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2017年1月10日のブックマーク (4件)

  • S3+CloudFrontで期限付きURL | プログラミングメカブログ

    今回の要件としては、URLを時限式でexpireさせる事で、 URLを叩けばいくらでもアクセス出来るのを防ぐ事を目的としています。 AWS構成 EC2 S3 CloudFront 事前準備 CloudFrontのOriginをS3に向けてあり、 S3とCloudFrontのURLどちらを叩いても同じ内容が表示されている状態にしてあります。 テスト用に、Windows 7に標準で入ってる画像をアップロードしてあるので、アクセスしてみましょう。 どちらも同じ内容が表示されます。 実装 構想 期限付きのURLをEC2から発行し、CloudFrontを経由してS3からコンテンツを取得し配信する。 CDP:Private Cache Distributionパターンというやつらしいです。 CloudFront、S3の設定変更 今はただアクセスするだけで表示されてしまうので、 設定を変更し、署名付きの

    S3+CloudFrontで期限付きURL | プログラミングメカブログ
  • textlint-rule-ja-no-redundant-expression - 日本語の冗長的な表現をチェック

    MOONGIFTはオープンソース・ソフトウェアを紹介するブログです。2021年07月16日で更新停止しました 読みづらい日語の文章を書く人は冗長的な表現を行うケースがあります。なんとなく硬い文章の雰囲気になりますが、実際には分かりづらさが増すだけで、メリットは殆どありません。しかし慣れてしまうとついそういった表現を使ってしまいます。 そこで使ってみたいのがtextlintのプラグイン、textlint-rule-ja-no-redundant-expressionです。日語対応の冗長表現チェッカーです。 textlint-rule-ja-no-redundant-expressionの使い方 プラグインをインストールしたら、後は.textlintrcに設定を行います。 { "rules": { "ja-no-redundant-expression": true } } 後はtextl

    textlint-rule-ja-no-redundant-expression - 日本語の冗長的な表現をチェック
  • textlint - 文章の問題をチェック

    MOONGIFTはオープンソース・ソフトウェアを紹介するブログです。2021年07月16日で更新停止しました テキストを書くような仕事をしていると、問題のある表現であったり、冗長的な表現を使ってしまうことがあります。プログラミングで言えばバグを踏みそうな書き方(またはバグそのもの)とも言えます。 プログラミングであれば自動的にチェックしてくれるツールがある訳で、テキストにおいてはtextlintを使ってチェックしましょう。 textlintの使い方 デモです。左側に書いた文字のチェック結果が右側に表示されます。 textlintはプラグインによって拡張可能となっており、すでに多数のプラグインが作られています。日語のものもあります。スペルミスを見つけるのは簡単ですが、分かりやすい文章のためには使わない方が良い文字、表現などはチェックが難しいのでtextlintを使って一気にチェックしましょ

    textlint - 文章の問題をチェック
  • Spring Boot 1.5の主な変更点 - Qiita

    今回は、Spring Boot 1.5.RC1の主な変更点を、リリースノートベースで紹介したいと思います。(1.5の正式リリースは今のところ2017/1/25に設定されており、まだまだ変更が入ると思いますが。。。) Note: 2017/01/15 「OAuth 2 Resource Filter」を追加。(RC1リリース後にリリースノートが修正されたため) Upgrading from Spring Boot 1.4 Spring Boot 1.4からSpring 1.5に移行する際に、影響がでる可能性がある主な変更点は以下の通りです。 Deprecations from Spring Boot 1.4 「Spring Boot 1.4で非推奨にしたAPIやプロパティキー」は、1.5で削除されます。 ちなみに・・・HornetQとVelocityは完全にサポート外になるので、Spring

    Spring Boot 1.5の主な変更点 - Qiita
    koda3
    koda3 2017/01/10