2015年8月9日のブックマーク (3件)

  • 「生まれたときからロックンロール」デッドボールPかく語りき (1/5)

    クエイクが発売する「EXIT TUNES PRESENTS THE VERY BEST OF デッドボールP loves 初音ミク」、デッドボールPのデビュー作。キャッチコピーは「もちろん無修正」。CDなのだが 「初音ミク」がデビューして2年が経つ。 今では初音ミクを使うボーカロイドP(ボカロP)がプロとしてデビューすることも珍しくない。人気のボカロPのレベルは向上するばかりだ。そのレベルの高いボーカロイドの戦場の中、まったくの独自路線で異彩を放っているのが、デッドボールP(デP)だ。 デPの作品で目立つのは、かなりきわどい歌詞。人気曲「私は人間じゃないから」では、しっとりとした美しいメロディーに「中で出して」という歌詞が入り、新曲「脱げばいいってモンじゃない!」では、「上に乗って」や「口でして」といった、非常にギリギリのフレーズが入ってくる。 そうした「飾らない」という意味で真っ直ぐな曲

    「生まれたときからロックンロール」デッドボールPかく語りき (1/5)
  • 石毛輝(the telephones)×山口一郎(サカナクション)対談 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    音楽ナタリー Power Push - 石毛輝(the telephones)×山口一郎(サカナクション)対談 フェス常勝バンド2組の問題意識 the telephonesが無期限活動休止前最後のライブ「the telephones presents Last Party ~We are DISCO!!!~」を11月3日に埼玉・さいたまスーパーアリーナで開催する。これを受けて音楽ナタリーでは、the telephonesの石毛輝と、このイベントに出演するサカナクションの山口一郎による対談を企画した。 ロックとダンスミュージックの境界を溶かし、アンダーグラウンドとポップフィールドを自在に行き来する2バンドのフロントマンが今抱える問題意識とは? 対談はフェス文化のあり方から、未来の音楽シーンの形がどうあるべきかまで多岐に及んだ。 取材・文 / 大山卓也 撮影 / 上山陽介 フェスで盛り上がるた

    石毛輝(the telephones)×山口一郎(サカナクション)対談 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
  • 理由はどうであれやっぱり一般市民40万人皆殺しって原爆は畜生の所業だと思うんだよナァー - 拝徳

    僕は学生時代、広島で育ったのですが、土地柄やはり平和に関する教育というのは多かった気がします。 今でも覚えているのですが、小学生の時に原爆の体験談を聞いて作文を書けというのがあって、周りが揃って原爆は絶対許せないみたいなのを書いてる中、天邪鬼っ気が働いて、原爆が落とされるのは戦争だったし仕方ない面もあったかと思う。ただ、戦争を早期に終わらせる威嚇目的ならわざわざ街のど真ん中に落とさんでも東京湾とか、人がおらんとこに落として威嚇してもええんとちゃうんか? 他の方法あったやろ。 みたいなことを書いて提出したら、職員室に呼び出されて烈火のごとく激怒されたことがある。 まぁ広島とは言え、別に広島生まれではなかったからね。親族が死んだとかもなかったしさ。小学生の理解できる歴史観には限界があるよね。 でも今世界情勢や社会の歴史についてある程度理解ができる立場にたって振り返ってみると、やっぱ原爆は極悪す

    理由はどうであれやっぱり一般市民40万人皆殺しって原爆は畜生の所業だと思うんだよナァー - 拝徳