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surveyに関するkoda3のブックマーク (4)

  • Reactを使って本気でアンケートシステムをつくった - Qiita

    この記事は エムスリー Advent Calendar 2017 の25日目の記事です。 普段はDB・サーバサイド・クライアントサイドまでの設計・実装・運用を扱っていますが、この記事ではReactを使って開発したシステムについてを紹介しようと思います。 作ったもの アンケートシステム(survey-designer-js)を作り、社内で使っていました。またOSSとしてレポジトリに公開もしています。 GitHub DEMO なお公開しているのはクライアントサイドのみで、サーバサイドの実装は公開していません。なお、エムスリー社内で使用しているものはこのレポジトリからフォークしたものとなっています。 下記のような機能を備えています。 ページの作成 ページ内への設問の作成 複数選択肢 単一選択肢(ラジオボタン) 単一選択肢(プルダウン) 数値記入 1行テキスト 複数行テキスト 表形式 都道府県 説

    Reactを使って本気でアンケートシステムをつくった - Qiita
  • ソフトウェア開発プロジェクトの成功率 - A Memorandum

    Scott W. Ambler の Survey 調査結果 考察 CHAOS Report 調査結果 考察 まとめ Scott W. Ambler の Survey スコット・アンブラー(Scott W. Ambler)氏は定期的にITプロジェクトの Survey を出してくれています。 アンブラー・スコット と言えば、ディシプリンド・アジャイル・デリバリー(DAD)、アジャイルモデリング(AM)、アジャイル統一プロセス(AUP)、エンタープライズ統一プロセス(EUP)などで有名な方ですね。 ここではその結果を拝借してIT プロジェクトの成功率 を見てみます。 調査結果 173 の回答のうち、25% が 500名以上のIT組織に勤務(2013年度集計分)。 プロジェクトの成功を以下の基準で集計 Successful:ソリューションが提供され、成功基準を満たした Challenged:ソリュ

    ソフトウェア開発プロジェクトの成功率 - A Memorandum
  • アンケート作成ならこれ!アンケートフォーム作成ツール12選(徹底比較) | Boxilが運営するBtoBクラウドサービス・資料紹介メディア ボクシルマガジン!

    はじめに 皆さまは、 「ユーザーの声」 をどのように集めていますか? 自社のサービス改善のためのヒントや集客イベントの参加者に聞きたい感想など、アンケートによってユーザーの率直な意見をヒアリングすることで、これまで意識していなかったサービス改善点や評価されていたポイントに気づくことができるでしょう。 また、最近では調査PRも増加しており、時流を捉えた特徴的なデータを掲載したプレスリリースも多く見られます。これまでのサービス改善やイベント感想のヒアリング以外にも、マーケティングでの利用シーンも多くなっています。 そこで今回は、アンケート作成を考えるならまずは思い出して欲しい、どのような規模のユーザーヒアリングにも使える国内のアンケートサービスをまとめてご紹介いたします。 それぞれの特徴を比較して紹介しますので、自社に合ったサービスを選んでください。 1.Google フォーム Go

    アンケート作成ならこれ!アンケートフォーム作成ツール12選(徹底比較) | Boxilが運営するBtoBクラウドサービス・資料紹介メディア ボクシルマガジン!
    koda3
    koda3 2016/06/15
  • 国内企業のIT予算、業務の効率化とリアルタイム経営を重視。予算減少傾向には歯止め。「企業IT動向調査 2015」速報値

    国内企業のIT予算、業務の効率化とリアルタイム経営を重視。予算減少傾向には歯止め。「企業IT動向調査 2015」速報値 一般社団法人 日情報システム・ユーザー協会(略称:JUAS)は、ITにおけるユーザー企業の投資動向やIT戦略の動向などを定点観測する「企業IT動向調査 2015」の速報値を発表しました。 IT予算を前年度より減らす企業は減少 調査結果では、2014年度と2015年度で、IT予算を増加させる企業はいずれも40%強とほぼ変わらないものの、2014年度はIT予算を減少させる企業が28.5%だったのに対し、2015年度は18.2%と大幅に減少。IT予算の減少には歯止めがかかった印象です。 JUASの分析でも、IT予算を減らす企業が減ったことを強調しています。速報のプレスリリースから。 IT 予算を「増やす」割合から「減らす」割合を差し引いて求めた DI(ディフュージョ ン・イン

    国内企業のIT予算、業務の効率化とリアルタイム経営を重視。予算減少傾向には歯止め。「企業IT動向調査 2015」速報値
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