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2013年9月14日のブックマーク (4件)

  • たった1年で人生と心が大きく変わる「小さな感謝の習慣」 | ライフハッカー[日本版]

    ある晩、私は自分の人生が大きく変わったことに思いを馳せていました。昔の私は、肥満で、喫煙者で、多額の借金があり、あらゆることを変えるには大変な時期でした。私は自分があまりにも悲惨で、なぜこんなに行き詰まった人生を送っているのだろうと思いました。絶望的で何の助けもない。そんな状況に憂になっていました。 空を見上げると、深い群青色のキャンバスに星がまたたいているのが見えました。私は、なんて素晴らしい人生だろうと思いました。そして、私の人生を素晴らしくしてくれる、「精神的な良いもののリスト」をつくることにしました。 その良いものリストは以下の通りです。 私には素晴らしいがいます5人の子どももいます(今は6人)最愛の両親、兄弟、祖父母、おじ、おば、いとこがいます病気ではありません仕事がありますちゃんとした家と事があります家族が健康です身の回りの美しいものを愛で、感謝しています美味しい事がと

    kobeni_08
    kobeni_08 2013/09/14
    facebookにやたら「感謝」を書き込んでる人がいると思ったら、要するにこういうのを実践してるんだな。
  • 共働きをゆるく考えよう - Willyの脳内日記

    ここ数年、イクメンがどうだとか、育休を延長するとか、 共働き夫婦がキャリアと子育てをどうやって 両立して行けばいいのかの議論が盛んだ。 社会的、制度的な面に目を向ければ、 保育所の待機児童問題、産休の問題、 長時間労働の問題、子供が病気になった時の問題、 時短や残業不可などによる職場への影響の問題、 と一朝一夕には解決できない問題がたくさんあることはすぐに分かる。 こうした問題の中には、日独特の問題もあるけれども、 それでは、共働きの多いアメリカなどと比べて 日育児環境の方が障害が多いかと言えば、 必ずしもそういうわけではない。 例えば、保育所の待機児童問題は日独自だけれども、 一方で米国のプリスクールや託児所の保育料は桁違いに高いし、 私の住んでいるような典型的なアメリカの地方都市では、 午後6時半以降も子供を預かってくれる託児所は皆無だ。 また、子供との移動は車社会の米国の方が

    kobeni_08
    kobeni_08 2013/09/14
    ファミリー世代ばっかりが働いてる職場ならわかるけど、子供や赤ちゃんにどう接したらいいかわからない世代、人も多い職場だとなあ。
  • 2013年イグ・ノーベル賞の研究をひと通り見てみました。 - 蝉コロン

    2013-09-14 2013年イグ・ノーベル賞の研究をひと通り見てみました。 研究 id:mahalさんのブクマ経由でガーディアンに受賞一覧with当該論文あるのを知ったのでそこから。 Ig Nobel prize for discovery that opera is good for a mouse's heart | Science | The Guardian タイトルはオペラだけどURLはフンコロガシ。 医学賞 心臓移植したマウスにオペラ「椿姫」を聴かせたところ長生きした。 論文:Auditory stimulation of opera music induced prolongation of murine cardiac allograft survival and maintained generation of regulatory CD4+CD25+ cell

    kobeni_08
    kobeni_08 2013/09/14
    「酔ってると思い込むだけで自分の魅力に対する自己評価が高くなる」についての研究って面白いなw /general interestって「すいえんサー」みたいな感じのことかな?
  • イグ・ノーベル賞 日本人7年連続受賞 NHKニュース

    ノーベル賞のパロディーとしてユニークな研究に贈られる「イグ・ノーベル賞」の授賞式がアメリカのハーバード大学で行われ、たまねぎを切ると涙が出る原因となる酵素を突き止めた日品メーカーの研究グループが「化学賞」に選ばれました。 イグ・ノーベル賞を日人が受賞するのは、7年連続で、日の独創的な研究に世界の注目が集まっています。 「イグ・ノーベル賞」は1991年にノーベル賞のパロディー版として創設されたもので、人々を笑わせるユニークな研究に贈られます。 アメリカ東部・マサチューセッツ州のハーバード大学で、12日、ことしの授賞式が行われ、10の部門の受賞者が発表されました。 このうち、「化学賞」では、たまねぎを切ると涙が出る原因となる酵素を突き止めた、大手品メーカーのハウス品の研究グループが受賞しました。 授賞式では、研究グループの今井真介さんが「これまでたまねぎに泣かされてきたすべての人

    kobeni_08
    kobeni_08 2013/09/14
    椿姫のやつの、一般人にとっての分からなさがすごい