2019年11月17日のブックマーク (5件)

  • ソビエト諜報史上最大の失態

    「デンマークの失態」は、ソ連にその諜報機関を根的に再編することを強いた。その結果、ソ連は世界で最も優れた諜報機関を持つ国となった。 意外なことに、ソビエト諜報機関の最大の失態は、ナチスや米国、英国とではなく、平和主義の中立国、デンマークと結び付いている。この失態は「住民会議」事件の名で歴史に刻まれることとなった。 1930年代、小さな中立国デンマークは、ソビエト諜報機関の関心の対象ではなかった。しかし、このスカンジナビア国家は、第三帝国からソ連へと情報を流す主要な中継局として重要な 役割を果たしていた。 まさにここでソビエト諜報機関がヘマをやるとは、誰も予想していなかった。 アマチュアスパイ 第二次世界大戦や冷戦期には、ソビエト諜報機関は世界でも有数の強大で有能な組織だった。だが1920年代から30 年代のソビエト諜報機関は、外国語をほとんど知らず、偵察活動の経験もゼロのアマチュア諜報員

    ソビエト諜報史上最大の失態
  • ロシアで違法薬物の「運び屋」として使われたネコ 裁判で替え玉発覚 - ライブドアニュース

    by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと ロシアで昨夏、ネコを違法薬物の運び屋として使った男らが拘束された 11日の裁判で検察側が「証拠」としてネコを提出したが、「替え玉」だと発覚 ネコは証拠品として動物園に収容されていたが、今夏ごろに逃走していた 提供社の都合により、削除されました。 概要のみ掲載しております。 関連ニュース ランキング 総合 国内 政治 海外 経済 IT スポーツ 芸能 女子

    ロシアで違法薬物の「運び屋」として使われたネコ 裁判で替え玉発覚 - ライブドアニュース
    kodai795
    kodai795 2019/11/17
    ロシア、猫の替え玉をしがち。
  • 臣民の道

    掲示板 書庫(未整理) 「週報」のスキャン画像ファイルをfilebankにアップロードします。 御入り用の方は、0123@excite.co.jp へメール下さい 気付き次第、必要事項を折り返しお知らせします。

    kodai795
    kodai795 2019/11/17
    名前はイカツいが戦前の外務省の資料などを保管している個人サイト。
  • ソ連時代の鉱山、時が止まったような街と人々の暮らし 21点

    山の中にあるマンガン採鉱場にたどり着くのには、35分ほどかかった。黒海沿岸の国ジョージア(グルジア)で活動する写真ジャーナリスト、ダロ・スラカウリ氏は防護用ヘルメットをかぶり、鉱山作業員とともに、長さ13キロの鉱山鉄道に乗り込んだ。彼らが従事しているのは、世界で最も光が当たらない仕事の1つだ。 トンネルはところどころのカーブで急に狭くなるため、車両から身を乗り出すと危ない。途中で真っ暗になることもある。だがスラカウリ氏が最も閉口したのは、トンネル内の空気の悪さだった。重たく、じめじめして、圧迫感がある。「じっとしていれば慣れるよ」と、ベテランの作業員たちが慰めた。

    ソ連時代の鉱山、時が止まったような街と人々の暮らし 21点
  • 古本に挟まっていた昭和22年頃の葉書の文面がかなり切実な内容で「お元気ですかなんて言ってる場合じゃない」

    古書森羅●古屋 @kosyosinra はがきは昭和22年あたりのものです。消印は消えていましたが差出人のところに「12月7日」という日付が書かれていました。盗難事件発生は12月1日、はがき投函は7日。その期間いったい何を着ていたのでしょうか。そして盗難事件後、どうやって帰ったのでしょうか。謎は深まるばかりです。

    古本に挟まっていた昭和22年頃の葉書の文面がかなり切実な内容で「お元気ですかなんて言ってる場合じゃない」