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コラムに関するkodaponのブックマーク (15)

  • コラム - Number Web - ナンバー

    [野球クロスロード] 自身とチームの連敗をストップ!ヤクルト・石川の“カツオ的”投球術。 (2010年5月31日) [日本代表、2010年への旅] オシムも認めたイングランドとの善戦!内容は「判定勝ちしていたかも」。 (2010年5月31日) [なでしこジャパン特報] アジア杯で3位のなでしこジャパン。W杯出場決定だが、課題も明らかに。 (2010年5月31日) [プロ野球亭日乗] ある少年ファンの言葉を胸に、辞任した高田繁監督が描く“夢”。 (2010年5月31日) [SCORE CARD] シンクロ界の悪循環を、新代表コーチは絶てるか。~ロンドン五輪での雪辱に向けて~ (2010年5月31日) [MLB東奔西走] 松井稼頭央、突然解雇の真相。開幕の好調ぶりは何故消えたのか? (2010年5月30日) [SCORE CARD] ミスター・ヒト逝って、昭和は遠くなりにけり。~異能派レスラー

  • NPB新人研修 木村拓コーチ講義内容 | Yomiuri Giants Official Web Site

    2010.03.04 NPB新人研修 木村拓コーチ講義内容 高校時代は4番を打っていて、捕手でした。19年間プロ野球選手をやって、最後は2番・セカンドになった。そのいきさつを話そうと思います。    1990年のドラフトで、僕は指名されませんでした。当時は6位までに指名されなかった選手は、「ドラフト外」で自由競争でした。僕は高校通算で35塁打打っていて、宮崎県のお山の大将で、ドラフトで自分の名前が出ないでショックでした。ドラフト外で日ハムに入団する時に、スカウトから「入ったら横一線だから。プロの世界は自分が頑張って結果を残せば、一軍に上がって大変な給料がもらえる」と言われました。    でも入ってみるとちょっと違っていた。新人のみなさんはキャンプを1か月やって、「これならやれるな」と思った人と、「すごい、ついていけないかも」と思った人がいるでしょう。僕はキャンプ初日にシートノックでボー

  • 写真がうまくなる36の法則 - ライフハックブログKo's Style

    管理人コウスケについて 名古屋・愛知を中心に活動するマインドマップ・インストラクター、ライター。 1日30,004PV達成(2013/01/16) タウンワークマガジンにも執筆中 feedly登録10280人超 Oricon「話題のニュースランキング」1位 はてなブックマーク週間ランキング1位 書籍で紹介されました

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 体温のある指導者・番外篇。

    ぼくは藤田元司巨人軍元監督を、無条件で尊敬しています。 いちばんひどい年には、ぼくは年間70試合を観戦しました。 藤田さんのやること、なすこと、考え方を、 和尚さんの後ろをついて歩く小坊主のように 全部吸収したいという気持があったのです。 たくさんの企業や組織のリーダーにお会いしてきましたが、 根元のところでぼくに大きな影響を与えてくれた方は、 この方だったとも言えます。 去年の暮れに大好評だった「体温のある指導者」から半年、 今秋の「300歳で300分」のイベント打ちあわせの合間に ふと聞いた、まかないめしのような語りを、おとどけです。 何気ない1時間の会話だったのですが、 ぼくたちだけで聞いているのも、もったいないなぁ、 と思ったものですから。どうぞ、おたのしみください。

  • ほぼ日刊イトイ新聞 -体温のある指導者。

    ‥‥まあ、打開策は いろいろ研究しますけど。 野球チームなら、 そのためにコーチもいるし、 そういうときの頼りになるのが コーチの手足ですから。 やっぱり学ぶというのは マネるところからはじまりますから、 だから、まずイイものを見て、 マネをすることですね。 いいものを見て、マネをして、 それを取り入れていっているうちに 自分のものになりますから。 だから、「俺が最高だ!」なんて いっているのでは進歩ないと思うんすね。 何だっていいから、マネるんです。

