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LINQに関するkodaponのブックマーク (2)

  • チュートリアル : IQueryable LINQ プロバイダーの作成

    この上級者向けのトピックでは LINQ のカスタム プロバイダーを作成する方法の詳細な手順について説明します。終了したら、TerraServer-USA Webサービスに対する LINQ のクエリを記述するために作成するプロバイダーを使用できます。 TerraServer-USA Web サービスには、米国の航空画像のデータベースとのインターフェイスが用意されています。 またこのサービスは、場所の名前の一部または全体を指定すると、米国内の場所に関する情報を返すメソッドも公開します。 GetPlaceListというメソッドが、の LINQ プロバイダーが呼び出すメソッドです。プロバイダーはWebサービスとの通信に Windows Communication Foundation (WCF) を使用します。 TerraServer-USA Web サービスの詳細については、「Overview

    チュートリアル : IQueryable LINQ プロバイダーの作成
  • C#で解説する「データ処理の直交化と汎用化」(1/3) - @IT

    稿では、LINQ(Language Integrated Query)の生い立ちについての話をしてみたい。 LINQは、C# 3.0の目玉機能として、2005年夏に発表、2008年に初頭に製品化されたものである。製品化から数えてももう3年が過ぎたわけだが、いまだ誤解の多い機能だろう。LINQの一側面だけを見て、 O/Rマッパーの一種 C#やVB(Visual Basic)のコード中にSQL風のクエリを埋め込める機能 などといわれることもある。これは、一側面が見えているだけいいかもしれない。まれに、 if文やfor文が書ければ、プログラムは書ける C# 3.0/VB 9で何だかいきなり機能が増えすぎてもう付いていけない というような声さえ聞こえてくる。 しかし、そう身構えないでほしい。LINQが目指すものは実のところ単純で、「データ処理の直交化と汎用化」である。この考え方は何もLINQで初

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