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2012年5月29日のブックマーク (9件)

  • ITエンジニア向け質問・回答コミュニティ - QA@IT

    平素よりQA@ITをご利用いただき、誠にありがとうございます。 QA@ITは「質問や回答を『共有』し『編集』していくことでベストなQAを蓄積できる、ITエンジニアのための問題解決コミュニティー」として約7年間運営をしてきました。これまでサービスを続けることができたのは、QA@ITのコンセプトに共感をいただき、適切な質問や回答をお寄せいただいた皆さまのご支援があったからこそと考えております。重ねて御礼申し上げます。 しかしながら、エンジニアの情報入手方法の多様化やQAサービス市場の状況、@ITの今後のメディア運営方針などを検討した結果、2020年2月28日(金)15:00をもちましてQA@ITのサービスを終了することにしました。 これまでご利用をいただきました皆さまには残念なお知らせとなり、誠に心苦しく思っております。何とぞ、ご理解をいただけますと幸いです。 QA@ITの7年間で皆さまの知識

    ITエンジニア向け質問・回答コミュニティ - QA@IT
  • jQueryベースのWYSIWYGエディター『Redactor』 | 100SHIKI

    マニアックではあるが、なかなか良さそうなのでメモ的にご紹介。 RedactorはjQueryベースのWYSIWYG(What You See Is What You Get)エディターである。 ユーザーにリッチな文書を入力してもらえる際に便利だ。 もちろん他にも似たようなツールはあるが、ツールバーの見た目が今風&カスタマイズが容易なのでデザインを損なわずに使うことができるだろう。 ウェブ制作者向けではあるが、覚えておいても良さそうですな。

    jQueryベースのWYSIWYGエディター『Redactor』 | 100SHIKI
  • Twitterエンジニアの作ったサイトデザインモック作成ツール「Stylo」:phpspot開発日誌

    Open-sourcing Stylo by Alex MacCaw Twitterエンジニアの作ったサイトデザインモック作成ツール「Stylo」。 CoffeeScript, Spine, Sprockets といったテクノロジーを使っているらしいです。 なんかwebkit限定だったりしますが、インタフェースが良い感じに出来ていて、同じようなツールを作るのに参考にすることもできそう。 ツール自体は非常にシンプルで図形を配置して図形をカスタマイズしたり文字を配置したりといったものですが、容易に習得でき快適に動くため素早くモックをブラウザ上で作りたい際に使えそう 単に置くだけじゃなくて、オブジェクトを綺麗に並べるような機能もついており、シンプルだけど、こういう地味に大切なところはちゃんとしています。 Twitterエンジニアが作ったということで、なんとなくインタフェースの印象がBootstr

  • LIBLINEAR -- A Library for Large Linear Classification

    Machine Learning Group at National Taiwan University Contributors Version 2.47 released on July 9, 2023. We fix some minor bugs. Version 2.43 released on February 25, 2021. Installing the Python interface through PyPI is supported > pip install -U liblinear-official The python directory is re-organized so >>> from liblinear.liblinearutil import * instead of >>> from liblinearutil import * should b

  • 新はてなブックマークでも使われてるComplement Naive Bayesを解説するよ - 射撃しつつ前転 改

    新はてブ正式リリース記念ということで。もうリリースから何週間も経っちゃったけど。 新はてなブックマークではブックマークエントリをカテゴリへと自動で分類しているが、このカテゴリ分類に使われているアルゴリズムはComplement Naive Bayesらしい。今日はこのアルゴリズムについて紹介してみる。 Complement Naive Bayesは2003年のICMLでJ. Rennieらが提案した手法である。ICMLというのは、機械学習に関する(たぶん)最難関の学会で、採択率はここ数年は30%を切っている。2003は119/371で、32.1%の採択率だったようだ。 Complement Naive Bayesの位置づけは 実装が簡単 学習時間が短い 性能もそこそこよい という感じで、2003年段階にあっても、絶対的な性能ではSVMに負けていた。しかし、学習が早いというのは実アプリケーシ

