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2014年12月24日のブックマーク (3件)

  • fhana、メジャー1stフルアルバムの全容が明らかに

    fhanaが2月4日にリリースする1stアルバム「Outside of Melancholy」の収録内容やジャケットデザインなどの全貌が明らかになった。 アルバムは「ケセラセラ」「tiny lamp」「divine intervention」「いつかの、いくつかのきみとのせかい」「星屑のインターリュード」といったシングル曲を軸に、書き下ろしの新曲を含む全14トラックで構成されている。初回限定盤に付属するBlu-rayには、シングル5曲と新曲「Outside of Melancholy ~憂の向こう側~」のビデオクリップに加え、今年9月に開催されたnano.RIPE、ChouChoとの合同ライブ「深窓音楽演奏会」から3曲のライブパフォーマンス映像を収録。なおBlu-rayは24bit / 48kHz、24bit / 96kHzのハイレゾ音声で楽しめる。 また3月1日には東京・渋谷duo M

    fhana、メジャー1stフルアルバムの全容が明らかに
  • DVD「たりふた SUMMER JAM '14 ~山里関節祭り~」特集 日本の奇祭を訪ねて - お笑いナタリー 特集・インタビュー

    2014年8月21日、東京・渋谷公会堂で、ある奇祭が復活した。その名も「山里関節祭り」。4月11日に日テレビで放送された「もっとたりないふたり」で、初めてこの祭りを知った人も多いのではないだろうか。 「下から関節山里です 立ち技やらない山里です」 盆踊り特有の“ドドンがドン”というリズムに乗せて、軽やかな踊りをみせたオードリー若林。彼が南海キャンディーズ・山里の質を見抜いたことによって、この祭りは誕生した。 お笑いナタリーでは、「山里関節祭り」を風化させてはならないと、山里が生まれ育った千葉で取材を敢行。復活の舞台となったイベント「たりふた SUMMER JAM '14 ~山里関節祭り~」の模様とともに、お笑い界に重要な1ページとして奇祭「山里関節祭り」の歴史を刻みたい。 取材・文 / 粟村香織 検見川撮影 / 河村正和 山里関節祭りとは 山里関節祭りとは、お笑い芸人 山里亮太の知られ

    DVD「たりふた SUMMER JAM '14 ~山里関節祭り~」特集 日本の奇祭を訪ねて - お笑いナタリー 特集・インタビュー
    kobayasiikumi
    kobayasiikumi 2014/12/24
    特集記事なのに肝心の宣伝が申し訳程度という真っ当なバカ記事だなw
  • 千原ジュニア司会「粋な話」続々語られる特番、奥行きがある

    タレントや芸人たちが「粋な話」を持ち寄り、ジュニアのほか、伊集院光、小島瑠璃子、はるな愛を前に次々と紹介する「千原ジュニアの粋な夜」。4人は知られざるエピソードの数々に感嘆の声を挙げるほか、自らもとっておきの「粋な話」を披露していく。 昨日12月23日、東京・TBSにて記者取材会が実施され、ジュニアが出席。「なかなかの手応え。奥行きがあるいい番組。今度はあっち(話し手側)に回りたい」と収録の感想を語る。自身が体験した粋な話を尋ねられると、入院中に見舞いに来た山崎邦正(現・月亭方正)の「間が悪い」エピソードや、ビートたけしがケガを隠して番組収録に臨んだ際のエピソードを明かし、記者陣を唸らせた。 ジュニアが考える粋の秘訣は「優しさ。余裕があること。ヒステリックでカリカリしない」。ジュニアは現在どれほど粋なのか?という質問に対しては「今は100%中、3パーくらい(笑)。来年は6、7パーにしたい。

    千原ジュニア司会「粋な話」続々語られる特番、奥行きがある