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2009年11月12日のブックマーク (8件)

  • 思ったこと。 - ちゃずけのはてなにっき

    なんだか、全てをわかったような、でもなんにもわかっていないエントリを続けて読んだせいで気分が悪かった。 でも、大いに納得できる「現役母」日記も読ませてもらって、すっきり。ネットの良さは、こういうところだね。 出来ることを出来るだけがんばってみよう、と試行錯誤しながら私たち母親は、「育児」をやって、 それは「育児」に真剣に向かい合っていない人間にとっては、時に「痛い」行為に「見え」たりして、 例えば子どもの「アトピー」に悩む母親が、たまたま親切にしてくれた先輩母に、特に営利目的ではなく「マクロビ」を勧められてはまったり、 「子どもの教育は母親の責任」を信じてしまった若い母親が早期教育に走ったり、 それも少しづつ育児になれて、落ち着いてくれば「これって、無駄かも」と自分から気がついたり、 「無駄」と気がつくまでの「時間」が当に「無駄」かどうか、私は「無駄」には思わない、一生懸命やったんだから

    思ったこと。 - ちゃずけのはてなにっき
    kobeni_08
    kobeni_08 2009/11/12
    「つまり、そういうことを書く人は「子どもの出来」=「母親の出来」と考えてるってことだよね。」スーパーウーマンを目指す母親って私も会ったことがないです。そんなに見栄だけで育児してる人なんて見たことない。
  • 私は、怒っております。 - ちゃずけのはてなにっき

    整形男が捕まったな、私がこのニュースで印象に残ったのは、寮付きの建設作業員(?)が1年働いても100万円しか貯められなかったこと。 多分、ひっそりと暮らしていただろうから、散財はしなかっただろう、それでも1年でたった100万円かぁ、、、 なんだか、その職業に就いている人たちがおかれた状況に深刻さを感じてしまった、そりゃ、家族を養うのは大変だ。 昨日、どこのバカボンボンか知らないが、「保育園に預けられる子どもは「カワイソー」」なんて、 いまどきどこの専業主婦でも言わない台詞を無邪気に書いたものを読んで、当たり前のことだが「アホか」と、 先日、部活の保護者会で最近の小学校事情を聞く機会があったが、今中2より下の子は幼稚園出身者が少なくなってきている、 「保育園出身って子が増えてる、もう半分以上になってるかも」と、こんな保守的な地域でなあ、、、と感慨深かった。 「保育園はパンパンだけど、幼稚園は

    私は、怒っております。 - ちゃずけのはてなにっき
  • twitterの学童保育談義 - 情報の海の漂流者

    横浜市会議員 伊藤ひろたかさんのポストを皮切りに政治クラスタで面白い議論ができました。 この話し合いがネットの闇に消えるのは勿体無いのでログをまとめてみます。 伊藤ひろたか@hirochan 保育所の整備はもちろん、重要なんだけど、その後、小学校に上がった後の放課後のケアは実はもっと不十分だったりする。なんとかしないと。(2009-11-12 08:00:37) link ayuko yamaguchi@ryuayu 当に懸念事項。今の市策全児童対象じゃフォローできない。 RT @hirochan: 保育所の整備はもちろん、重要なんだけど、その後、小学校に上がった後の放課後のケアは実はもっと不十分だったりする。なんとかしないと。(2009-11-12 08:59:05) link 伊藤ひろたか@hirochan @ryuayu そう、全児童対応は対応仕切れないんですよね。考えています。(

    kobeni_08
    kobeni_08 2009/11/12
    あしたよむ
  • 本当の本当に大切なことには、理由があってはいけない - 過ぎ去ろうとしない過去

    http://d.hatena.ne.jp/inumash/20080915/p1 inumashさんの議論については様々な問題があります。質的なところでは http://d.hatena.ne.jp/mojimoji/20080404/p1 につきるのですが、あれから全然反省しているようには見えませんね。まあいいでしょう。 何故「自称中立」か?については極めて簡単な解答がだせて、つまりたとえばこれが歴史修正主義の問題だったらどうか考えればいいのです。 南京大虐殺があったというのは自明です。しかし、それに対する否定論に我々はどう対処すればいいのでしょうか。ホロコースト否定論についてはもうはっきりしていて、無視すればいい。なぜなら否定論と議論すること自体が否定論が論として成立していることを認めることになるからです。 http://d.hatena.ne.jp/rna/20080104/p1

