オンラインサロン「箕輪編集室」のイベントで「編集力」を学び、これはPMの仕事に通ずるものがあるよ、って話 https://productmanager55.hatenablog.com/entry/2018/09/11/183416
![開発効率アンチパターン](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/79adec02c292c096c834d4e1aecd9e7869e7ec3f/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn.slidesharecdn.com%2Fss_thumbnails%2Frandom-141204045247-conversion-gate02-thumbnail.jpg%3Fwidth%3D640%26height%3D640%26fit%3Dbounds)
こんなEnum public enum InsideHead { JOY, SADNESS, FEAR } こんなクラスで使うとして。 @Accessors(fluent = true) @Getter @ToString @EqualsAndHashCode public class Bufferings { private InsideHead insideHead = InsideHead.JOY; public void eatChocolate() { this.setInsideHead(InsideHead.JOY); } public void workOvertime() { this.setInsideHead(InsideHead.SADNESS); } public void seeSourceCodeWithNoTest() { this.setInsideHea
※ かなり前の記事ですが、未だに引用されるので一応追記しておきます。タイトルと画像がキャッチーなのはちょっと反省していますが、これを見てBigQuery使うのを躊躇している人は多分あまり内容を読んでいないので気にする必要はないです。自分は当時の会社でも今の会社でも個人でも普通にBigQuery使っていて解析用データなどはBigQueryに入れる設計をよくしています。また、アドベントカレンダーだったのでネタっぽく書きましたが事前に想定できる金額です。 ※ 代役:プロ生ちゃん(暮井 慧) 巷のBigQueryの噂と言えば「とにかく安い」「数億行フルスキャンしても早い」などなど。とりわけ料金に関しては保存しておくだけであれば無視できるほど安く、SQLに不慣れなプロデューサーがクエリを実行しても月数ドルで済むなど、賞賛すべき事例は枚挙に暇がありません。 しかし、使い方によってはかなり大きな金額を使
Linux Desktop Advent Calendar 2015 5日目の今日は、様々なウインドウマネージャとかの画像を貼るエントリです。 前日4日目はQupzillaプラグインを作るでした。 明日6日目はウインドウマネージャから創るデスクトップ作業環境です。 世には色々なデスクトップ環境やウインドウマネージャがあります。(2つの違いについてはデスクトップ環境とウィンドウマネージャなどを参照のこと) デスクトップ環境の有名どころでは、かつて双璧を成したKDEとGNOME、UbuntuのUnity、LinuxMintのcinnamon/MATE、軽量系のXfce4、LXDEなどでしょうか。 考えてみると、異なるデスクトップ環境、つまりGUIの基本機能から完全に別物のものが同じLinuxというOSで動くというのは、WindowsやMac OSではあり得ないことです。多くのLinuxディスト
この記事は,はてなエンジニアアドベントカレンダー2015の5日目です. 前日はこの記事でした.スクリーンショットで振り返る・はてなブログ記事編集画面デザインの歴史 - Hatena Developer Blog 最近作った(といっても去年から作っている…),APISchemaというライブラリをご紹介します. APISchemaとは BMIを計算しよう スキーマを書こう メタデータ リソースの定義 エンドポイントの定義 スキーマを使う スキーマのパース ルーターを生成して,ルーティングをおこなう リクエストのバリデーションをおこなう レスポンスのバリデーションをおこなう APIのドキュメントを配信する 採用実績 関連 JSON Schema 便利グッズ まとめ APISchemaとは APISchemaは,DSLでHTTP APIの定義を書けるものです.以下のような機能を持っています. AP
霊長類の中でもオランウータン・チンパンジー・ボノボ・ゴリラは特に知能が高く、人間の5才児程度の知能を持ち、ある程度は抽象的な思考もこなせることが分かっています。言葉に関しても手話を操るチンパンジーやゴリラの話は有名でしょう。 特にゴリラに関しては実際に人間とゴリラが言葉でやり取りをすることすら可能で、京都大学の山極寿一教授は10種類ほどのゴリラ語を話すことができるといいます。そう考えると彼ら用のプログラミング言語があってもおかしくありません。いや、むしろ無いことの方がおかしいと言えるでしょう。 そこで私はゴリラ用プログラミング言語「ゴリスペース」を開発しました。 サンプルコード ウホホホホウホホホ、ウホホ。ウッホホ。ウホホホホウホウッホホホホ。ウホホホホ、ウホホウホウホホーイウッホウホホホーイ。ウホホホホウホウホホホホ、ウホホウホホホホ。ウッホホウッホホホ、ウホホホウホホ。ウッホウホウッホ