    新はてなブックマークでも使われてるComplement Naive Bayesを解説するよ - 射撃しつつ前転 改
  • Complement NaiveBayesを実装したよ - kisa12012の日記

    レッドブルとカレーが美味しい季節になりました. 前回,ナイーブベイズを実装した後, 「どうせならComplement NaiveBayesも実装してしまいなよ.」 という天からの声が聞こえた気がしたので,実装してみました. Complement NaiveBayesとはなんぞや,という方は,以下の記事で非常に丁寧に解説されているので,そちらを参照ください. こちらでも簡単に説明すると,Complement NaiveBayesはそのクラスに「属しない」記事を用いて,文書に対する尤度を計算します.そして,尤度が一番「低い」クラスを予測結果として出す手法です.NaiveBayesと反対ですね.その性質上,2クラスの場合はNaiveBayesとComplement NaiveBayesは結果が一致します. 新はてなブックマークでも使われてるComplement Naive Bayesを解説するよ

    Complement NaiveBayesを実装したよ - kisa12012の日記
  • Transformed Weight-normalized Complement Naive Bayes(TWCNB)についての実験と結果 - rubyu's blog

    自作ソフトにテキストの多クラス分類機能を組み込みたくて、調べてみたら Complement Naive Bayes(CNB、補集合ナイーブベイズ)というアルゴリズムが最近の流行のようで、これを検証してみることにしました。 元論文 を一通り読んでから検証を進めていきました。実装される際は目を通すことをオススメします。 使用したコーパスは以下のようなもの 想定する用途に合わせて、それなりにクラス間でデータの量にばらつきがあります。 クラス ファイル数 サイズ A 832 121MB B 491 182MB C 449 59MB D 312 111MB E 298 26MB F 245 67MB G 234 73MB H 210 33MB I 123 33MB J 63 3MB K 62 14MB L 47 6MB M 47 5MB ひとまず、シンプルなナイーブベイズを 集合知プログラミング を

    Transformed Weight-normalized Complement Naive Bayes(TWCNB)についての実験と結果 - rubyu's blog
  • しかしSVMも最近は速いらしい - 射撃しつつ前転 改

    Complement Naive BayesがSVMより速いよーと主張していたので、SVMもなんか最近は速くなってるらしいよ、という事を紹介してみたい。近年はSVMなどの学習を高速に行うという提案が行われており、実装が公開されているものもある。その中の一つにliblinearという機械学習ライブラリがある。ライブラリ名から推測できる通り、liblinearではカーネルを使うことが出来ない。しかし、その分速度が速く、大規模データに適用できるという利点がある。 liblinearを作っているのはlibsvmと同じ研究グループで、Chih-Jen Linがプロジェクトリーダーであるようだ。libsvmはかなり有名なライブラリで、liblinearにはそういった意味で安心感がある。(liblinearの方は公開されてしばらくは割とバグがあったらしいけど。) liblinearにはL1-SVM, L

    しかしSVMも最近は速いらしい - 射撃しつつ前転 改
  • KyTea (京都テキスト解析ツールキット)

    English 京都テキスト解析ツールキット(KyTea、「キューティー」)は、日語など、単語(または形態素)分割を必要とする言語のための一般的なテキスト解析器です。 特徴 ダウンロード・インストール プログラム仕様 解析:手法の詳細, 入出力の形式, API 学習:モデル学習, 入手可能なモデル KyTeaを使った分野適応 開発情報 特徴 KyTeaには以下の機能が揃っています: 単語分割:分かち書きされていないテキストを適当な単語または形態素に分割する。 読み推定・品詞推定:かな漢字変換や音声認識、音声生成のために単語の発音を推定することができ、品詞を推定することもできます。 線形SVMやロジスティック回帰などを用いてそれぞれの分割点や読みを個別に推定するため、部分的にアノテーションされたデータを利用してモデルを学習することも可能です。 分類器の学習にはLIBLINEARを使用してい