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2015年7月5日のブックマーク (5件)

  • おじさんがおしゃれに使えるベーシックなアイテム5選

    アロマデガードは東急ハンズにも置いてあります(旅行コーナー) 話し出すと長いのがおじさんです。「実践!ファッション指南を読めばおじさんはお洒落になれるのか?」を書いていたら長くなりすぎたので記事を分割しました。 これはその後半にあたる内容です。オススメアイテムであるアロマデガード、 コードレーンのジャケット、ボタンダウンシャツ、チノパン、革の5点を紹介します。 どれもおじさんの「ふつう」のお洒落に役立つアイテムだと思います。 ではまずはおじさんのお洒落指南で最重要ワードと言っても過言ではない「清潔感」について。 「感」という捉えどころがないものを追いかけるより少しでも不潔要素を減らすことが確実です。 春夏はジャケットの襟。特に夏はジャケットにカットソーを合わせる人も多いと思いますが、 何度か着ていると汗と皮脂で襟が汚れます。夏は薄い色合いが多いので汚れは目立ちます。 そして首のうしろは加

    おじさんがおしゃれに使えるベーシックなアイテム5選
  • 写真を印刷したカラフルな靴 - Shoes Cafe

    2015-07-03 写真を印刷したカラフルな テクノロジー ファッション オーダーメイド 写真を皮に印刷することで1点もののを作るという商品がことしの春から大阪で発売されているようですが、浅草のKLC Craft Labでその実物を見ることができました。 色の鮮やかさが目を引きます。 こんな機械で印刷するそうです。 何年も前から同じように写真を印刷した革のを作っている職人さんもいました。 Gratitude Moon|グラチチュードムーンwww.facebook.com このソフトな色合いが可愛かったので、ポーチは買ってしまいました。。。。 鮮やかな画像をプリントする | 繊研plus second_hearts 2015-07-03 16:09 写真を印刷したカラフルな Tweet 広告を非表示にする コメントを書く 大きなを見つけました »

    写真を印刷したカラフルな靴 - Shoes Cafe
  • ファッションコーディネートSNS「WEAR」がめちゃくちゃ面白い! | むーろぐ

    新しい、SNSを始めました。 それがファッションSNSアプリ「WEAR」です! ファッション コーディネート WEAR カテゴリ: ライフスタイル あのZOZOTOWNが運営していて、人気ブランドや流行りの着こなしを検索出来るアプリです! 見るだけでも面白いし、ZOZOTOWNと連携しているので、買い物の参考にもなるアプリです。 一週間使ってみて、その魅力を少しお伝えしますよ! 堂々とコーディネートを晒せる場所「WEAR」 これが「WEAR」が面白いなと思う大きな理由です。 自分の服装を撮影して、「今日のコーディネートはこれです!」って人に見せるのってめちゃくちゃ恥ずかしいです。 全然オシャレでもなんでもねーじゃねーか!って思われそうでこわいですし、それを人に言ってどうすんの?って思ったりもします。 でもWEARを覗いてみると、コーディネートを上げている人がたくさんいて、その服装についてハ

    ファッションコーディネートSNS「WEAR」がめちゃくちゃ面白い! | むーろぐ
  • 楽天がメンズファッション誌をジャンル分け

    その雑誌、なに系? 楽天市場のメンズファッションカテゴリーにて... メンズファッション雑誌が、ファッションの系統ごとにカテゴライズされていました! ファッションが多様化し、「●×系」なんていってジャンル分けするのが難しくなっているなか、楽天ファッションさんはやってくれました。参考にしようではありませんか! 雑誌を思い浮かべながら、ごらんください! 【ストリート系】【カジュアル系】 ストリートとカジュアル。ここの違いって、いまや難しいと思います。 ストリート系も今回のトレンド到来により様々なファッションとミックスされ、余計に他との線引きが難しくなったと思います。 楽天ファッションは、このように分けました。 【ストリート系ファッション誌】 smart(10代~20代) SJ/ストリートジャック(10代~20代) GRIND(20代~40代) SENSE(20代~40代) 【カジュアル系ファッ

    楽天がメンズファッション誌をジャンル分け
  • 東京観光記 一万円のワンピース - B6の断片

    煮詰まって東京へ遊びに行ってきた。 修学旅行でお台場に行ったのを覗けば今回が初めての東京旅行になる。好きな人、憧れの場所、会ってみたかった人、行ってみたかったところ、日帰りで近県に行ったのを除けば初めて自分のひとりの足でいろんなものを見た。見たものを思い返しては心の中で転がしてベッドの上で転がってるから、私はまだ夢の続きから醒めてないのかもしれない。あの日のレシートはまだ机の端に積まれている。タンスに見慣れない服がある。あのアイコンの中身と私は言葉を交わした。そういうものが今後も私を繋ぎとめてくれるんだろう。それ以上は言葉にする必要もないか。まぁとにかく、良い旅だった。 地元へ帰る日、特に予定もなかったので原宿へ服を買いに行くことにした。原宿自体は日程の中で一度歩いたのだけど、想像以上にリーズナブルで可愛いものに溢れていたのでもう一度行きたかったのだ。 東京は良いところだった。田舎者が降り

    東京観光記 一万円のワンピース - B6の断片