今、注目を集めるテレビ番組のディレクター、プロデューサー、放送作家、脚本家たちを、プロフェッショナルとしての尊敬の念を込めて"テレビ屋"と呼び、作り手の素顔を通して、番組の面白さを探っていく連載インタビュー「テレビ屋の声」。 第6回の"テレビ屋"は、日本テレビで『世界の果てまでイッテQ!』『月曜から夜ふかし』『嵐にしやがれ』など、多くの人気バラエティ番組を手掛ける古立善之氏。入社後まもなく『電波少年』という"ドキュメントバラエティ"の先駆的な番組にいた経験から、担当するどの番組にも「ストーリーを大事にする」という意識が根底に流れているという――。 古立善之 1974年生まれ、群馬県出身、早稲田大学法学部出身。1997年に日本テレビ放送網に入社。『スーパージョッキー』『電波少年』『雷波少年』『たべごろマンマ!』などをへて、現在は『世界の果てまでイッテQ!』『満天☆青空レストラン』『月曜から夜
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