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Evernoteは開発者向けにAPIを提供しています。 C#で書こうとしているちょっとしたプログラムの調査のため、Evernote APIをラップするC#のライブラリEvernoteSharp試してみました。 Evernote APIを使うためには、API Keyを払い出してもらう必要があります。Request an API Keyから、必要事項を書いて申し込みます。私の場合は申し込んでから1時間半ぐらいでAPI Keyがメールで送られてきました。仕事が速いですね! API Keyは開発用環境であるSandBoxのみで有効です。このため、普段使っているアカウントとは別にEvernote Registrationからテスト専用のアカウントを登録します。 次に、Visual StudioでWindowsアプリケーションのプロジェクトを作成します。EvernoteSharpをダウンロードし、アー
EverNoteからAPIが提供されているのを最近知りまして早速使ってみました。 (実際は大分前から提供されていたみたいですねw) まずは準備。 EverNote APIは利用する際に、まず申請が必要となります。 以下のページから申請します。 http://www.evernote.com/about/intl/jp/contact/support/?application=EvernoteAPI&summary=API+Key+Request#inquiry 質問の内容のところに、どんな目的でAPIを使いたいか記述して送信します。 早かったら、1営業日くらいでキーとパスワードが届きます。 APIキーが届いたら、https://sandbox.evernote.com/ で新たにアカウントを 作成します。正規のEverNoteの方で利用しているアカウント名と同じ名前でも 作成できます。 後
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