴエが120分実況解説する会」を観に行きました。 祇園花月のオープン当初から年に2~3回ペースで行われているイベントですが、近年は毎回チケットが公演前に完売し(京都という立地で500席のキャパシティを持つ祇園花月で、前売完売するイベントは当に珍しい!)、イベント自体もレイザーラモンRGさんと浅越ゴエさんの2人だけで他に有名なゲストを入れるでもなく、ここでしか聞けないような暴露話などをするでもなく、やることは毎回同じで 1.RGさんが舞台上から客席に向けて、あるあるのお題を(挙手で)募る 2

    レイザーラモンRGと、あるある芸の向こう側 - オーバー・フロウ