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - おいら。

    天海祐希という、粋で鯔背なあねきが、暴れ放題書き放題。 じぶんでじぶんの営業妨害してないか?! って心配になっちゃうくらいの「男樹」な連載ですぜ。 四の五の言うより、そのまま読んでくれ。 「スカッとした女優」だくらいの印象はあったけれど、 ここまでナイスガイだとは想像もできなかったよ。 「ほぼ日」女性陣は、このあねきの加入で、戦力アップ! 棒倒しでも騎馬戦でも負けないチームができそうだぜい。 第159回 新潟県中越地震‥‥大変な事です。 被害に遭われた皆様、心よりお見舞い申し上げます。 昨日の地震から、きっと今も大変な思いをされている事でしょう。 怖く心細い時間を今も過ごされてると思うと 心が痛みます。 実はおいら‥‥ 阪神淡路大震災の被災者である。 おいら東京っ子の為、地震は日常茶飯事だったので 大して恐ろしい思いは、地震に対して持っていなかった。 が! あれは違う。 ほんっとううううう

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 中島みゆきさん、おひさしぶり。

    いやいや(笑)! じゃあぼくがここに。 (長いソファの端に座る中島さんのすぐ近く、 L字になるように、ひとりがけソファに座ります) これ、おみやげです。わが社の出版物なんです。 (『谷川俊太郎質問箱』をお渡ししました)

  • ほぼ日刊イトイ新聞 -ロック・ジャパニーズの作り方。

    #15 マネージャーという仕事(その3)。 ※ひきつづき、ギターウルフのマネージャーの、 通称「はっちゃく」さんに、話を伺っています。 ----ギターウルフみたいに、 何をやるかわからない、みたいなバンドを マネジメントするというのは、 どういうことなのかを、伺いたいと思います。 はっちゃく 「そうですね。 ほんとに、日々、決まりがないし、 予定調和にならないところの ギリギリで何かをしてるバンドですから、 日々、どんどんわかんなくなるって言いますか。 ギターウルフのやることは、 音楽業界のスタンダードから、 かなりはずれていて衝撃を与えてるので、 えーっと、もう、ジャッジが わかんなくなってきてるんですよ。 だから、事務所として、メーカーの人と 相談することっていうと、 『コレ、ありかなあ?なしかなあ?』って、 ギリギリの判断だけになってきてますね。 ヤザワさんの『アイ・ラヴ・ユー、OK

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - オトナな会話(仮) さくらももこ

    さくらももこさんのおもしろさとか、 さくらももこさんのばかばかしさとか、 さくらももこさんのセンチメンタルとか、 さくらももこさんの摩訶不思議とか、 たぶん、みんなあちこちで味わっていると思うんだけど、 さくらももこという人を、まるごと味わえるのは、 ぐだぐだと流れる時間のなかでの、おしゃべりですよ。 ひさしぶりに会ったので、いちおうオトナな会話をね、 めざしてみました。 (darling談)

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - ヒット一本が、どれだけうれしいか。

    視力はよくないんですけど、 動体視力になると、いいんですよ。 前にテストしたら、 じーっとしているよりも、 動いたときのほうが、 ものをとらえられるという結果が 出たんです。 だから、動いてないといけないんですね。 バッティングでも、 ぼくは最初に動くでしょう? あれは、そういうことなんです。 ぼくは、「静から動」の動きでは、 力が発揮しづらいんですね。 「動から動」がちょうどいい。 やっぱり、タイプがあると思うんです。 止まってから動いたほうが いい人もいますし。 だから、こういうことは、 自分で能力を見つけないと いけないんですよ。 ぼくがそれを見つけたのは、 プロになってからですけど。 ただ、小さい頃から、走っているクルマの ナンバープレートを見て それをたし算したりするのが、 ものすごく好きだったから、 そういうのは今思うと、 つながっているのかもしれないです。 イチローさんへ寄せ

