・そもそも06年まで日本GPはホンダ所有の鈴鹿サーキットで開催されていた。 ・03年、トヨタが富士スピードウェイを改修、07年から日本GPを富士スピードウェイで開催すると06年発表。 ・当時レースファンから「富士はインフラ整備が整っていないから不可能」「雨、霧等天候の問題でF1は危険」などの意見が噴出 ・渋滞解消のため富士がチケット&ライド方式導入を決定。サーキット近郊(といっても1時間程度かかる)に設定した駐車場や駅などから全ての観客をバスでピストン輸送する計画 ・チケットが予想以上に高い。しかも売れない。さらにチケット購入時にバスに乗る場所を指定しなくてはならない。 ・チケットが売れないためトヨタが下請けにチケットを押し付ける。 ================ここまで開催前============== ●9月28日日本GP開幕 ・金曜日は特に問題なく進む。トヨタが招待した地元の児童が
文部科学省は29日、不祥事で地位はく奪の決まった大相撲に変わる次世代国技を 「コップの水ぶっかけ」 に内定したことを明らかにした。今後、この分野の専門家である同省の松浪健四郎副大臣を中心に運営法人を立ち上げ、詳細な競技内容を詰める。 大相撲については、外国人力士への精神的虐待・新弟子への集団リンチ殺人など不祥事が相次いだことから、前日の北の湖理事長への聴取を経て、国技の認定を取り消すことが決定。「国技の空白」を避けるため、新たな認定対象の選出が急務となっていた。 コップの水ぶっかけは松浪氏が7年ほど前に創始した歴史ある武道。国会を土俵に、ちょんまげを結った代議士が 「いかに美しくコップの水をぶっかけられるか」 を競いあう。ヤジ、怒号、乱闘、強行採決など決まり手の多さが魅力で、海外でも「BUKKAKE(ブッカケ)」と呼ばれ知名度が高まりつつある。 文科省は、競技・興業の主体となる財団法人とし
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