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rdsに関するkoda3のブックマーク (4)

  • ProxySQLをつかったRDSの切り替え - so what

    ProxySQLとは ProxySQLMySQL用のL7のプロキシサーバで、プロキシサーバのレイヤでR/W Splittingできたり、クエリの書き換えをできたり、負荷分散などができたりする便利ミドルウェアです。 www.proxysql.com Dropboxの中の人が書いているみたいで、Perconaの推しミドルウェアみたいです。(開発にも関わっているのかな?) あとQiitaにもいくつか記事が上がってます。 https://qiita.com/search?q=ProxySQL 設定の管理が結構独特で、MySQLっぽく振る舞うsqliteで管理されていて、動的にバックエンドのサーバを書き換えたりすることができます。設定まわりの概念的なものは『ProxySQL触ってみた - Qiita』がわかりやすいかも。 動的なバックエンドの切り替え 管理用インターフェースに対して、以下のようなク

    ProxySQLをつかったRDSの切り替え - so what
  • AWSの自分用メモ4 (Aurora_Part.2) - Qiita

    前回Auroraの特徴についてまとめましたが、その後さらにいぢくり、さらにいぢくり倒し、 何点かわかったことについて追加/補足していきます。 前回はAuroraの仕様についての話がメインでしたが、今回はAuroraの使い方についてが主になります。 ClusterEndpoint この子には騙されました。(勝手に勘違いしただけなのですが…) 最初私はこれは"WriterとReaderをまとめたインスタンス郡の名前"と思っており、 ELBのように負荷分散とかをやってくれるものだと思っていました。 ですが実はそうではなく、これは"ReaderにFailoverしてもその新しいWriterを常に追いかけてくれる名前"でした。 要するに"Writerを指し続けるDNS"だそうで、複数の向き先を指定して~などやらずとも これ一つ指定しておけば100%Writerに向かってくれるというものだそうです。

    AWSの自分用メモ4 (Aurora_Part.2) - Qiita
  • RDS for MySQLからAuroraに移行した話 / RDS for MySQL to Aurora

    2016.11.02 JAWS-UG横浜 - Reboot!! http://jawsug-yokohama.connpass.com/event/40497/

    RDS for MySQLからAuroraに移行した話 / RDS for MySQL to Aurora
  • Lambda+RDSはアンチパターン - Qiita

    何が起きたのか 作成していたアプリではサーバレス構成にてLambdaからRDS(MySQL)を呼び出していました。 リクエストが増えるとRDSのコネクション数が増加して すぐにDBコネクションエラーになってしまいました。 最大コネクションの上限値 結論から言うとLambdaとRDS(MySQL)は相性が良くないです。 理由はLambdaからRDSのDBコネクションを貼ると リクエスト単位でコネクションを張ってしまうため 仕組み上、同時接続に耐えられません (RDSのコネクション上限数が少ない) さらにVPC設定すると・・・ セキュリティのため、RDSをLambdaからのみアクセスさせるためには LambdaとRDSを両方とも VPC領域に置く必要があるのですが、Lambdaの起動が遅くなる場合があります。 これは、一定時間Lambdaがコールしない場合にスリープ状態になり、 起動する際にE

    Lambda+RDSはアンチパターン - Qiita
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