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - ヒット一本が、どれだけうれしいか。

    212人のファンの熱気の中、イチローさんにインタビュー。 バットもグラブも持っていない状態で、言葉だけで、 野球の選手が、その場の人たちの心を、打ち抜いたと思う。 とにかく、言わんとすることを、できるだけ 正しく伝えようという意志が、すばらしかった。 いつも、自分の「足らなさ」に目が行ってしまうという、 ある意味では不幸とも言える、厳しい視線。 あの視線が、イチローさんを、育ててきたんだろうなぁ。 テレビのためにおこなわれたインタビューですが、 BSデジタル放送5局のご厚意により、イチローさんとの 会話の一部を、「ほぼ日」でも、おすそわけいたします。 なお、3月30日に発売のイチローさんへのインタビュー、 『キャッチボール ICHIRO meets you』(ぴあ)には、 このときの会話のすべてが掲載されていますから、 興味のある人は、そちらを、たのしんでみてくださいね。

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - うめかよ参上!

    【日時】2010年8月7日(土)~22日(日) 11:00~21:00 ※日曜は20:00まで 【場所】表参道ヒルズ スペース オー(館B3F) 【入場】一般300円/大中高生200円/小学生以下無料 くわしくは、こちらのページをごらんください。 およそ2年ぶり、待望の写真集。 梅佳代さんの原点ともいえる スナップ写真でつづられます。 ウメップ=うめかよ+スナップ。 頭からつぎつぎにめくっていくたのしさ、 ぜひ味わってください。 リトルモア刊 定価:2100円(税込) 木村伊兵衛賞写真家・梅佳代さんの 待望の第3弾写真集は『じいちゃんさま』。 女子高生だったころから あしかけ10年間にわたり撮り続けてきた 祖父・勝二さん(93歳)を 全編にわたり、フィーチャー。 「じいちゃんを 長生きさせるためにつくった」という、 家族の愛情にみちあふれた、 でもやっぱりどこか「おもしろい」写真集。 リ

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 野球とガンダム

    野球と、ガンダム。 そういうものがあることは知っている。 けれども、詳しくは知らない。 それで、なにも問題はないわけだから。 野球と、ガンダム。 知らない人と、知ってる人の差が激しく、 両者はふだん、向き合わずに生きている。 野球と、ガンダム。 知らない人と、知ってる人を、 向き合わせてみたら、どうなるだろう? そんなコンテンツをはじめてみます。 両方の立場で参加できます。 こんにちは。「ほぼ日」の永田です。 おかしなコンテンツをはじめます。 ある人にとってはすごくおもしろいと思いますが、 ひょっとしたら、ある人にとっては おもしろさが感じられないのではないかという企画です。 多少不安はありますが、勢いではじめてしまいます。 どうぞ、よろしくお願いします! さて、あなたは野球を知っていますか? どのくらい知っていますか。 だいたいのルールを把握していますか。 エンタイトルツーベースがわかり

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 野球のカミサマ、初球だけ狙わせてください。

    あのブログは当におもしろいですね。 プロ野球選手がシーズン中に ブログを書くっていうことが まずありえないと思うのに、 あの頻度で、あのクオリティーですから。

  • ほぼ日刊イトイ新聞

    ・いずれ、「ほぼ日の學校」で公開されると思いますが、 先日、生島淳さんと柏原竜二さんの対談の場にいました。 柏原さんは、もちろんあの「山の神」と言われた選手、 駅伝の世界の伝説のような方です。 ぼくは、いつもとちがって観客席にいたので、 どっちの人の話もまるごと聞くことができて、 たのしいばかりの2時間でした。 そのときに語られていたことのなかで、 特に興味深かったのが 「陸上競技の選手は、基的に、 他者とのコミュニケーションは得意でない。 じぶん自身とのひたすらな対話を繰り返している」 という話でした。 なにせ、駅伝の「山の神」さまが心から言っているので、 真実味があります、とにかく内省的なのだ、と。 そういう、陸上競技出身の柏原さんが、現在の アメリカンフットボールのチームのマネジメントをする 仕事についたとき、びっくりしたことがあった、と。 「わからないことがあると、すぐに質問して

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