受託開発におけるiOSアプリの納品方法は様々です。 iTunes Connectにアップロードしてくれと頼まれる場合があったり、証明書とProvisioning File渡すからipaをビルドして納品してくれと言われる場合があったり。 お客様のDeveloperIDとパスワードを受領できるケースは、なんでもできると思いますが、そうでない場合は色々と方法を考えなければなりません。 普段関わっているアプリは証明書すらもらえないため、App.xcodeprojを丸ごと納品するスタイルをとっているのですが、下記のような問題があります。 そのままだとソースコードが丸見えで、悪意がある人間が簡単に流用できてしまう。 ので、ソースコードだけは一旦static libraryに固めています。これのせいで納品手順が煩雑になっている上に、Swiftも使えません。 納品用にプロジェクトを構成し直すので、みんなで
Created at: 2015-12-06 Microsoft Edge’s JavaScript engine to go open-sourceということでInternet ExplorerのちのEdgeのJavaScriptエンジンであるChakraをオープンソースにします、というアナウンスが。 Node.jsのスクリプトバックエンドをChakraにする魔改造を公開していたりしたので、いずれ来るだろうなあと思っていたのでついにという感じですね。 要するに… 来年1月にGitHubに公開する もちろんforkして新機能やバグフィックス、テストなどのコミットを受け付ける 公開するのはChakraCore Chakraと呼ばれるものにはBrowserやUniversal Windows AppsとのつながりやCOMによる診断用APIを含むが、オープンソース化するものはそれらを除くコア部分
Let's Encrypt は、クライアントソフトウェア「Certbot」を使用することで、SSL/TLS サーバ証明書の取得・更新作業を自動化できる仕組みになっています。 独自ドメインがあれば、簡単なコマンド操作で SSL/TLS 証明書(無料)を取得できます。 ※一般の認証局で SSL/TLS サーバ証明書を取得する場合とは異なり、秘密鍵・公開鍵・署名リクエスト(CSR)を手動で生成する必要はありません。これらの作業は、Certbot クライアントが自動的に行います。 ※Certbot 以外の ACME クライアント (英文) を使用して Let's Encrypt の証明書を取得することも可能です。 より詳しく知りたい方へ このページでは、Certbot クライアント(旧・Let's Encrypt クライアント)のプラグイン Webroot または Standalone を使用して
この記事は第2のドワンゴ Advent Calendar 2015の5日目です。 ちなみに前日は@deflisさんでした。 先日の記事で分かる通りドワンゴ社員()なのですが、まぁ@mesoさんが「厳格な管理とかめんどくさいので、元社員も参加すればいいんじゃないかな。」とか言ってるしお目こぼし頂きたく… 去年のアドベントカレンダー記事は「関数型プログラミングとは結局なんなのか」というタイトルで、関数型プログラミングという語が何を指していて何を指していないのか、みたいなことをなるべく平易にまとめました。 なので今年は「オブジェクト指向プログラミング(以下OOP)とは結局なんなのか」という記事にしてみた…のですが、なにぶん語の指す範囲が広く、また自分も理解しきっているわけではないので、多少不正確な点があるかもしれません。 「関数型は流行りだけど、今更OOPかよ」とか思われるかもしれませんが、お付
※このエントリはMySQL Casual Advent Calendar 2015の5日目のエントリです。 openark-kit というものについて ここまで読んでわかった方は、この先を読む必要はありません。 openark-kitとは、mysqlの運用に便利なツールキットを14個あつめたソフトウェアパッケージです。 Shlomi Noachという方がPythonで開発しており、少なくとも2009年に発表されているようです。 2015-12-05時点での最新版は196.1となっており、.tar.gz および .deb で配布されております。 このエントリを書いた背景事情 そもそも僕自身、50を超えるクラスタ化されたmysqlノードと一緒に業務生活を送っております。 ところが、システムが非常に古くさい構成のため、合計レコード数が2億から3億程度ある垂直分割されたテーブルに対しALTERを投
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