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2014年1月30日のブックマーク (8件)

  • Twitterのコンテンツの利用について-「アホ男子かるた」の話- » 科学と生活のイーハトーヴ

    Twitter上に投稿されたツイート(つぶやき)に漫画をつけてまとめた書籍「アホ男子かるた」が、無断転載であるとして、ネット上で騒動になっていた。 TwitterのようなSNS(ソーシャルネットワーキングサービス)を初めとして、インターネット上には、独創的な文章や絵などが、日々投稿されている。これらの投稿を、ただ時間とともに流れ去るままにしておくのは、いかにももったいない、書籍等の新しい作品として構成したい、という動きが出てくるのはごく自然なことだろう。インターネット上に投稿されたものを、別の形に構成することで、まったく新しい価値のある作品が生まれる可能性も大いにある。しかし、インターネット上に投稿する人の数は膨大で、そのほとんどが匿名であったり、アカウントが予告なく削除されることも多い。このような状況の中、最初に投稿した人の権利をどのように尊重するかが問題となる。 多様な文化の発展の

    kobeni_08
    kobeni_08 2014/01/30
    「また、Twitterのユーザー側も、利用規約に同意してTwitterを利用している以上、「自分に直接の連絡がなかったのに、”勝手に”自分のツイートが利用されている! 著作権侵害だ!」と焦るべきではない。」
  • NHK「クロ現」に、ひとこと言いたい(大西連) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    NHK「クロ現」に、ひとこと言いたい■女性の貧困を取り上げた「クロ現」1月27日(月)に放送されたNHKクローズアップ現代「あしたが見えない~深刻化する″若年女性″の貧困~」という番組。 女性の貧困、特に性風俗の世界で働く貧困状態の女性にスポットライトをあてた番組で、託児所と連携した風俗店の存在など、性産業が結果的に公的なセーフティネットよりも彼女たちを支えている現実と、そこで働く女性たちの姿を描いていました。 放送を見損ねた方のために、NHKのHPにて文字おこしされたものが掲載されています。 貧困の背景にある教育の問題や公的住宅など低所得者向けの住宅政策の課題など、提起も含めて放送していて評価できる部分もありました。 しかし一方で、生活困窮されている方と普段、接している立場としては、少し違和感のある内容にもなっていました。 っていうか間違った情報が流れていたので、訂正していただければと思

    NHK「クロ現」に、ひとこと言いたい(大西連) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    kobeni_08
    kobeni_08 2014/01/30
    番組観ましたけど、受給に時間がかかると言われた=水際作戦だったんだろうなと分かったし、窓口の対応も含めての公的支援なんだから敗北は敗北だと思います。
  • 「子育てより残業のほうが楽」つのる夫婦の不公平感 -働く時間・男の言い分 | PRESIDENT WOMAN Online(プレジデント ウーマン オンライン)

    先日、社内結婚をして子育て中の女性編集者と一緒に仕事をする機会があり、ちょっと驚くような愚痴を聞きました。 「ダンナばかり残業していてずるい。家に帰って家事をしたり子供の面倒をみるよりも仕事のほうが明らかに楽で面白いから。たまに私が残業して帰ってくると21時過ぎているのに子供を寝かしつけていなかったりする。かなり頭にくる」 子育てより残業のほうが楽――。仕事のできる女性の偽らざる実感なのでしょう。 この気持ちは子どものいない僕にも少しわかります。僕は製造業に携わる結婚してからは朝型になりましたが、夜に取材が入ることも多いですし、たまには明け方まで原稿を書き続けたくなるからです。でも、「夜の仕事」をしすぎると夫婦で過ごす時間が皆無になるので控えています。特に小さな子どもがいる夫婦の場合は、配偶者が平気で夜まで働いていたら不公平感や孤独感を募らせるのは当然でしょう。やっぱり夫も含めた全社員

    「子育てより残業のほうが楽」つのる夫婦の不公平感 -働く時間・男の言い分 | PRESIDENT WOMAN Online(プレジデント ウーマン オンライン)
    kobeni_08
    kobeni_08 2014/01/30
    タイトルが釣り
  • 論文一時は却下…かっぽう着の「リケジョ」快挙 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    白衣の代わりにかっぽう着を着て実験を行う小保方晴子・理研研究ユニットリーダー(29日午後、神戸市中央区で)=枡田直也撮影 生物学の常識を覆す発見を世界に先駆けて公表したのは、30歳の日人女性が率いる国際研究チームだった。 理化学研究所発生・再生科学総合研究センター(神戸市)の小保方(おぼかた)晴子さんが研究を着想してから6年。意表を突く簡単な手法で様々な組織に変化できる「STAP細胞」を作ったとの論文は当初、一流科学誌から「信じられない」と掲載を拒否されたが、日のベテラン研究陣の後押しが成功に導いた。 小保方さんは早稲田大理工学部を2006年に卒業後、高校時代から憧れていた再生医学の研究を開始。この年、iPS細胞(人工多能性幹細胞)を作製したと発表した山中伸弥・京都大教授の講演を聞き、研究に打ち込む決意を強めた。刺激で細胞を変化させるという今回の成果につながるアイデアが浮かんだのは08