    本当の本当に大切なことには、理由があってはいけない - 過ぎ去ろうとしない過去
  • 「で、メリットはなんですか?」 - 土曜の夜、牛と吼える。青瓢箪。

    外国人地方参政権問題で「反対派」と称する単なるネトウヨ*1と話しているとウンザリさせられることだらけなんだが、とりわけ嫌になるのは、「メリットはなんですか?」とたずねられることだ。メリットですよ、メリット。すごい言葉だな。お前は何様のつもりだ。恥ずかしくないのか。大江健三郎は「なぜ殺人をしちゃいけないのですか?」と尋ねた高校生に対し「こんな品性のない質問をする高校生を作り上げた教育について」憤りを吐露していた(うろ覚え)けれども、そのときは「大江逃げるなよ」と思ったが、いやー大江健三郎氏の気持ちはよくわかる。私もただ一言そういってやりたいもの。 「彼ら」はノタマウ。「デメリットはちらほら見たことがありますが、メリットは?と尋ねても答える賛成派はいないんですよ。」と。それがどんなに恥知らずな質問か(もしくは己の無知を曝け出す質問なのか)、全く気づいてない。これは二重の意味で恥知らずなんだけど

    「で、メリットはなんですか?」 - 土曜の夜、牛と吼える。青瓢箪。
    kobeni_08
    kobeni_08 2009/11/12
    「毎度毎度どうやったらそこまで権力側と一体化した幻想を保持できるのか理解に苦しむ」いつも「持てる者」の側に意識が行くってすごいなあ…
  • 「働く母親の自己実現」問題(そんな問題あったのか) - kobeniの日記

    こんばんは、kobeniです。 今週は、 どんどん不幸になっていく米国の女性たち 「母親の自己実現のために」育てられた子どもが背負う呪縛 - シロクマの屑籠 という二つの記事が注目されました。 同じ日に、こういうのもありました。 「ボクの大好きなお母さんは、ボクを預ける託児所を必死に探しています…ボクのことキライなのかな?」ってならないか心配です…。(修正しました。) | wagonR35〜R35デザイナーに見えるもの 平日にブログの記事を書くのは、わたくし、ちょっと大変なので、大した内容にはならないと思いますが、話題が移り変わって忘れられる前に、私も感想を書いておこうと思います。 ■幸せはカンタンに手に入るべきではない、という空気 前提として今の世の中では、「自己実現」という言葉自体が、「自己実現乙」みたいな、嘲笑の対象になってしまっている気がします。(もちろん、「自分探し」の危うさとい

    「働く母親の自己実現」問題(そんな問題あったのか) - kobeniの日記
    kobeni_08
    kobeni_08 2009/11/12
    仕事も育児もどっちもそこそこな私ですが、なかなか楽しいですよ。
  • キムタクの「タマホ―――ム♪」は、戦略的にどうなのか

    著者プロフィール:中村修治(なかむら・しゅうじ) 有限会社ペーパーカンパニー、株式会社キナックスホールディングスの代表取締役社長。昭和30年代後半、近江商人発祥の地で産まれる。立命館大学経済学部を卒業後、大手プロダクションへ入社。1994年に、企画会社ペーパーカンパニーを設立する。その後、年間150近い企画書を夜な夜な書く生活を続けるうちに覚醒。たくさんの広告代理店やたくさんの企業の皆様と酔狂な関係を築き、皆様のお陰を持ちまして、現在に至る。そんな「全身企画屋」である。 みのもんたさんから木村拓哉さんへ。タマホームのCMキャラクター起用は、いつも衝撃的である。その話題だけで、十分にCM効果はある。認めざるをえない。しかし「ビバリーヒルズにタマホームを建ってたら」と言われても……。その広告効果の「質」については、少しばかり疑問である。 3カ月程前のことである。「マイケル謎の死の2日前に撮影

    キムタクの「タマホ―――ム♪」は、戦略的にどうなのか
    kobeni_08
    kobeni_08 2009/11/12
    旧来の代理店的な発想だと、「目立って覚えてもらう」だけでいいのかもしれんけど、そのあとどれだけ家が売れたんですかね。
  • ちょっとだけ - とラねこ日誌

    ボクはどらねこ日誌も含めて、親にプレッシャーをかけないで、という趣旨の記事を幾つか書いている。 主に、小さい子供を育てる親へのプレッシャーを問題視しているのだけど、そういったエントリにブックマークやコメントを寄せてくださるのは、女性の方や自分のブログ等に教育育児関連の話題を載せるようなお父さんが多いように感じています。 ボクの主観に過ぎないのだけど、お母さんの多くはホントにいらぬプレッシャーに晒されている。だから、もうちょっと余裕を持って、といいたいのだが、その分お父さんにプレッシャーをかけて欲しい。 勿論、熱心なお父さんに必要以上にプレッシャーをかける必要は無いと思うけど。 でも、お父さんには仕事面で余計なプレッシャーを与えられている。 そんな状況で育児プレッシャーを余計にかけてしまえばおかしくなっちゃうかも知れない。だから職場で感じるプレッシャーを軽減して、その分家庭に振り向けようよ、

    ちょっとだけ - とラねこ日誌
    kobeni_08
    kobeni_08 2009/11/12
    こうやってはてなでは、一緒に考えていけるパパさんがいるんだけど、自分の会社には、なかなかそういう人はいないんです。