表題のとおりだ。 好きで、好きで、困っている。 好きという気持ちも行き過ぎるとあまりよくないことがわかる。 好きすぎて、デートの最後さみしくて不機嫌になる。 好きすぎて、好きと言いまくるが感動してもらえなくなった。 好きすぎて、他の人間がいらないとさえ思ってしまう。 好きという気持ちの向こう側に「嫌い」が見えてきてしまった。 そのさらに向こう側には「無関心」「どうでもいい」も見えてきてしまった。 このまま好きでいるのがつらい。
表題のとおりだ。 好きで、好きで、困っている。 好きという気持ちも行き過ぎるとあまりよくないことがわかる。 好きすぎて、デートの最後さみしくて不機嫌になる。 好きすぎて、好きと言いまくるが感動してもらえなくなった。 好きすぎて、他の人間がいらないとさえ思ってしまう。 好きという気持ちの向こう側に「嫌い」が見えてきてしまった。 そのさらに向こう側には「無関心」「どうでもいい」も見えてきてしまった。 このまま好きでいるのがつらい。
夕飯だけ食べる生活を始めて半年経った。 一日一食はとても素晴らしい。 今まで食欲が無かったのは、朝と昼を食べているからだと気づいた。 一日3回も食べてれば、何を食いたいとかなくなる。 逆に夕飯まで食べないでいると結構お腹が空く。 お腹が空くと、食べたいという気持ちになってくる。 お腹が減った状態で買い物に行くと、今日は何を食べようかなとワクワクする。 当たり前だけど、3回食べるより1回のほうが食費が安く済む。 夕飯は、1000円買っていいことにしている。 それでも食費は3万円で済む。 1000円は結構いいものが食える。 天ぷらに湯葉にセブンゴールドにプレミアムビール、うまい棒プレミアムでも1000円だ。 なかなかの充実感がある。 これを夜中、増田をあてにしながらちびちびやるのが何よりの幸福だ。 今までなんで3回も食べていたんだろうと後悔する。 1回ならご飯はこんなに楽しいのに。 夕飯いっぱ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く