    論文一時は却下…かっぽう着の「リケジョ」快挙 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
    kobeni_08
    kobeni_08 2014/01/30
    「発生生物学は多くの女性研究者が活躍してきた分野。若手が見つけた小さな芽を、周囲のサポートで結実させた点もすばらしい」と喜んだ。
  • Twitter発の書籍「アホ男子かるた」発売無期延期 投稿者に無断で企画、出版社が謝罪

    Twitterのハッシュタグ「#アホ男子母死亡かるた」に投稿されたツイートをベースに2月3日に発売予定だった書籍「アホ男子かるた」について、発売を無期延期すると出版元のユーメイドが1月30日までに発表した。ハッシュタグ発案者や掲載されたツイートの投稿者に無断で出版計画が進められていることが分かり、騒動になっていた。 同社は「Twitter投稿者のみなさまから理解を得ないまま出版準備を進めてきたことで、投稿者のみなさまに不快な思いを与えてしまったことを深くお詫びする」としている。 「#アホ男子母死亡かるた」は、母親には理解できない息子の奇想天外な行動を大喜利風につづったツイートをまとめたハッシュタグで、2012年10月に発案された。「【あ】朝送り出すだけで重労働」「【い】 『いいこと考えた!』(←よくない)」などさまざまなツイートが寄せられ、盛り上がっていた。 ユーメイドが出版予定だった書籍

    Twitter発の書籍「アホ男子かるた」発売無期延期 投稿者に無断で企画、出版社が謝罪
    kobeni_08
    kobeni_08 2014/01/30
  • 「生物のロマン見ている」 小保方さん会見一問一答:朝日新聞デジタル

    新しい万能細胞「STAP細胞」を発見した理化学研究所の小保方晴子ユニットリーダー(30)が、1月28日に開いた記者会見の一問一答は次の通り。 ――STAP細胞を作るため、細胞に外部から与えるストレスで、酸性の液体を選んだ背景は。 「実は様々なものを試した。細いガラス管の中に通す物理的ダメージを与えたり、毒素で細胞膜に穴をあけたり、飢餓状態にするために栄養を与えず長期培養したり、ヒートショックを与えたり、思いつく限りの条件を試した。その中でたまたまというか、酸性溶液によるストレスが最も効率が高かった」 ――なぜ外部から刺激を与えるという方法を思いついたのか。 「(体の細胞から)小さい細胞を取り出す操作をすると幹細胞が現れるのに、操作しないと見られない。幹細胞を『取り出している』のではなく、操作(という外部からの刺激)によって、『できている』という考えに至った」 ――STAP細胞にはiPS細胞

    「生物のロマン見ている」 小保方さん会見一問一答:朝日新聞デジタル
    kobeni_08
    kobeni_08 2014/01/30
    30歳の女性!すごい!!
  • 「ストレスで細胞が初期化」の衝撃 - クマムシ博士のむしブロ

    酸などのストレスを与えることで細胞が初期化されるという、けっこう衝撃的な研究成果が理化学研究所らのグループにより発表された。 体細胞の分化状態の記憶を消去し初期化する原理を発見: 理研プレスリリース 「間違い」と言われ泣いた 新型万能細胞を開発した30歳女性研究者: 産經新聞 Stimulus-triggered fate conversion of somatic cells into pluripotency: Nature Bidirectional developmental potential in reprogrammed cells with acquired pluripotency: Nature Acid bath offers easy path to stem cells: Nature ・背景 我々の体は色々な種類の細胞でできている。筋細胞や神経細胞や血液細胞とい

    「ストレスで細胞が初期化」の衝撃 - クマムシ博士のむしブロ
    kobeni_08
    kobeni_08 2014/01/30
    「iPS細胞に関わる多くの研究者が、今回の発表を知り呆然としている様子が思い浮かぶ。今、ピペットを片手にフリーズしている実験に手がつかない当該分野の研究者もたくさんいるだろう。」
  • 404 Not Found | 理化学研究所

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    404 Not Found | 理化学研究所
    kobeni_08
    kobeni_08 2014/01/30
    iPSが霞むほどすごそうだということはわかった。日本から出てきたのは喜ばしいね