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VBに関するkodaponのブックマーク (11)

  • old_3流プログラマのメモ書き

    (.Net)RichTextBoxコントロールは勝手に改行コードをLF(ラインフィード)にしてしまう!?

    old_3流プログラマのメモ書き
  • 第3回 ココが違う! VB 6と.NETのコントロール・コレクション(2/2) - @IT

    VB 2005のControlCollectionクラスに用意されているRemoveメソッドはパラメータに削除したいコントロールのオブジェクトを指定するようになっています。削除したいコントロールの名前を文字列で指定して削除するには、RemoveByKeyメソッドを使用します。よって変換されたコードは、以下のように修正しなければなりません。 ' Text1をFrameコントロールから削除します。 Me.Frame1.Controls.RemoveByKey("TextBox1") ' 名前で指定する場合。 'Me.Frame1.Controls.Remove(TextBoxObject) ' オブジェクトで指定する場合。 ちなみに、アップグレード・ウィザードで変換されたコードであるRemoveAtメソッドは、Controlsコレクションでのインデックス番号を指定して削除するメソッドです。 な

    kodapon
    kodapon 2016/11/22
  • プリティ放浪記 VB.NETとVB6との比較 -その5:変数・型・関数編-

    ○Variant型及びNullの取扱い Variant型は廃止されObject型を使用することになります。 また、文字列(String)はオブジェクト型(Object)として扱われる。 (文字の集合体という概念から 実にC的) これに絡んで、主に下記のような変更があります。 ・引数のOptional指定では、初期値を設定することが強制される。 ・IsMissing関数の廃止。(Optional指定での初期値が強制されるため、意味がない) ・Null,IsNull関数の廃止。(それぞれDBNull、IsDBNull関数に移行) Nullは予約語としてはのこりますが、場合に応じて、DBNull,IsDBNullを 使用することになります。 VB6 Nullキーワードが変数に有効なデータが含まれていないことを示す。 IsNull 関数はNullのテストを行うために使用。 また、Null値の反映(

  • VB 6.0 ユーザーのための VB .NET 移行ガイド - デフォルトプロパティ

    デフォルトプロパティは使えない Visual Basic 6.0 では、デフォルトプロパティを使うことができました。 たとえば、 Text2.Text = Text1.Text というコードは、デフォルトプロパティを省略して、 Text2 = Text1 と、コーディングすることができました。Visual Basic .NET では 「デフォルトプロパティ」 は使わなくなりました (PlusOne 参照)。なお、例外については、関連・補足項目 を参照してください。 アップグレードウィザードは、デフォルトプロパティを自動解決してくれます。 Visual Basic 6.0 の、 Text2 = Text1' OKなパターン というコードは、自動的に、 Text2.Text = Text1.Text にしてくれます。 また、Visual Basic 6.0 の、 Dim obj As Text

    VB 6.0 ユーザーのための VB .NET 移行ガイド - デフォルトプロパティ
  • アップグレードに関する推奨事項 : パラメータのない既定プロパティの解決

    更新 : 2007 年 11 月 Visual Basic 6.0 では、多くのオブジェクトで既定のプロパティが公開されており、指定を省略してプログラミングを簡略化できます。たとえば、TextBox の既定プロパティは Text であるため、 MsgBox Form1.Text1.Text の代わりに、次のように省略して記述できます。 MsgBox Form1.Text1 既定のプロパティは、コードのコンパイル時に解決されます。また、次の例のように、遅延バインディング オブジェクトで既定のプロパティを使用することもできます。 Dim obj As Object Set obj = Form1.Text1 MsgBox obj 遅延バインディングの例では、既定のプロパティが実行時に解決され、MsgBox は TextBox の既定プロパティの値を Text1 として表示します。 Visual

