2015年9月12日のブックマーク (2件)

  • 宮城)石巻こけし人気沸騰 被災の呉服店若旦那が制作:朝日新聞デジタル

    東日大震災の被災地・宮城県石巻市でこの春に誕生した「石巻こけし」の人気が、沸騰している。海原を連想させる青い彩りや魚をかたどった模様がSNSで評判を呼び、入手まで3カ月待ちの状況だ。制作するのは、被災した呉服店の若旦那。一体一体に、復興と防災への思いを込める。 東京スカイツリー(東京都墨田区)の商業施設・東京ソラマチで東北の特産品を扱う「東北スタンダードマーケット」。7月下旬に初入荷した石巻こけし6体が即日、完売した。 店のSNSで情報を聞きつけた女性らが買い求め、「また入ったら連絡して」「取り置きできないのか」といった声が連日のように寄せられた。伊藤和輝店長(30)は「こけし好きの間で好評とは聞いていたが、これほどとは」と驚く。 考案したのは、石巻市中心部に… この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読

    宮城)石巻こけし人気沸騰 被災の呉服店若旦那が制作:朝日新聞デジタル
    koeita
    koeita 2015/09/12
  • 中国と米国、サイバー対策で協力可能=楊潔チ国務委員

    9月11日、中国の楊潔チ国務委員(写真左)は、中国と米国はサイバーセキュリティー分野で協力でき、他国と連携して国際的な規則を策定することも可能との見解を示した。右はケリー米国務長官、ワシントンで6月撮影(2015年 ロイター/Yuri Gripas) [上海 11日 ロイター] - 中国の楊潔チ国務委員(外交担当、副首相級)は、中国と米国はサイバーセキュリティー分野で協力でき、他国と連携して国際的な規則を策定することも可能との見解を示した。

    中国と米国、サイバー対策で協力可能=楊潔チ国務委員
    koeita
    koeita 2015/09/12