オンラインのテレビ会議を使って出陣式をおこなう河野太郎ワクチン担当相=17日午前、東京・永田町(代表撮影) 河野太郎ワクチン担当相は17日午前、自民党総裁選への立候補届け出を前に、出陣式をオンライン形式で行った。河野氏は「日本を前に進めるために、この国のリーダーを目指していきたい」と支持を呼びかけた。
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自民党総裁選(29日投開票)に立候補した高市早苗前総務相の陣営は17日午前、国会内で出陣式を開いた。オンライン参加など含め93人が集結し、総裁選勝利に向けて気勢を上げた。 選挙対策本部長を務める古屋圭司元拉致問題担当相は高市氏について「当初はタカ派じゃないか、右寄りじゃないかという議論があったが、高市氏が持つ政策の幅の広さが分かってきた。政策立案能力の素晴らしさと真っすぐな信念を国民、党員、国会議員に見ていただきたい」と語り、支援を呼び掛けた。 高市氏は「私がこけてしもうたら、その後冷や飯が待っているかもしれない」と会場の笑いを誘いつつ、「皆さんとともに、美しく、強く成長する国日本を作っていく。必ず勝ちにいく」と必勝を誓った。最後は、小林鷹之衆院議員の掛け声で「頑張ろう」コールで締めくくった。
【長文です】 1995年3月20日に起こった地下鉄サリン事件…オウム真理教が起こした未曾有のテロでした。お亡くなりになった方々のご冥福をお祈りすると共に、今もなお、PTSDなどの後遺症で苦しむ方々の症状が少しでも改善しますようお祈り申し上げます。...
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