    アップグレードに関する推奨事項 : パラメータのない既定プロパティの解決
  • VB マイグレーション Tips

    ツールバーの設定方法の違いについて Visual Basic 6.0 と Visual Basic .NET それぞれでのツールバーの設定方法を紹介します。2 つのボタンを持ったツールバーの作成方法を紹介します。 </td></tr> <tr><td><strong><a runat="server" href="cc440848(v=msdn.10).md">アンチエイリアス ラベル ユーザー コントロールを作成する方法</a></strong><br />Visual Basic .NET では、新しく Graphics オブジェクトがサポートされたことにより、より簡単に文字列をアンチエイリアス処理して表示することできるようになりました。今回は、Visual Basic .NET で、文字列に対してアンチエイリアス処理を行うラベル ユーザー コントロールを作成する方法を紹介します。</

    VB マイグレーション Tips
  • VB6からVS2013へのマイグレーションで注意すること - ソフラボの技術ブログ

    マイグレーション時に遭遇した問題を覚えている範囲で書きました。 マイグレーション後に使えなくなる機能 REXEC Socketクラスでrexecの仕組みを作成する必要があります。 Shell関数 TcpClinet?等を使ってTelnetを行う形などへ書き換えが必要です。 LenB関数 VB.NETでは存在しません。独自で用意する必要があります。 Oracle OO4O ODP.NETへの書き換えが必要です。 PictureBox ほどんとの機能が使えないので書き換える必要があります。 Microsoft公式サイトに互換表がありますが、サンプルがないので置き換えができません。 VB6とVB.NETで座標の単位が変わっています。 VB.NETでは単位がピクセルなので、単位変換等が不要でそのままの数値が使えます。 DDE VB.NETには存在しません。 別途DDEライブラリを使用すれば使えます

    VB6からVS2013へのマイグレーションで注意すること - ソフラボの技術ブログ
  • VB6からVS2013にアップグレードする方法 - ソフラボの技術ブログ

    業務システムでは、VB6で作られたシステムがまだまだ現役で動いています。 VB6のままで良いとしても、OSがバージョンアップしていくので開発環境もバージョンアップしていく必要があります。 そうなるとどうしてもソースもバージョンアップしないといけません。 仕事でVB6からVS2013にアップグレードする案件があったのでその時にどのように作業を行ったかをまとめました。 プロジェクトの読み込み順序 Microsoftによると、VS2010からファイル形式が変わっているようで、VS2008でアップグレードしてからVS2013で行うようにとありました。 手順は「VB6→VS2008→VS2013」となります。 次のようにバージョン毎にファイル形式が異なっているようです。(推測) ~VB6 VS2002~2003 VS2005~2008 VS2010~2013 一度アップグレードされると古いバージョン

    VB6からVS2013にアップグレードする方法 - ソフラボの技術ブログ
  • IT資産継承勉強会 第2回 VB資産移行について

    2011年 10月 26日 宇部情報システム URL http://www.uis-inf.co.jp 当社HPも是非ご覧下さい。 クリックで、HPへ移動します。 CLICK はじめに Visual Basic .NETが提供されて10年が経とう としています。OSのバージョンアップのたびに 旧来のVB6システムの稼働環境は厳しい状況 に追い込まれてきております。 そこで「IT資産勉強会 第2回目」として、 VB資産移行に関する弊社の取り組みをご紹介 させいていただきます。 VB6システムのマイグレーションを行う際のご 参考にしていただければ幸いです。 2 1.Visual Basic の動向 (1) VB6の動作作環境 (2) VisualBasic.NETの登場 (3) MSアップグレードツール 3 1-(1) VB6の動作環境 -1 VB6のライフサイクル 開発ツールとしてのメイン

  • Visual Basic 6.0 ユーザーのための Visual Basic .NET 移行ガイド

    このブラウザーはサポートされなくなりました。 Microsoft Edge にアップグレードすると、最新の機能、セキュリティ更新プログラム、およびテクニカル サポートを利用できます。

    Visual Basic 6.0 ユーザーのための Visual Basic .NET 移行ガイド
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